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ILP-001
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匿名ユーザー
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登録番号: ILP-001
危険度:usually
対策プログラム:ILP-001は現在あるコンピューターに管理されています。これはILP-001の特性を発生させないためです。概要は説明を閲覧してください。
説明:ILP-001はあるパスワードZIPファイル内にある画像集です。ILP-001が保管されているパスワードZIPファイル(今後はILP-001-1と呼ぶ)は削除しようとすると、削除しようとした対象者の脳が一時的に麻痺します、これは遠隔で削除しようとした場合もです。ILP-001の一部の画像は[閲覧できません]作戦により、入手出来ています。研究会が入手したILP-001の一部の画像(今後はILP-001-Aと呼ぶ)を閲覧した場合、瞬時に脳の機能が停止し、死亡します。ただしカメラでILP-001-Aを取った写真を見た場合は何も起きません。ILP-001-Aは風景画のような画像ですが、画像の中央に人間の脳のような物が薄く描かれています。ILP-001-AをあるパスワードZIPファイルに入れた場合、そのファイルがILP-001-1になります。ILP-001-1を削除しようとする試みは実験ログを閲覧してください。
実験ログ1.:ILP-001-1が管理されているコンピューターごと破壊する試み
結果:コンピューターを破壊しようとしたところ、破壊しようとした対象者が突然頭を抑え、とてつもない頭痛の事を叫んで訴えた後、死亡しました。
2.パスワードを探し出す試み
ブルートフォース攻撃を使用し、パスワードを探し当てようとしたところ、ブルートフォース攻撃を実行したパソコンは再起動し、それを実行した対象者は脳が縮小し、死亡しました。
3.ILP-001-1を別のコンピューターに転送する試み
最新のコンピューターに転送しようとしたところ、成功しました。
今後の実験はある特性の判明により禁止されました。詳しく知りたい場合は補遺1を閲覧してください。
結果:コンピューターを破壊しようとしたところ、破壊しようとした対象者が突然頭を抑え、とてつもない頭痛の事を叫んで訴えた後、死亡しました。
2.パスワードを探し出す試み
ブルートフォース攻撃を使用し、パスワードを探し当てようとしたところ、ブルートフォース攻撃を実行したパソコンは再起動し、それを実行した対象者は脳が縮小し、死亡しました。
3.ILP-001-1を別のコンピューターに転送する試み
最新のコンピューターに転送しようとしたところ、成功しました。
今後の実験はある特性の判明により禁止されました。詳しく知りたい場合は補遺1を閲覧してください。
補遺1:実験等で対象者が死んでいくたびに、ILP-001-Aの中央に薄く描かれていた脳が濃くなっていました。この事からILP-001-A及びILP-001は、なんらかの理由でその脳を濃くするために、対象者の脳を攻撃していると結論付け、念のため今後の実験等を禁止することにしました。