概要
荻沢電鉄220系(おぎさわでんてつ220けい)は荻沢電鉄が2009年に導入した車両。
長岡臨海高速鉄道5000系をベースとして製造されていることが特徴。
なお、2013年に本系列の改良型として登場した、280系も当欄で記載する。
0番台
性能仕様
項 目 |
諸 元 |
座席配置等 |
普通車セミクロスシート・グリーン車転換リクライニングシート |
側引戸、貫通戸 |
側引戸:両開式片側4枚(開口部1,300mm)。可動ホーム柵連動対応・貫通戸幅900mm |
側窓等 |
厚さ8mm熱線吸収・紫外線カットガラス 騒音対策として固定ユニット窓 妻部:固定窓 片側開口可(655mm) |
戸閉装置(側扉) |
電磁弁一体型単気筒複動式戸閉機(Vベルト連動両開機構) 戸閉保安装置式 |
電車性能 |
設計最高速度 |
160km/h |
起動加速度 |
3.6km/h/s |
減速度 |
常用5.0km/h/s、非常5.2km/h/s |
勾配登坂性能 |
40‰の連続上り勾配(半径200m曲線付帯を含む)で同一荷重条件の走行不能列車を押上げる。 この場合の加速余力は0.5km/h/s以上とする。 |
集電装置 |
シングルアーム式パンタグラフ(ばね上昇空気下降式 電磁鈎外し装置付) |
連結装置 |
先頭:自動連結器、中間:半永久連結器 |
台車方式 |
ボルスタレス空気バネ方式、軸はり式軸箱支持 1本リンク式けん引装置 |
寸法 |
台車中心間距離:13,800mm、固定軸距:2,100mm、車輪径:860mm |
車体寸法 |
全長 |
20,000mm |
全幅 |
2,950mm |
全高 |
3,680mm |
駆動方式 |
たわみ板継手式(TD継手) 歯車比:78/15=5.20 |
基礎ブレーキ装置 |
ユニット式踏面片押しブレーキ(動台車)・1軸2ディスク+ユニット式踏面ブレーキ(付随台車) |
主電動機 |
三相かご型誘導電動機 1時間定格275kW 1,100V 130A 2,910rpm |
制御方式 |
コンバータ+日立製IGBT素子VVVFインバータ(VFI-HR1410L,ベクトル制御、全電気ブレーキ対応)。1C2M4群x3台(付属)・2台(基本) |
制動方式 |
自動列車制御(停止)装置連動回生ブレーキ併用電気指令式空気ブレーキ・回生ブレーキ(電空協調) 応荷重・遅れ込め・滑走防止制御・保安・耐雪付き |
電動空気圧縮機 |
三相誘導電動機20kW スクリュー式圧縮機・除湿装置一体形 1,600L/min 100%稼働率対応 |
主幹制御器 |
左手操作ワンハンドル式(手前から力行10段、中立、抑速ブレーキ、常用ブレーキ10段、非常ブレーキ) |
補助電源装置 |
三菱電機製IGBT素子静止形インバータ 出力250kVA 出力:3相440V 整流装置:20kVA 交流440V→直流100V |
延長給電装置 |
M1車(4台)・M3車(2台) |
客室照明装置 |
室内灯:瞬時点灯式蛍光灯DC 40W×20灯(先頭車は18灯) |
室内灯兼予備灯 |
直流電源インバータ方式 各車40W×4灯 |
灯装置 |
前灯:高輝度放電灯 HID(35W) 標識灯:赤色LED 戸閉・非常通報車側灯:赤色LED |
送風(車内換気) |
客室用:8cm両軸式横流ファン 先頭:9台 中間:10台 乗務員室:8cm片軸式横流ファン1台 |
空調装置方式 |
5段階制御全自動空調制御(除湿運転) 8cm両軸式横流ファン 先頭9、中間10台 非常用換気装置付き |
冷房 |
50000kcal/h/基(集中式・マイコン制御) |
暖房 |
客室 |
低圧シーズ線式 腰掛下750W |
運転室 |
遠赤外線ヒータ及び電子ファンヒータ |
蓄電池 |
焼結式ニッケルカドミウムアルカリ蓄電池、DC100V/80Ah |
運転保安装置 |
パターン方式自動列車停止装置(ATS-P)・車内信号に基づくディジタル方式荻鉄型連続誘導式自動列車制御装置(ATC-OG) 1段ブレーキ、前方予告、過送防護、臨速制御・定速制御付き 緊急列車停止装置(EB装置) |
