変化:A+++ (
ドッペルゲンガー)
対象の姿をコピーする能力。
このランクになると容姿のみならずあらゆる面で対象とほぼ同等な存在へと変化することが可能。
対象が死亡した時、この変化は自動的に解除される。
変化:A+ (
ナーサリーライム)
『変身するわ、変身するの。
私は貴方、貴方は私。
変身するぞ、変身したぞ。
俺はおまえで、おまえは俺だ。』
変化:A+ (
隠神刑部)
自分の姿を意のままに変える能力。
化け狸の中でもトップクラスの実力を持つアサシンはありとあらゆる姿に化け人を騙すだろう。
変化:A (
リリス)
自分の姿を相手の理想像へと変身する能力。
女性の肉体ならば年齢体型問わず、変幻自在にその姿を変える。
変化:A (
―(白雪姫の母))
自分の姿を意のままに変える能力。
女性の肉体ならば年齢体型問わず、変幻自在にその姿を変える。
物売りに化け、白雪姫の前に三度立ったが三度とも正体が露見する事は無かった。
変化:A (
玉藻の前)
借体成形とも。
玉藻の前と同一視される中国の千年狐狸精の使用した法。
殷周革命(『封神演義』)期の妲己に憑依・変身した術だが、
過去のトラウマからか、あまり使いたがらない。
変化:A (
茨木童子(GO))
姿を自在に変形させる。
子供や巨漢などに体型ごと変化する事も可能。
本人の基本骨格はこれ以上成長しないため、茨木童子はこの変化を極めて、誰もが畏れる大鬼になろうと日々精進している。
客人の鬼には「性に合わんコトは止めときや~」と忠告されている。
変化:A (
光のコヤンスカヤ)
本来は防御力をあげるものだが、コヤンスカヤはSPY活動の為にこれを愛用する。
変化(獣身):A (
クルースニク)
オーボロテニ。人から獣へ、獣から人へ転ずるロシア土着の獣性魔術。
馬、豚、牛、猪などの特別な数種類の形態を持つ他、獣身と人体を折衷した獣人形態を取る事も可能。
先天的なものでありながら、極めて高度な獣化能力を持つ。
変化:B (
シンモラ)
異形の巨人ヨトゥンの王ロキより変身能力を与えられている。
代表的なヨトゥンにはスリヴァルディ(9頭)、ヨルムンガンド(蛇)、フェンリル(狼)などがいる。
セイバーは炎の巨人に嫁ぐ為に身体の大きさを変化させる事が出来る。
変化:B (
タマモキャット)
借体成形とも。玉藻の前と同一視される中国の千年狐狸精の使用した法。
殷周革命(『封神演義』)期の妲己に憑依・変身した術。
過去のトラウマから自粛していたものだが、タマモキャットに自粛・自重・自制の文字はない。あるのはただ自爆だけである。
変化(恐竜):B (
宇治の橋姫)
麗しき貴人から相手の性別に応じた恐ろしい鬼の姿に変化する。
更には自ら狂化を欲し、龍神の化身とも言われる弁才天(瀬織津姫と同一視)と習合されることから異形なる竜の巨体を持つに至った。
変化:C (
ヴラド三世(APOCRYPHA))
吸血鬼としての能力の1つ。霧、あるいは無数の蝙蝠などに姿を変化させる。
近接戦闘においては極めて有能だが、広範囲攻撃に対しては効果が薄い。
変化:C (
清姫(GO))
借体成形とも。女の一念毒蛇と成り果て、大河を渡らん。
東洋の低級竜に変身する。足が生えている間はひたすら走るが、足が消えると、地を這い回り始める。炎も吐き出す。どうなってるの。
変化:C (
トーマス・エジソン)
肉体や精神を変容させ、何者かに「変身」する。
獅子の頭に変化しているが、知力やカリスマは一切失われていない。
ただし、はちきれんばかりの肉体をコントロールできていないため、ステータス自体は低い。
変化(恐竜):C (
鬼女紅葉)
麗しき上臈(身分の高い女官)から、恐ろしい鬼女の姿に変化する。
更には自ら狂化を欲したために、異形なる竜の巨体を持つに至った。
変化:C (
アツゥイカクラ)
自分の繊維を組替え、意のままに姿を変える能力。
女性の下着であるならばどのようなデザインにも対応可能。
着用された後も各部の繊維を触手のように操れる。
変化:C (
ルサールカ)
南ロシアに伝わる美少女としての貌と北ロシアにおける醜怪なる女怪の貌。
魅了による幻惑・撹乱を得意とする"南"の姿と魔獣じみた暴力により迫撃を行う"北"の姿を使い分けることが可能。
変化:C (
マーカラ)
吸血鬼としての能力の1つ。霧、或いは黒猫などに姿を変化させる。
近接戦闘においては極めて有能だが、広範囲攻撃に対しては効果が薄い。
変化(潜入特化):C- (
ビッグバッドウルフ)
文字通りに「変身」する能力。
人間や他の動物など、自在に姿を変え暗殺すべき対象に接近することが可能となる。
ただし、声や体型などどこかに無理が出るらしく他の道具などによる補助がないと怪しまれることになる。
最終更新:2023年07月10日 08:27