黄金律:A
身体の黄金比ではなく、人生において金銭がどれほどついて回るかの宿命。
大富豪でもやっていける金ピカぶり。一生金には困らない。
黄金律:B
身体の黄金比ではなく、人生において金銭がどれほどついて回るかの宿命。
大富豪でもやっていける金ピカぶりだが、散財のし過ぎには注意が必要。
黄金律:C
人生において金銭がどれほどついて回るかの宿命。
金銭には困らぬ人生を約束されている。
黄金律:A (
エルナン・コルテス)
人生において金銭がどれほどついて回るかの宿命ではなく、
略奪による金銭の収集能力。
強引に大富豪となることも可能であるが、その手段には大きく問題が生じる。
黄金律:A (
一寸法師)
身体の黄金比ではなく、人生において金銭がどれほどついて回るかの宿命。
宝具『打出の小槌』により尽きぬ富を打ち出せる
アサシンは一生金には困らない。
黄金律:A (
アメンエムハト3世)
身体の黄金比ではなく、人生において金銭がどれほどついて回るかの宿命。
大富豪でもやっていける金ピカぶり。一生金には困らない。
幸運と富の女神レネネトの加護によりブーストされている。
黄金律(凶):A (
フランシスコ・ピサロ)
インカ帝国を統べた皇帝の全財産を自由に使用することが可能。
生粋の略奪者であるフェイカーとはとても相性の良いスキル。
黄金律:A- (
サラ・ウィンチェスター)
身体の黄金比ではなく、人生において金銭がどれほどついて回るかの宿命。
キャスターは財産の大半を『銃が招きし呪怨の澱』の改築・増築に充ててしまうが、
それでも、一生金に困ることはない。
黄金律:B (
ダレイオス三世)
人生においてどれほどお金が付いて回るかという宿命を指す。
生涯において
イスカンダルへ何度も挑むことが出来るだけの財産を有していたため、
ダレイオス三世はこのスキルをBランクで獲得している。
戦闘性能のみならず財力も彼の強さの一環である。
黄金律(凶):B (
茶々)
日ノ本全ての黄金を集めたと言われる天下人の黄金を自由に使用する事が可能。
生粋の浪費家である茶々ととても相性の良いスキル。
黄金律(凶):B (
ヨハン・ゲオルク・ファウスト)
人生において金銭がどれほどついて回るかの宿命ではなく、信仰による金銭欲の充足を他者に与える
精神汚染。
キャスターの称する「無尽蔵の財貨」を信じた者に手形を与え、その者の財産の使用権を獲得する。
隣人を誑かす程度の嘘は時に、払底した国庫より湧き上がる泡銭をも作り出す。
黄金律(凶):B (
マアト・ゲレグ)
他者から騙し取った財産を自由に使用する事が可能。
詐欺による略奪を躊躇わず行えるプリテンダーとはとても相性の良いスキル。
黄金律(凶):B (
マダ)
人生において金銭がどれほどついて回るかの宿命ではなく、賭博による金銭の収集能力。
分割されたアサシンの一部たる博打の悪徳に由来するスキル。
黄金律:B- (
マリー・アントワネット)
身体の黄金比ではなく、人生において金銭がどれほどついて回るかの宿命。
大富豪でもやっていける金ピカぶりだが、散財のし過ぎは破滅を招く。
かつて、アントワネットの散財はフランス革命の原因とされていた。
黄金律(凶):B- (
サンドウィッチ伯 ジョン・モンタギュー)
英国の海軍大臣(ファースト・ロード)として海軍本部の予算を自由に使用する事が可能。
生前には汚職と腐敗行為によって軍需倉庫が空になるほど軍費を浪費したという。
『
無辜の怪物』の影響によりギャンブラー気質となっているライダーにとって相性の良いスキル。
黄金律:C (
藤原秀郷)
人生において金銭がどれほどついて回るかの宿命。
龍神から贈られた神宝によって衣食には困らぬ人生を約束されている。
黄金律:C- (
ジークフリート(APOCRYPHA))
人生において金銭がどれほどついて回るかの宿命。
ニーベルンゲンの財宝によって金銭には困らぬ人生を約束されているが、
幸運がランクダウンしている。
黄金律:C- (
ウォルフガング・ロッツ)
身体の黄金比ではなく、人生においてどれほどお金が付いて回るかという宿命を指す。
モサドからの支援により、エジプトの上流階級に潜り込めるほどの金銭を持つが、その殆どは諜報活動の為に湯水の如く浪費される。
黄金律:C- (
ウィリアム・キッド)
人生において金銭がどれほどついて回るかの宿命。
金銭には困らぬ人生を約束されているが、その巨万の富は人々の噂となりターゲット集中状態となってしまう。
黄金律:C- (
グズルーン)
人生において金銭がどれほどついて回るかの宿命。
富を生み出すアンドヴァリの腕輪によって金銭には困らない。
だが、この腕輪を所持している者は破滅という運命が約束されているので幸運のランクがダウンしている。
黄金律:E (
サラディン)
人生においてどれほどお金が付いて回るかという宿命を指す。
懐の深い王の懐は寒かった。彼の財は常に戦争被災者や病床の者へと擲たれるのである。
自身のみならず従軍者も清貧に甘んじる有様だったがその金回りは良く、本人の節制もあって破産には至らなかったようだ。
最終更新:2025年01月13日 15:59