基本スペック

駆動方式:FR/ミッション:6速
初期馬力:300ps(実車は600ps)/カーナンバー:83-57
全長:4,460mm/全幅:1,920mm/全高:1,230mm/最高速度:351km/h強
プレイカテゴリー 称号
ST無敗 【マッスル野郎】
ワンメイクバトル 【バイパーキング】
エンジン形式バトル 【V10選手権】
期間限定TA•1 【伝説のバイパー】
期間限定TA•2 【俺のバイパー】

解説

5DXより追加。全幅がSLS、ZR1に次ぎ、 全車種中五位 の広さ。それ故、三人称カメラの位置が近く、前述の2台より広く感じられる。
全長はRGTより数ミリ短く、バチコン(ロケット)には要警戒。ブーストはアメ車らしくかなり強い

直進安定性は高い反面、デカいエンジンのおかげで回頭性が若干悪く、
ひらひらと切り返す事は苦手なクルマ。ハンドル操作のみで挙動を抑えるのは車幅も相まって至難の業。

旋回中は丁寧にパーシャルアクセルを扱わないと有り余るパワーでリアが簡単にブレイクする。
ただ、コーナリング性能が悪いわけではなく、ドリフト寄りなセッティングな為、ドリフトでクルマを曲げる事が得意な人はなかなか楽しいクルマである。

選択可能カラー

バイパーレッド
クリアコート
バイパーGTSブルー
バイパーブラック
クリアコート
バイパースネーク
スキングリーン
パールコート
バイパー
ベリーオレンジ
パールコート
バイパー
バイオレット
パールコート

更新回数及び追加カラー

1 ライトイエロー
メタリック
21 レッド
メタリック
2 ペールブルー
メタリック
22 ブルー
メタリック
3 ダークパープル 23 ブラック
メタリック
4 ミントグリーン 24 グリーン
メタリック
5 ピンク 25 オレンジ
メタリック
6 クロームシルバー 26 ダークパープル2
メタリック
7 ゴールド
メタリック
27 グレー
メタリック
8 ワインレッド 28 ライトイエロー2
9 ベージュ
メタリック3
29 ダークグリーン2
10 スカイブルー 30 ブロンズ
メタリック
11 ダークレッド 31 ライトブルー
12 イエローグリーン 32 ライトパープル
メタリック
13 イエロー 33 ダークブロンズ
メタリック
14 パープルシルバー
メタリック
34 ライトブラウン
メタリック
15 オリーブ
メタリック
35 フロッググリーン
16 ダークブラウン 36 ライトシルバー
17 コーラル 37 ダークピンク
メタリック
18 ダークブルー
メタリック
38 ダークブルー2
19 オレンジイエロー 39 ライトレッド
メタリック
20 パールホワイト 40 グリーン4
メタリック

エアロセット

A:ヘッドライトに黒いライトカバー、バンパーには豚鼻ダクトが付く。
ウィングはJZA80の純正に似ている。

B:バイパーSRT-10・ACRに似ているエアロ。マフラーは前輪後ろの左右4本出し。
リアには大型のディフューザーが付く。全体的にレーシー。

C:クライスラー・ネオン SRT-4に似ている。

D:

E:フロントの形状が抉れる様に大胆に変化する。雰囲気がC6コルベットに似ている。

F:ニードフォースピードシリーズにありそうなド派手なエアロ。

G:フロントバンパーのグリル部分が黒くなる。サイドにはオーバーフェンダーが装着される。

H:フロントがヴェイルサイド、もしくはバニングのような形状になる。

I:原型を留めたエアロ。フロントに小さいフォグランプが付き、初代バイパーがベースのダッジ・バイパーGTS-Rのフロント周りを意識したと思われる。
オーバーフェンダーが装着される。

J:最新のダッジをモチーフにしたエアロ。十字グリルが付く。

K:エアロFと同様、ニードフォースピードシリーズにありそうなド派手なエアロ。
フロントはラ・フェラーリ、リアはコルベットZR1のエアロKに似ている。

ボンネット

A:左右に4連ダクト。

カーボンボンネット(ダクト付き)1:

B:細かいダクト。

C:左右に大きな3連ダクト

D:中央のエアスクープが大きく突き出た形状。

カーボンボンネット(ダクト付き)2:左右のダクトがカーボン柄になる。

カーボンボンネット(ダクト付き)3:エアスクープが小さくなったボディ同色のカーボンボンネット。

車種専用ウィング

A:ダックテール

B:GTOの車種別Bと似た大型二段ウィング

C:C6コルベットの車種別Cと同じ形のカーボンウィング。

エアロミラー

細身のミラー

カーボントランク



ワークスステッカー

バイパーSRT-10・ACR仕様

雑記

Viperとは英語で毒蛇(クサリヘビやハブ、マムシ等)を意味する。
(初代モデルであるGTSはそのViperの名に相応しく、 まさに蛇の様な、どこかおどろおどろしい非常にエキセントリックな顔をしている。)

• 今までの湾岸マキシ登場車種中最大の8リッター越えの排気量を誇る。
ベースとなった巨大なエンジンは元々ピックアップトラックの「ダッジ・ラム」に搭載されていたもの。
エンジン形式バトル称号の【V10選手権】は、V10を搭載した車両がR8とバイパーしかいない為、必然的に取り辛くなる。

• 車体的にかなり大柄に見えるが、車重は1530kgしかない。

• よく見ると分かるが、純正ホイールは6穴。ホイール変更を行うとなぜか5穴になる。

• このSRT-10のフロントデザインは、同じくダッヂ社のコンセプトカーである「Dodge_Viper_GTS-R」によく似ており、
「B型エアロ」+「車体色バイパーレッド_クリアコート」+「ステッカー(レーシングストライプ2)(ホワイト)」で似せる事が出来る。

• 日本のレースゲームではライセンスを取得しにくいのか、ダッヂ社の車が出ているゲームはあまり多くなく、

GCの「Rレーシングエヴォリューション」や、XBOX(初代~360)の「プロジェクト・ゴッサム・レーシング」(通称PGR)シリーズと「SEGAGT2002」、
PS(1~3、PSP)の「グランツーリスモ」シリーズなど数える程しかない。更にア―ゲードのSEGA、スカッドレースで登場している。
しかし、どの作品でも有り余るパワーで豪快な走りを堪能出来るので、是非プレイしてみてほしい。(オススメ:XBOX「PGR2」)

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2024年07月13日 23:28