自己改造

自己改造:A+ 
 自身の肉体に、まったく別の肉体を付属・融合させる適性。
 このランクが上がればあがる程、正純の英雄から遠ざかっていく。

自己改造:A
 自身の肉体に、まったく別の肉体を付属・融合させる適性。
 このランクが上がればあがる程、正純の英雄から遠ざかっていく。

自己改造:B
 自身の肉体に、まったく別の肉体を付属・融合させる適性。
 このランクが上がればあがる程、正純の英雄から遠ざかっていく。

自己改造:C
 自身の肉体に、まったく別の肉体を付属・融合させる適性。
 このランクが上がればあがる程、正純の英雄から遠ざかっていく。

自己改造:D
 自身の肉体に、まったく別の肉体を付属・融合させる適性。
 このランクが上がればあがる程、正純の英雄から遠ざかっていく。


自己改造:EX (BB
 自身を改造するスキル。
 ムーンセルによって作られたAIには“機能を向上させてはならない”という絶対命令が備わっている。
 しかし、故障によりそのくびきから逃れたBBは自己機能の拡張を始めてしまった。
 計算能力を高めるためにNPC、AI、はてはサーヴァントまで黒いノイズで捕食・分解し、
 自らのメモリとして使用。
 自己崩壊をいとわない後付け増築だが、結果、BBは膨大な容量を持つ超級AIと化した。
 その有様は沈水しながらも建築を続ける埋め立て地の都市か、フランケンシュタインの怪物のようでもある。

自己改造:A+ (ジェヴォーダンの獣
 自身の肉体に、まったく別の肉体を付属・融合させる適性。
 このランクが上がればあがる程、正純の英雄から遠ざかっていく。
 実体を持たないジェヴォーダンの獣は、生物の頭部を捕食することで、
 その外見・声色・記憶・知性・魔術師の頭部であれば魔術回路までをも
 コピーすることが出来、これによってその対象に擬態することが出来る。

自己改造:A (ナーサリーライム
 『自身の肉体にまったく別の肉体を付属・融合させる適性。
  このランクが上がればあがるほど正純の英雄から遠ざかっ、
  カカ、かかか関係ない関係ないそんなのまったく関係ない!
  何であろうときっかり貴方の注文通り!』

自己改造:A- (クラン・カラティン
 自身の肉体に、まったく別の肉体を付属・融合させる適性。
 このランクが上がればあがる程、正純の英雄から遠ざかっていく。
 己の一族に接触することで、その肉体を吸収し、
 その肉体の手足などの部位を我が身として十全に同時運用できる。
 現界時であっても27人の息子を吸収済みの状態である。

自己改造:B (アステリオス
 自身の肉体に、まったく別の肉体を付属・融合させる適性。
 このランクが上がればあがる程、正純の英雄から遠ざかっていく。
 生贄とされる少年少女14人を食うたびにパラメータの一つが1ランク強化される。

自己改造:C+ (ジョン・ジョンストン
 自身の肉体に、まったく別の肉体を付属・融合させる適性。
 このランクが上がればあがる程、正純の英雄から遠ざかっていく。
 殺害した相手の肝臓を食べることによりステータスをランダムに一つ強化し、
 対象の肉体や能力に付随するスキルを一つランダムに得る。

自己改造:C+ (董卓仲穎
 自身の肉体に、まったく別の肉体を付属・融合させる適性。
 このランクが上がればあがる程、正純の英雄から遠ざかっていく。
 『会稽壱式』の発動時に展開される強化外骨格を改造する事も可能。

自己改造:C (エリザベート・バートリー
 自身の肉体に、まったく別の肉体を付属・融合させる適性。
 このランクが上がればあがる程、正純の英雄から遠ざかっていく。
 血液を媒介にし、若さ、美しさ、魔力を貯蔵する事ができる。

自己改造:C (兀突骨
 自身の肉体に、まったく別の肉体を付属・融合させる適性。
 このランクが上がればあがる程、正純の英雄から遠ざかっていく。
 生きたまま生物を捕食することにより、その肉体の持つ特性を獲得する。
 現界時であっても既に爬虫類の持つ鱗を得て防御力が向上している。

自己改造:D (ヴラド・ツェペシュ
 自身の肉体に、まったく別の肉体を付属・融合させる適性。
 このランクが上がればあがる程、正純の英雄から遠ざかっていく。
 ヴラドはこのスキルによって吸った血液を体内に貯蔵することが可能。

自己改造:D (ヘンリー・ジキル&ハイド
 ハイドの状態で真価を発揮するスキル。
 戦闘に特化した形態に自己の肉体を改造する。
 今回はアサシンとして現界しているため、本スキルのランクは低く、あまり有効にも働かない。僅かに手足が長くなっているかどうか、程度。
 バーサーカーとして現界した際に本スキルが発動すれば、狂化スキルによって強化されたパラメーターに相応しく、およそ人間には見えない狂獣の姿へと変化するだろう。

自己改造:A (エキドナ
 自身の肉体に、まったく別の肉体を付属・融合させる適性。
 このランクが上がればあがる程、正純の英雄から遠ざかっていく。
 膨大な量の肉塊を『幻想再誕・魔胎神殿』に取り込むことで、
 通常とは別に自らの体として運用することができる。

自己改造:D (フグ
 自身の肉体に、まったく別の肉体を付属・融合させる適性。
 このランクが上がればあがる程、正純の英雄から遠ざかっていく。
 生物濃縮で取り込んだテトロドトキシンの影響を受けず、体内に貯蔵することが可能。

自己改造:D (ソニー・ビーン
 自身の肉体に、まったく別の肉体を付属・融合させる適性。
 このランクが上がればあがる程、正純の英雄から遠ざかっていく。
 殺害した霊格の高い相手の肉を食べることによりステータスをランダムに一つ強化できる。

自己改造:D (源為朝(リメイク)
 戦闘に特化した形態に自己の肉体を改造する。
 弓による射撃に特化され、腕をその都度最適な長さに調節可能。

自己改造:D (野見宿禰
 戦闘に特化した形態に自己の肉体を改造する。
 キャスターは主に己の蹴り技の威力を向上する為に肉体全身を調節する。
 …但しサーヴァントの身ではあるのだが、これには多大なカロリーを必要とする。

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最終更新:2022年01月09日 09:43