列車無線装置 |
デジタル無線・LCX空間波無線方式150MHz帯TDMA式 通話系、防護系、データ系で構成 空中線:先頭車床下側面に4カ所 |
運行支援装置 |
車上制御式 定速運転機能付きATO |
非常通報装置 |
乗客~乗務員間通話 4台/両(車椅子スペース車は6台) |
放送装置 |
各車自動音量調節機能(AVC)付分散増幅式自動放送機能付き |
車内表示装置 |
行先等案内用LED表示器 駅、扉開閉側案内等のマップ式表示器(戸開閉予告チャイム付き) 千鳥配置 各車8カ所 |
車外表示装置 |
側面幕式 行先/運行番号:LED表示式 |
交通弱者対応 |
車内案内表示器、車椅子スペース(編成に4カ所)、非常通報装置 |
車両情報管理装置 |
TIMS・AIMS |
製造メーカー |
荻沢車輛製造(現荻沢電鉄荻沢検車区荻沢工場) |
番台概要
荻鉄電車でN200系と並ぶ主力車輛として導入されたのが本番台。400系を車体更新の上編入している。10連15本、5連6本が荻沢検車区に、10連15本、5連10本が愛浜検車区に在籍する。
座席
編成
10両(基本)編成
方向 |
←荻沢 |
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長岡→ |
パンタ |
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< > |
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< > |
|
< > |
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車種 |
クハ220-0 |
サロ220-0 |
モハ220-0(M) |
モハ221-0(M) |
サハ221-0 |
モハ220-100(M1) |
モハ221-100(M1) |
モハ220-200(M1) |
モハ221-200(M1) |
クハ221-0 |
搭載機器 |
ATC・ATO・ATS |
|
CP・Inv |
Inv・SIV |
|
CP・Inv |
Inv・SIV |
CP・Inv |
Inv・SIV |
|
座席種別 |
普通車 |
Oシート |
普通車 |
普通車 |
普通車 |
普通車 |
普通車 |
普通車 |
普通車 |
普通車 |
定員(座席) |
153(54)人 |
90(60)人 |
170(54)人 |
159(57)人 |
162(60)人 |
162(60)人 |
159(57)人 |
170(54)人 |
162(60)人 |
153(54)人 |
備考 |
電気連結器搭載 |
|
車椅子スペース |
トイレ |
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トイレ |
車椅子スペース |
|
電気連結器搭載 |
5両(付属)編成
方向 |
←荻沢 |
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|
長岡→ |
パンタ |
|
< > |
|
< > |
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車種 |
クモハ220-100 |
モハ220-100(M1) |
モハ220-100(M1) |
モハ223-0(M1) |
クハ221-100 |
搭載機器 |
ATC・ATO・ATS・CP・SIV |
Inv |
CP・SIV |
Inv |
ATC・ATO・ATS |
座席種別 |
普通車 |
普通車 |
普通車 |
普通車 |
普通車 |
備考 |
電気連結器搭載 |
|
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電気連結器搭載 |
