【元ネタ】史実
【CLASS】
バーサーカー
【マスター】
【真名】茶々
【性別】女性
【身長・体重】138cm・34kg
【属性】混沌・中庸
【ステータス】筋力D 耐久D 敏捷D 魔力C 幸運B 宝具C
【クラス別スキル】
狂化:E+
通常時は狂化の恩恵を受けない。その代わり、正常な思考力を保つ。
ただし我が子に関わる事柄に関してはあらゆる制御が通じなくなる。
【固有スキル】
黄金律(凶):B
日ノ本全ての黄金を集めたと言われる天下人の黄金を自由に使用する事が可能。
生粋の浪費家である茶々ととても相性の良いスキル。
無辜の怪物(焔):C
豊臣を滅ぼした希代の悪女として歴史に名を残した彼女が背負う烙印。
実際には複合的な要因が重なって滅びたのであり、茶々だけの責任ではないのだが、いつの時代も民衆は分かりやすい非難の対象を求めるものである。
日輪の寵姫:EX
対象のステータスを段階的に下げ続けていく呪い。
かつて日輪を沈めた彼女は、己の意思に関わらず、まつろうもの全てを破滅させていく。
【宝具】
『絢爛魔界日輪城(けんらんまかいにちりんじょう)』
ランク:C 種別:城塞宝具 レンジ:1~200 最大捕捉:100人
日輪の子、
豊臣秀吉の象徴である『日輪城』のなれの果て。燃える大阪城が具現化し、地面からは豊臣にまつろう亡者が現れ敵に襲い掛かり、周囲は紅蓮の炎に焼き尽くされる。
最終的にはすべてが焼け落ち己すら焼き尽くす滅びの顕現、堕ちた日輪の残滓。
豊臣を滅ぼした女、呪われし傾国の美女、火焔地獄の姫である茶々の最後が具現化した宝具。
最終更新:2024年08月23日 06:22