レポート
当初、観に行く予定になかったのですが、少し時間が空いたので、大阪で何かやってないかと調べたら、だんじりがヒット! だんじりは九月ごろから毎週どこかでやっていると聞いたことがあったけど、10月にもだんじりやってました。
関西に六年住んでいながら、だんじりは初大剣だったわけですが、噂にたがわず威勢がよかったです。特にやはり、道を曲がるときに最大限にスピードをあげて勢いよく山車が軋みながらダイナミックに曲っていく様は観ていて気持ちがよかったです。男たちの掛け声と、テンポが速くなるお囃子、そしてだんじりの上で飛び跳ねながらみなを鼓舞する囃子手。これをみてアガらない人はいません。
カーブする際の合図は前方の進路が確保できたことを確認した運行責任者が、団扇なりなんなりをふって、笛をならし、それをうけてだんじり上の囃子手が飛び跳ねだし、後ろの舵をとる人たちがうまく呼吸を合わせながら曲って行く、という感じでした。
エキサイトすると気がたってきますが、進路を間違えた進行役が、後ろのいかついおっちゃんに怒られ、喧嘩になる、というシーンも目撃しました。その緊迫感とは裏腹に、ちゃんとだんじりが曲った様子をみたいかついおっちゃんが、晴れやかな笑顔をしていたことも印象的でした。
だんじりのルーとはいろいろで、駅周辺を微妙にコースを変えながら、各町会のだんじりがぐるぐるまわっているという感じです。観る分には一箇所にいても、次から次へとだんじりがくるので、とても観やすかったです。沿道も賑わっていましたが、それほど混んでおらず、屋台で食べ物を買ってのんびりビールでものみながら観ている観客もおおかったです。いいなぁ。
と、そんな感じで、初だんじりでしたが、とても楽しく観れました。今度は事前にいろいろ調べて観にいきたいです。
最終更新:2011年10月28日 11:44