運用
荻鉄電車で特別快速以下の種別で運用されている。運用場所は幅広く、
荻沢港線の短距離輸送から愛沢線〜
ER長岡線などのロングランも担当する。
900番台
性能仕様
性能仕様 |
編成 |
2両 |
起動加速度 |
3.6km/h/s |
営業最高速度 |
160km/h(軌道線は60km/h) |
設計最高速度 |
160km/h |
減速度 |
5.0km/h/s(常用最大) |
5.2km/h/s(非常) |
編成定員 |
2両:306(座席78)人 |
車両定員 |
先頭車 |
153(座席39)人 |
車体寸法 |
全長 |
20,000mm |
全幅 |
2,950mm |
全高 |
3,680mm |
その他 |
編成質量 |
166.6t |
車両質量 |
30.4 - 36.0t |
軌間 |
1,067mm |
電気方式 |
直流1,500V(架空電車線方式) |
主電動機 |
かご形三相誘導電動機 230kW×4(端子電圧1,100V、電流113A、定格回転数1,825rpm) |
歯車比 |
78:15 (5.2) |
制御装置 |
日立製IGBT素子VVVFインバータ(VFI-HR1410L,1C2M制御) |
駆動装置 |
TD平行カルダン駆動方式 |
台車 |
ヨーダンパ付モノリンク式ボルスタレス台車(DT71・TR255) |
ブレーキ方式 |
回生ブレーキ併用全電気指令式空気ブレーキ・全電気ブレーキ |
補助電源装置 |
三菱電機製IGBT素子静止形インバータ(160kVA出力) |
保安装置 |
ATC-DO-Next・ATO・ATS-P |
製造メーカー |
荻沢車輛製造(現荻沢電鉄荻沢検車区荻沢工場) |
番台概要
220系先行試験車として落成した。荻鉄各線で試験を行った後、旅客設備は残したまま、牽引車代用として職用車に転用された。しかし、転用後も鉄軌直通指定を取り消されておらず、
東浜市内線・
愛浜市内線・愛浜みなと線・文原線などで充当車輛の検査時の予備車として運用、または他の荻鉄各線でも多客時の増結車として運用されており、牽引車としては珍しく旅客登録となっている。(証拠として、車輛区分が『クモヤ』ではなく『クモハ』となっている。)
また、番台違いで純粋な旅客用として、元420系が車体・機器更新を受け、本形式に編入された4200番台車も、本番台と同一仕様となっている。2連1本が荻沢検車区と静川検車区にそれぞれ在籍。
座席
2両ともセミクロスシート。
編成
2両編成
方向 |
←西東風ヶ丘 |
品岡→ |
パンタ |
< > |
|
車種 |
クモハ220-900 |
クモハ221-900 |
搭載機器 |
ATC・ATO・ATS・CP・SIV |
ATC・ATO・ATS |
座席種別 |
普通車 |
普通車 |
備考 |
電気連結器搭載 |
9000番台
性能仕様
項 目 |
諸 元 |
座席配置等 |
普通車転換クロスシート・グリーン車転換リクライニングシート |
側引戸、貫通戸 |
側引戸:両開式片側4枚(開口部1,300mm)。貫通戸幅900mm |
側窓等 |
厚さ8mm熱線吸収・紫外線カットガラス 騒音対策として固定ユニット窓 妻部:固定窓 片側開口可(655mm) |
戸閉装置(側扉) |
電磁弁一体型単気筒複動式戸閉機(Vベルト連動両開機構) 戸閉保安装置式 |
電車性能 |
設計最高速度 |
160km/h |
起動加速度 |
3.6km/h/s |
減速度 |
常用5.0km/h/s、非常5.2km/h/s |
勾配登坂性能 |
50‰の連続上り勾配(半径200m曲線付帯を含む)で同一荷重条件の走行不能列車を押上げる。 この場合の加速余力は0.5km/h/s以上とする。 |
電化方式 |
1500V直流 |
20/25kV 50Hz交流 |
集電装置 |
シングルアーム式パンタグラフ(ばね上昇空気下降式 電磁鈎外し装置付) |
連結装置 |
先頭:自動連結器・電気連結器、中間:半永久連結器 |
台車方式 |
