カリスマ:A+
大軍団を指揮・統率する才能。ここまでくると人望ではなく魔力、呪いの類である。
カリスマ:A
大軍団を指揮する天性の才能。
Aランクはおおよそ人間として獲得しうる最高峰の人望といえる。
カリスマ:B
軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。
カリスマは稀有な才能で、一国の王としてはBランクで十分と言える。
カリスマ:C
軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。
カリスマは稀有な才能で、小国の王としてはCランクで十分と言える。
カリスマ:D
軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。
カリスマは稀有な才能で、一軍のリーダーとしては破格の人望である。
カリスマ:E
軍団を指揮する天性の才能。統率力こそ上がるものの、兵の士気は極度に減少する。
カリスマ:A+ (
アナンシ)
軍団の指揮能力、カリスマ性の高さを示す能力。
団体戦闘に置いて自軍の能力を向上させる稀有な才能。A+ともなれば最早呪いの類である。
秩序を嗤う魔物としての側面を持ちながら文化英雄でもある
アサシンのカリスマは最高ランクが妥当と言える。
カリスマ:A (
チンギス・ハン)
大軍団を指揮する天性の才能。
最高峰の人望と恐怖による支配。
カリスマ:A- (
始皇帝)
大軍団を指揮する天性の才能。
恐怖による支配なので能力・統率力こそ上がるものの、兵の士気は減少する。
カリスマ:A- (
ルイ14世)
大軍団を指揮する天性の才能。
Aランクはおおよそ人間として獲得しうる最高峰の人望といえる。
思想家ヴォルテール曰く
アサシンの治世は「大世紀」と称された事から最高ランクのカリスマを有する。
しかし、その傲慢ともとれる在り方は時に反感を買い、
また「
無辜の囚人」発動中は絶対的な君主としての在り方は封じられランクが低下する。
カリスマ:B (
エリザベス一世)
人を惹きつけ、争いを未然に収める政治的手腕。
紳士から絶大な支持を集めた逸話により、男性に対してはAランクとなる。
対して、彼女の処女性を疑う噂も絶えなかった。
カリスマ:B (
ヒッポリュテ)
国や軍を統一する為の指揮能力や本人の持つ魅力などを統合したスキル。
カリスマ:B (
マーリン)
人を引き付ける能力。
王や指導者に必須ともいえるスキルだが、なぜか
マーリンは天然で持っている。
『FGO』では「夢幻のカリスマ(A)」へと変化している。
カリスマ:B (
ネブカドネザル二世(リメイク))
軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。
カリスマは稀有な才能で、一国の王としてはBランクで十分と言える。
ただし現在はクラス能力により狂化している為、能力を発揮できない。
カリスマ:B (
ニムロド)
軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。
数多の宗派・偽典・陰謀論で「神の敵」と解釈されてきた特殊な伝承により、集団のあらゆる名聞利養や技術革新、涜神行為といった挑戦的な活動判定に補正をかける。
カリスマ:B (
西郷隆盛)
志を共にする仲間とは死を厭わない強固な繋がりを持つ。
セイバーのそれは国家運営の一翼を担うほどであり、王でないものとしては破格のものである。
カリスマ:B (
カミッラ)
軍団を指揮する天性の才能。
彼女は部族の女王として、女戦士たちを率いて
トゥルヌス側に馳せ参じた。
その姿はかつてトロイア戦争に参戦したアマゾネスに喩えられる。
カリスマ:B- (
織田信長(帝都聖杯寄譚))
軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において自軍の能力を向上させる。
カリスマは稀有な才能で、一国の指揮官としてはBランクで十分と言える。
B-なのは結構効き目にムラがあるため。サルとかにはAランクで効いていた。
ミッチーには変な効き方をしてた。タヌキはそもそもそういうの関係ない。
カリスマ:B- (
[シバの女王)
後世の人々を惹きつけて止まぬシバ王国の伝説的な女王。
カリスマ:B- (
エドワード黒太子)
軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。
一軍の将として、また一国の王子としては十分以上の器量と言えるが、
その不寛容で苛烈な振る舞いは、時に他者からの過剰な敵意を招く事になる。
カリスマ:B- (
カンダケ)
メロエの伝説的な女王として後世の人々を惹きつけるカリスマを持つ。
カリスマ:C+ (
アドルフ・ヒトラー)
軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。
一国の総統にしてはランクが低いものの、
スキル『話術』と組み合わさることで、その効果は上昇する。
カリスマ:C+ (
カメハメハ一世)
軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。
カリスマは稀有な才能で、小国の王としてはCランクで十分と言える。
また外交に優れた逸話から、交渉時の判定に有利な補正が得られる。
カリスマ:C+ (
牛若丸)
万人に好かれる器ではないが、近付けば近付くほどに彼女の奇妙な魅力に取り憑かれる
カリスマ:C+ (
ジョシュア・ノートン)
軍団を指揮する天性の才能。
カリスマは稀有な才能で、精神が錯乱している者としては破格のランクと言える。
『愛し愛された我が帝都』内ではさらに効果が上昇する。
カリスマ:C (
エリザベート・バートリー(EXTRA))
支配階級としての威圧を示す。
特殊な伝承補佐により、女性に対してワンランクアップ。
男性に対しては妙に潔癖なところがあり、器具越しに触ることは大好きだが、
直接触れる事は滅多にない。
カリスマ:C- (
聖ウルスラ)
巡礼団を統率する天性の才能。
国家を運営することはできないが、志を共にする仲間たちとは死を厭わない強固な繋がりを持つ。
また、このスキルによって仲間には“啓示”の内容を信じさせることができる。
カリスマ:C (
ガイウス・ユリウス・カエサル(GO))
軍団を指揮する天性の才能、カリスマ性の高さ。
ローマ市民の熱狂的支持を受け、将軍としてもガリア戦争で活躍してみせたカエサルのカリスマ性の有無は言うまでもない。
カリスマ:C (
アレキサンダー)
大王として発揮されることになる極めて高いカリスマ性を、未だ少年の頃には完全には持ち得ていないが、既にその片鱗は「
紅顔の美少年」スキルとして輝いている。
とは言え、この時点で並の王が持ち得る器を超えている。
カリスマ:C- (
パトリキウス)
軍団の指揮能力、カリスマ性の高さを示す能力。
団体戦闘に置いて自軍の能力を向上させる。
C-ランクでは国家運営は出来ないが、志を共にする仲間とは死を厭わない強固な繋がりを持つ。
カリスマ:C- (
ヤコブス・デ・ウォラギネ)
軍団の指揮能力、カリスマ性の高さを示す能力。
団体戦闘に置いて自軍の能力を向上させる。
C-ランクでは国家運営は出来ないが、時に対立するイデオロギーを持つ集団に手を取らせる。
カリスマ:D+ (
ロボ)
軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。
カリスマは稀有な才能で、そもそも獣が保有してることすら非常に稀。
その風格は種族を超えてなお、畏敬の念を抱かせる。
カリスマ:D+ (
ラッキー・ルチアーノ)
軍団を指揮する才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。
ルチアーノの場合、組織を運営する経験と知識。人心掌握に長けている。
またルチアーノと同属性の者に対してはランクが倍加する。
カリスマ:E (
ガウェイン(Extra))
軍団を指揮する天性の才能。
カリスマは稀有な才能だが、稀に、その持ち主の人格形成に影響を及ぼす事がある。
ガウェイン卿の場合、彼の裏表のない物言いが”天然の騎士”と評される原因となった。
最終更新:2025年01月21日 21:54