闘争のカリスマ

闘争のカリスマ:A (テスカトリポカ(GO)
 ケツァル・コアトルが生命体の『善性』『営み』を育み、奮起させるカリスマであるように、そのライバルとなるテスカトリポカも生命体を扇動するカリスマを持っている。
 『悪性』『闘争』を沸騰させる攻撃的なカリスマ。
 致命傷を受けてもなお戦う、あるいは、死してなお戦おうとする戦士を、テスカトリポカは優遇する。

闘争のカリスマ:B (モテクソマ1世
 他部族を征服し、戦争捕虜を生贄とする宗教の軍国主義化するなど、
 アステカ帝国が強力な軍事国家として繁栄するための基礎を築いたキャスターは生命体を扇動するカリスマを持っている。
 『悪性』『闘争』を沸騰させる攻撃的なカリスマ。
 血を求める神のため、致命傷を受けてもなお戦おうとする戦士を、キャスターは優遇する。

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最終更新:2024年10月18日 15:13