ボルスタレス空気バネ方式、軸はり式軸箱支持 1本リンク式けん引装置 |
寸法 |
台車中心間距離:13,800mm、固定軸距:2,100mm、車輪径:860mm |
車体寸法 |
全長 |
20,000mm |
全幅 |
2,950mm |
全高 |
3,680mm |
駆動方式 |
たわみ板継手式(TD継手) 歯車比:78/15=5.20 |
基礎ブレーキ装置 |
ディスク式踏面ブレーキ(全台車) |
主電動機 |
三相かご型誘導電動機 1時間定格275kW 1,100V 130A 2,910rpm |
制御方式 |
コンバータ+東芝製IEGT素子VVVFインバータ(センスレスベクトル制御、全電気ブレーキ対応)。1C2Mx12台 |
ブレーキ方式 |
ATC-DC連動回生ブレーキ併用電気指令式空気ブレーキ・純電気ブレーキ(純電気ブレーキ優先) 応荷重・遅れ込め・滑走防止制御・保安・耐雪付き |
電動空気圧縮機 |
三相誘導電動機20kW スクリュー式圧縮機・除湿装置一体形 1,600L/min 100%稼働率対応 |
主幹制御器 |
左手操作ワンハンドル式(手前から力行10段、中立、抑速ブレーキ、常用ブレーキ10段、非常ブレーキ) |
補助電源装置 |
三菱電機製IGBT素子静止形インバータ 出力250kVA 出力:3相440V 整流装置:20kVA 交流440V→直流100V |
延長給電装置 |
M1車(4台)・M3車(2台) |
客室照明装置 |
室内灯:瞬時点灯式蛍光灯DC 40W×20灯(先頭車は18灯) |
室内灯兼予備灯 |
直流電源インバータ方式 各車40W×4灯 |
灯装置 |
前灯:高輝度放電灯 HID(35W) 標識灯:赤色LED 戸閉・非常通報車側灯:赤色LED |
送風(車内換気) |
客室用:8cm両軸式横流ファン 先頭:9台 中間:10台 乗務員室:8cm片軸式横流ファン1台 |
空調装置方式 |
5段階制御全自動空調制御(除湿運転) 8cm両軸式横流ファン 先頭9、中間10台 非常用換気装置付き |
冷房 |
50000kcal/h/基(集中式・マイコン制御) |
暖房 |
客室 |
低圧シーズ線式 腰掛下750W |
運転室 |
遠赤外線ヒータ及び電子ファンヒータ |
蓄電池 |
焼結式ニッケルカドミウムアルカリ蓄電池、DC100V/80Ah |
運転保安装置 |
ATS-P・車内信号に基づくデジタル連続誘導式ATC-DO-Next/DO-Sin 1段ブレーキ、前方予告、過送防護、臨速制御・定速制御付き |
列車無線装置 |
デジタル無線・LCX空間波無線方式150MHz帯TDMA式 通話系、防護系、データ系で構成 空中線:先頭車床下側面に4カ所 |
自動運転装置 |
車上制御式 定速運転機能付きATO |
非常通報装置 |
乗客~乗務員間通話 4台/両(車椅子スペース車は6台) |
放送装置 |
各車自動音量調節機能(AVC)付分散増幅式自動放送機能付き |
車内表示装置 |
行先等案内用LCD表示器 駅、扉開閉側案内等のマップ式表示器(戸開閉予告チャイム付き) 各車8カ所 |
車外表示装置 |
側面幕式 行先/運行番号:LED表示式 |
交通弱者対応 |
車内案内表示器、車椅子スペース(編成に4カ所)、非常通報装置 |
車両情報管理装置 |
TIMS・AIMS |
製造メーカー |
長岡車輛製造所 |
番台概要
9000番台車は、
秋静本線新在相互乗り入れ車輛として建造された。旧静川平原線区間は新幹線対応規格、旧秋庭・樋口中央線は通常の在来線であり、当時交流25kV、直流1500Vの両線を牽引車の補助無しに直通するための試験車両として建造されたが、現在では当該路線が昇圧工事・電化方式変更工事・新幹線乗入対応工事を行ったため、試験車両としての意義は失われつつあるが、当該路線の主力車両として運用されている。また、臨時列車として新幹線対応区間と非対応区間との直通列車に充当されている。なお、交流対応機器・新幹線区間対応パンタグラフ以外の装備は、基本番台車との差異はなく、判別するのは困難を極める。10連1本のみが静川新幹線検車区に在籍する。
