【元ネタ】中国神話
【CLASS】
バーサーカー
【マスター】
【真名】河伯
【性別】男性
【身長・体重】182cm・72kg
【属性】混沌・中庸
【ステータス】筋力B 耐久C 敏捷B 魔力A 幸運A 宝具A++
【クラス別スキル】
狂化:E
通常時は狂化の恩恵を受けない。
その代わり、正常な思考力を保つ。
ダメージを負うごとに幸運判定を行い、失敗すると魔力と幸運を除くステータスが上昇し、暴走する。
暴走したバーサーカーは氾濫する河川そのものである。
【固有スキル】
神性:A
神霊適性を持つかどうか。ランクが高いほど、より物質的な神霊との混血とされる。
本来は黄河を支配する河川の神であるバーサーカーだが、一説には元人間であったとされることから
この霊基に於いては英霊として召喚可能なランクの神性に留まる。
思想鍵紋:A-
元は冰夷または憑夷という人間の男であり、道教では仙薬を飲んだ仙人と伝えられる。
西洋魔術とはまったく異なる、東方における思想魔術にまつわる思想鍵紋を有し、仙術と称して使用している模様。
思想盤の特権領域へのアクセスさえ可能するバーサーカーの使うそれは、言わば「神代の思想魔術」とも言うべきモノだが、
狂化スキルの影響によってアクセスがやや不安定となっている。
変化:A
自分の姿を意のままに変える能力。
バーサーカーは人間態に留まらず白い亀や龍の様な姿に身を変じる事が出来る。
水妖の主:B
日本においてバーサーカーが河童の語源になったとされたことで獲得したスキル。
複数の河童を使い魔として召喚し、水場であれば自在に使役することができる。
【宝具】
『黄河鳴動・怒轟流哭(わがいかり、あらがえぬせつりとしれ)』
ランク:A++ 種別:対文明宝具 レンジ:1~110 最大捕捉:1200人
神代から現代にかけて幾度も発生し、数多の命と文明を飲み込んできた黄河の氾濫が宝具となったもの。
真名解放とともに放出される濁流であらゆる物を破壊し、押し流す。異教の神の裁きにも似た質量兵器。
その流れを押し留めるには高ランクの土木系スキル持ちによる治水か、若い女性の生贄が必要となる。
【解説】
中国神話に登場する、黄河を支配する河川神。白い亀や龍が曳く車に乗った人間、あるいは亀や龍そのものの形をとるとされている。
元々は冰夷あるいは憑夷と言う名前の人間の男であったが、黄河で溺死した際に天帝によって今の地位を与えられた、又は仙薬を飲んだことで仙人になったとされている。
神としては若い女性を生贄として求め、生贄が絶えると洪水を巻き起こす暴虐な面が目立ち、一連の生贄の儀式は「河伯の嫁入り」として黄河流域の様々な地域で行われていたと言う。
また、日本においては河伯と言う名前が河童の語源になったとされており、日本在野の河川信仰と結びつき、貢物が捧げられていたとされている。
最終更新:2026年10月12日 15:49