ヘンリー・ジキル&ハイド

※Fate/Grand Order
【元ネタ】小説『ジキル博士とハイド氏』
【CLASS】アサシン
【マスター】
【真名】ヘンリー・ジキル/エドワード・ハイド
【性別】男性
【身長・体重】175cm・60kg
【属性】秩序・善(ジキル)/混沌・悪(ハイド)
【ステータス】筋力C+ 耐久E 敏捷A+ 魔力E 幸運C 宝具C
【クラス別スキル】
 気配遮断:A
 サーヴァントとしての気配を断つ、隠密行動に適したスキル。
 完全に気配を断てば発見することは不可能に近いが、自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクが大きく落ちてしまう。

【固有スキル】
 怪力:B
 ハイドの状態で真価を発揮するスキル。一時的に筋力を1ランクアップさせることが可能。

 恐慌の声:A
 ハイドの状態で真価を発揮するスキル。聞く者の精神を弱らせる声を響かせ、対象に精神攻撃を行う。

 自己改造:D
 ハイドの状態で真価を発揮するスキル。
 戦闘に特化した形態に自己の肉体を改造する。
 今回はアサシンとして現界しているため、本スキルのランクは低く、あまり有効にも働かない。僅かに手足が長くなっているかどうか、程度。
 バーサーカーとして現界した際に本スキルが発動すれば、狂化スキルによって強化されたパラメーターに相応しく、およそ人間には見えない狂獣の姿へと変化するだろう。

 無力の殻:A
 精神と肉体がジキルの状態である間は固有スキルの真価が発揮されず、能力パラメーターも低下し、サーヴァントとして感知され難くなる。
 通常の聖杯戦争であれば有効に働くスキルではあるが・・・・・・『FateGO』ではあまり効果的には使用されない。

【宝具】
『密やかなる罪の遊戯(デンジャラス・ゲーム)』
ランク:C+ 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:1人
 デンジャラス・ゲーム。
 ジキルからハイドへ、ハイドからジキルへと変身する霊薬。
 ハイド時は三騎士クラスをも圧倒する近接戦闘力を得る。その性質はバーサーカーに近い。薬学及び錬金術、そして経年劣化のような幾つかの偶然の結果として精製されたものであり、現代の科学技術や魔術で再現することは不可能。

【解説】

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最終更新:2017年01月28日 16:53