保志 似星(ほし にぼし) キャラシート(別窓)
25歳/女/弁護士見習いの事務員
3月16日生まれ/156cm
一人称:私
趣味:つまみ食い

【技能】
心理学・図書館・聞き耳・目星・説得・信用・言いくるめ・跳躍・応急手当・機械修理・コンピューター・経理・法律・クトゥルフ神話・オカルト

【性格・バックグラウンドなど】
大学の先輩である紺弁護士の事務所で事務員をしながら弁護士を目指している。
ラーメン屋のバイトを掛け持ちして生計を立てている。

食べることが好き。すぐにお腹が空くので常に飢えている。
決して頭が悪いわけではないのだが、発想が斜め上なのでアホな発言をしがち。
変な方向に賢い(ex.「もしかして…石油…!?」)

ハイパーポジティブ。
よく考えたら法学部卒で法律が18%しかないのは結構やばいのだが本人は気にしていない。
「それって…まだまだ伸びしろがあるということでは…!?」

【参加したシナリオ】
「アンドロイドは名状しがたき夢を見るか?」
初めて神話的現象を目の当りにするも、持ち前の畜生さを武器に生還。
途中で正気を失い、六法全書をパクパク食べたこともあったかもしれない。

「扉を開いて右に7歩」
無事生還した後、トイレ掃除をマメにするようになった。

「薔薇の館」
キレイな洋館で汚い腹を探られた。無事帰宅した後、PC内のデータを整頓した。

「畜生美少女」
散々な目に遭うも、他人から焼肉を奢ってもらうことを覚えてしまい、
その後事あるごとに焼肉をせびる人間と化してしまった。

「繰り返す夢」
駅裏でストリートファイトした結果100ファンでコケたというポンコツぶりを発揮した。

「選んでね」
おもむろに振った法律で1クリを出すも成長チェックで再びクリティカルを出すという事態に。
この子は法律を身につける気があるのか?

「(シナリオ名伏せ)」(KP:水素)
大親友の千帆ちゃんと温泉でイチャイチャしてハートウォーミング。

「遠い昔の愛しい人」
パフェ食べたことしか覚えてないと思う。

「絶対に笑ってはいけないクトゥルフ」
フフ…我が名は†クロネス・オブ・ジ・エンドネス†…闇より来たりて天に還り、また夜を往く『堕天使』…
正義の鉄槌は今下され、道を拓く…アーッハッハッハッハ!!!

「東尋坊はいいぞ」
己の肉体と人気に限界を感じ悩みに悩み抜いた結果 にぼしがたどり着いた結果は感謝であった。

「それでもソクラテスは"No"と言った」
刺身食べたいな~

【関係のある探索者】
紺 無頼(PL:琴音):先輩であり雇い主。横暴。
土路 望(PL:琴音):バイト先のラーメン屋の常連。
松山 紫一(PL:みずのん):一度焼肉を奢ってしまったがために、その後何度も奢らされるかわいそうな探偵。
青木 千帆 (PL:蘇芳):大学時代からの親友。
最終更新:2018年03月08日 10:47