【元ネタ】インド神話
【CLASS】
アサシン
【マスター】
【真名】ティローッタマー
【性別】女性
【身長・体重】166cm・52kg
【属性】混沌・善
【ステータス】筋力E 耐久D 敏捷B 魔力A 幸運B 宝具B+
【クラス別スキル】
気配遮断:E
アサシンにあるまじき低さ。
美貌を用いた誘惑を前提として創り出されたアサシンは
見られてこその存在であるため、自身の気配を一切消さない。
【固有スキル】
雲海の天女:A
アサシンはインド神話に由来する天女(アプサラス)であることから持つスキル。
神性、演奏、飛行、
魔力放出(水)などを有する。
ファム・ファタール(偽):A
狙い定めたターゲットを籠絡し、滅びの結末へと誘う事を可能とするスキル。
自我や理性を蕩けさせる手練手管の腕前を示すものであり、
妖姿媚態、
フェロモン、諜報、
プランニングなどの複合スキル。
工匠神ヴィシュヴァカルマンが技巧の粋を凝らして創造したアサシンは、まさしく天性の誘惑者にして殺し屋。
力や欲に驕る者ほど彼女の術中に嵌り、血を分けた兄弟すら手に掛ける末路を迎えるだろう。
魔術(宝石):C++
アサシンの身体はあらゆる財宝の美しい部分のみを集めて作られた事から自分の肉体そのものを媒介にして宝石魔術を行使することが出来る。
宝石魔術に使用する財を自分の肉体から賄える事から自分の肉体を多く消費することで威力を上げる事が出来る。
【宝具】
『我を捉えよ、三界の超越者達よ(ヴィナーシャスンダリー)』
ランク:B+ 種別:対人宝具 レンジ:1~60 最大捕捉:400人
工匠神ヴィシュヴァカルマンがアスラの兄弟を打倒する為に創造した神々すら惑わす絶世の美貌。
アサシンの美貌に魅了された者はその誘惑に抗えず、「アサシンを視界に留めること」を最優先事項に据えてしまう。
単純な視線誘導効果だけでなく、自身の思考リソースをアサシンを見ることに割かせることで相手の集中力を低下させ、
相手が神性や魔性など自身の姿形を変化させられるほどの高位の存在であれば、
自らの力によって肉体をアサシンを見るための異形に変貌させてしまう。
また、アサシンと同時に他者を視界に収めた場合、
「視界からアサシン以外を排除する」という思考を固定化させ、共倒れを促すこともできる。
魅了は
対魔力や精神耐性、あるいは視界の遮断によって抵抗可能だが、
その創造理由から神霊や魔性などの存在に対してはより強く作用する。
【解説】
工匠神ヴィシュヴァカルマンに創造されたアプサラス(水の天女)。
神々すら惑わす絶世の美貌の持ち主として知られる。
ティローッタマーの誕生はアスラ族の兄弟であるスンダとウパスンダによる三界征服が切欠である。
神々はアスラの兄弟を打倒する為に、力ではなく美女による誘惑という手段を選ぶ。
ヴィシュヴァカルマンは世界中から集めた宝物から、更に美しい部位を蒐集してティローッタマーを創り上げた。
彼女は全ての聖仙や神々の心を囚える珠玉にして超絶と言うべき美貌を誇り、
シヴァはその姿を視界に収めんとするあまり顔が4つに増え、
インドラも同様に全身に千の目を生じさせた。
ブラフマー神に命じられ、ティローッタマーはスンダとウパスンダの下に訪れた。
その美貌を目にしたアスラの兄弟は、彼女を己だけの妻にせんと棍棒で相争い、共倒れとなってどちらも死亡した。
こうして神々は三界の統治を取り戻したという。
最終更新:2026年06月10日 19:44