指南の心得:A 
 数々の英雄を育て上げた者が得るスキル。指導者としての手腕。 
 対象の才能を見極めたうえで隠れたスキルを対象に習得させる。 
 ランクAなら自らの持つ技能であればそのままの習熟度で習得させる事も可能。 
指南の心得:A (
パラシュラーマ)
 数々の英雄を育て上げた者が得るスキル。指導者としての手腕。 
 対象の才能を見極めたうえで隠れたスキルを対象に習得させる。 
 ランクAなら自らの持つ技能であればそのままの習熟度で習得させる事も可能。 
 パラシュラーマは広範な武芸、知識そして
カラリパヤットに精通している。
 
指南の心得:A (
スカサハ)
 数々の英雄を育て上げた者が得るスキル。指導者としての手腕。 
 対象の才能を見極めたうえで隠れたスキルを対象に習得させる。 
 ランクAなら自らの持つ技能であればそのままの習熟度で習得させる事も可能。 
 スカサハは広範な武芸、知識そして
ルーン魔術に精通している。
 
指南の心得:A (
飯篠長威斎家直)
 数々の英雄を育て上げた者が得るスキル。指導者としての手腕。
 対象の才能を見極めたうえで隠れたスキルを対象に習得させる。
 ランクAならば生前に
セイバーが身に着けた数々の武術を伝授する事が可能である。
 
指南の心得:B  (
望月千代女)
 数百人の孤児や捨て子をくノ一を育て上げた教導手腕。 
 対象の才能を見極めたうえで隠れたスキルを対象に習得させる。 
 ランクBなら自らの持つ技能であればそのままの習熟度で習得させる事も可能。 
 望月千代女は忍術、巫術に精通しており、草莽に解け込む広範な知識を有している。
 
指南の心得:B (
ジェームズ・フィグ)
 自らの技術を他者に伝授する、指導者としての手腕。
 対象の才能を見極めたうえで隠れたスキルを対象に習得させる。
 ランクBなら自らの持つ技能であれば習得させる事が可能。
 ただしその習熟度は自らの物を上限に、相手の才能にある程度左右される。
 セイバーはボクシング、剣術、棒術などに精通している。
 
指南の心得:C (
リュドミラ・パヴリチェンコ) 
 数々の英雄を育て上げた者が得るスキル。指導者としての手腕。 
 ランクCなら自らの持つ技能であれば習得させる事が可能。 
 ただしその習熟度は自らの物を上限に、相手の才能に大幅に左右される。 
 パヴリチェンコは狙撃術の他、遊撃技術を取得している。 
 
指南の心得:C (
ウォルフガング・ロッツ)
 数々の英雄を育て上げた者が得るスキル。指導者としての手腕。
 ランクCなら自らの持つ技能であれば習得させる事が可能。
 ただしその習熟度は自らの物を上限に、相手の才能に大幅に左右される。
 
アサシンは諜報の他、変装、話術のスキルを取得している。
 
最終更新:2022年02月12日 08:22