王道踏破:A (
ルートヴィヒ2世)
セイバーの理想とする騎士としての王道を貫くことにより効果を発揮する自戒系スキル。
ステータスの向上等に寄与するが、王道を破るような真似をすると著しく弱体化してしまう。
彼の場合は「騎士にあるまじき行いをすると
弱体化及び宝具の機能不全が発生する」
「騎士として誉れ高い行いをすると、各ステータス、宝具出力が向上する」というもの。
王道踏破:B (
正義王マーチャーシュ一世)
王たらんとする態度を貫くことにより効果を発揮する自戒系スキル。
一部ステータスの向上に寄与するが、王道を破るような真似をすると弱体化してしまう。
ライダーの場合は「自分の中の正義に反すると弱体化する」「自分的に正義と信じる行動をすると、宝具の出力・効率が向上する」というもの。
王道踏破:B (
ルイ14世)
王たらんとする態度を貫くことにより効果を発揮する自戒系スキル。
一部ステータスの向上に寄与するが、王道を破るような真似をすると弱体化してしまう。
彼の場合は「スケジュールにない行動を自ら取ると弱体化する」「スケジュールに沿って行動している間、行動に有利な補正がかかる」というもの。
王道踏破:C (
シャルルマーニュ)
何かしらの主義を貫くことにより、ステータスの向上を行う自戒系のスキル。
それを破るような真似をすると、弱体化するという欠点を持つ。
シャルルマーニュの場合は「ダサいことをすると弱体化する」、「自分的にカッコ良いことをすると、何かのゲージやテンションが上がる」という制限を課している。
最終更新:2022年07月05日 15:42