【元ネタ】史実
【CLASS】
アーチャー
【マスター】
【真名】
雑賀孫一
【性別】女性
【身長・体重】150cm・38kg
【属性】秩序・善
【ステータス】筋力C 耐久D 敏捷B 魔力D 幸運C 宝具C
【クラス別スキル】
対魔力:D
【固有スキル】
八咫烏の目:B
不思議な色をたたえる瞳。目がいいのは勿論だが、本来の力は対象の霊的活動を視覚化する能力。
魔力サーモグラフィー。
雑賀流居合銃術:A
早打ちと零距離銃術に特化した暗殺殺法。狙撃を捨てた銃の利点どこだよ系武術。
雑賀の頭領でありながら狙撃を苦手としてるのは内緒。
蛍火:B
孫一が体に纏う魔力オーラ。蛍の名はここから来ている。
本気を出した時など自身の周囲に淡い燐光が浮かぶが隠密任務時は目立つので困る。
雑賀継承:C
代々の雑賀の頭領が持つ特殊なスキル。
自身の霊基消滅時に次代の頭領を自動召喚することが出来る。
ただ、最後の雑賀である孫一は後に続く者がいないため、このスキルが発動することはない。
「というわけで後継ぎを募集中」
【宝具】
『銃神・八咫烏(じゅうしん・やたがらす)』
ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1~50 最大補足:1人
自身を一種のトランス状態にし戦闘術理を展開、数々の銃器による飽和攻撃で対象を殲滅する必滅奥義。
雑賀衆は古来の伝承神を持たない新しい武装集団であるが、それ故存在しない新たな神を求めて、人の中にその力を祈った。
現代で言う所の戦場におけるマインドコントロール、自己催眠に近いが、それよりも呪術的であり、巫女の神楽舞に近い技術体系。
余談ではあるが代々の雑賀頭領はこのように特徴的な銃にまつわる宝具を持つらしい。 「遠くから撃って当たらなければ、近寄って打てばいい。これはかしこい戦術」
【解説】
最終更新:2023年12月09日 00:08