編成
10両編成
方向 |
←静川平原中央 |
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|
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|
新荻沢→ |
パンタグラフ |
|
|
< > |
|
|
|
< > |
|
< > |
|
車種 |
クハ220-9000 |
サロ220-9000 |
モハ220-9000(M) |
モハ221-9000(M) |
サハ221-9000 |
モハ220-9100(M2) |
モハ221-9100(M2') |
モハ220-9200(M3) |
モハ221-9200(M3') |
クハ241-9000 |
搭載機器 |
ATC |
CP |
SIV・CI |
|
|
CP |
SIV・CI |
CP |
SIV・CI |
ATC |
ATO・トイレ |
トイレ |
トイレ |
|
|
|
|
トイレ |
|
ATO |
280系
性能仕様
性能仕様 |
編成 |
6両 |
起動加速度 |
3.6km/h/s |
営業最高速度 |
130km/h |
設計最高速度 |
130km/h |
減速度 |
5.0km/h/s(常用最大) |
5.2km/h/s(非常) |
車体寸法 |
全長 |
20,000mm |
全幅 |
2,950mm |
全高 |
3,680mm |
その他 |
編成質量 |
166.6t |
車両質量 |
30.4 - 36.0t |
軌間 |
1,067mm |
電気方式 |
直流1,500V(架空電車線方式) |
主電動機 |
かご形三相誘導電動機 230kW×4(端子電圧1,100V、電流113A、定格回転数1,825rpm) |
歯車比 |
78:15 (5.2) |
制御装置 |
幡薙製作所製IGBT素子VVVFインバータ(1C4M制御) |
駆動装置 |
TD平行カルダン駆動方式 |
台車 |
ヨーダンパ付モノリンク式ボルスタレス台車(DT71・TR255/0番台一部) ボルスタ付モノリンク式台車(FS-777) |
制動方式 |
電気指令方式回生・発電併用ブレーキ(遅れ込め制御付加・耐雪ブレーキ)・自動空気ブレーキ(甲種および非常用)・非常用電動機回路短絡装置 |
補助電源装置 |
幡薙製作所製IGBT素子静止形インバータ(160kVA出力) |
車内表示装置 |
行先等案内用LCD表示器 各車8カ所 |
車外表示装置 |
側面幕式 行先/運行番号:LED表示式 |
製造メーカー |
幡薙製作所株式会社・荻沢電鉄株式会社夕陽台工場 |
番台概要
高速対応ではなく加減速度に重きを置いた車輛である。東風ヶ丘本線および美野里電車直通用として投入された。なお、極力性能を美野里車に近づけることにより、美野里電鉄他路線での運用を可能としている。この系列から、本格的に先頭車を電動車としている。
座席
すべてセミクロスシート。Oシート車は設置されてはいない。
編成
6両編成
方向 |
←荻沢・(美野里電車)東風ヶ丘中央 |
|
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|
|
神沢口・(荻鉄電車)東風ヶ丘中央→ |
パンタグラフ |
< > |
|
|
|
< > |
|
車種 |
クモハ280-0 |
モハ281-0 |
サハ280-0 |
サハ280-100 |
モハ280 |
クモハ241-9000 |
搭載機器 |
ATC/S・VVVF・SIV |
CP |
BATT |
|
VVVF・SIV |
ATC/S・CP |
ATO・トイレ |
|
|
|
|
ATO |
イメージ
更新ノート
- 長岡車両製造による定員更新 -- Gordon (2009-09-16 15:11:37)
最終更新:2015年07月09日 19:27