拷問技術:A++ (
イヴァン四世)
破格の拷問技術。
拷問器具を用いた場合、ダメージを向上させると共に敵のCONを大幅に削減する。
イヴァン四世の場合、人民、貴族、部下を牢獄に送り様々な拷問具に掛けたり、
火薬や温度変化による苦痛を与え悶え狂わせたり、時には多種多様な拷問をショーとして開催しており
拷問の才能と残虐性と芸術性は常軌を逸する。
クラス能力により理性を失ってる間は能力を発揮できない。
拷問技術 (
エリザベート・バートリー(EXTRA))
ランクAに該当。卓越した拷問技術。
拷問器具を使ったダメージにプラス補正がかかる。
このサーヴァントの場合、捕まえた人間をアイアンメイデンに閉じ込めて血を絞ったり、
指折り器や拘束器具で苦しめて狂わせたり、時には思いついたように
指や腕、首筋、乳房に噛みついてそれを食いちぎったりと、その残虐行為は多岐にわたる。
拷問技術:B(
武則天)
残虐な見せしめに特化した拷問技術。
拷問器具を使ったダメージにプラス補正がかかる。
拷問技術:A (
カーミラ)
拷問器具を使った攻撃にプラス補正。
流血と苦痛を強化するため、通常のダメージの後に更にダメージが追加されていく。
スキルは同等ランクであるが、若年の頃より遥かに経験を積んでいる。
拷問技術:A (
武則天(GO))
拷問器具を使用した攻撃へのプラス補正。
彼女が使役する
使い魔「酷吏」にも同様の技術がある。
彼女、あるいは酷吏がこのスキルを罪人に行使した場合、その者は自らの罪を「必ず」認める。
また、正しき国家運営を脅かす秘密を持つ臣民に行使した場合、その秘密を「必ず」手に入れる事ができる。
最終更新:2021年07月07日 20:32