基本スペック
駆動方式:FR/ミッション:6速
初期馬力:300ps(実車は420ps)/カーナンバー:39ー99
全長:4,620mm/全幅:1,805mm/全高:1,425mm/最高速:351km/h
プレイカテゴリー |
称号 |
ST無敗 |
【首都高無敗】 |
ワンメイクバトル |
【M3キング】 |
エンジン形式バトル |
【直6選手権】 |
期間限定TA•1 |
【伝説のM3】 |
期間限定TA•2 |
【俺のM3】 |
解説
E46の後釜にあたる車。
加速が若干鈍く感じるが、最高速はそれなりに伸びる。
また直進安定性も優れており、ハンドルを取られる事も少ない。
その一方で全幅が広く、且つ全長も長めなので、
擦り抜け及び
バチコン(
ロケット)には注意が必要。
また
ブーストのかかりも悪く感じる為、一度コーナーでペナルティを食らうと追いつくまで時間が掛かる。
挙動はコーナー入口においてアンダー傾向だが、
出口ではアクセルワークが荒いとオーバーステアが強く出る傾向にある。
その為、C1・八重洲・箱根等のテクニカルコースでは苦戦を強いられそう。
対接触性能は良好で、腕さえあればエボにガリで渡り合えることもある。
選択可能カラー
アルピン•ホワイトIII |
ブラックII |
スペース•グレー |
インテルラゴス•ブルー |
メルボルン•レッド |
シルバーストーンII |
マットブラック仕様
出現方法:M3 COUPE (E92)でシフトを
『2-1-4-5-6-3』;
更新回数及び追加カラー
1 |
オレンジ |
21 |
ホワイト |
2 |
ペールブルー |
22 |
ブラック |
3 |
ライトイエロー |
23 |
シルバー |
4 |
ブルーグリーン メタリック |
24 |
ブルー メタリック |
5 |
ペールピンク |
25 |
レッド |
6 |
イエローグリーン メタリック |
26 |
シルバー2 |
7 |
ライトパープル |
27 |
ペールグリーン2 |
8 |
グリーン3 メタリック |
28 |
パープルシルバー メタリック |
9 |
ワインレッド |
29 |
ダークオレンジ2 |
10 |
ライトシルバー |
30 |
ライムグリーン メタリック |
11 |
ダークグリーン |
31 |
イエロー メタリック |
12 |
ライトブラウン メタリック |
32 |
オレンジイエロー メタリック |
13 |
ガンメタル |
33 |
ペールブルー2 メタリック |
14 |
ゴールド |
34 |
パープル メタリック |
15 |
ダークパープル2 メタリック |
35 |
グリーン |
16 |
オリーブ |
36 |
ダークレッド |
17 |
ベージュ メタリック |
37 |
イエロー3 |
18 |
ピンク2 |
38 |
スカイブルー |
19 |
ミントグリーン |
39 |
マルーン2 |
20 |
ダークブラウン |
40 |
ダークブルー2 |
エアロパーツセット
A:ラグジュアリーなスタイル
B:派手さを抑えつつ、空力性能に注力したエアロ。リヤに整流板付の可変リヤスポイラーが付く
C:洗練されたデザインの張り出し系エアロ
D:
E:フロント、サイド、リヤと樹脂系のディフューザーが装着され、とても統一感のある
レーシーなデザイン
F:
G:迫力あるスタイリングのエアロ
H:
I:
J:
K:
ボンネット
A:
カーボンボンネット(ダクト付き)1:
B:
C:
D:
カーボンボンネット(ダクト付き)2:
カーボンボンネット(ダクト付き)3:
車種専用ウィング
A:
B:
C:160台限定モデル、GTS風のウィング。
エアロミラー
カーボントランク
サイドステッカー
雑記
- 湾岸マキシに収録されているのは6速MTモデルである。
- 車名の由来は「BMW Mがチューニングした3シリーズ」であることから。
- 2007年4月にデビュー。数えて第4世代となる。E9#型ベースということもあり先代のE4#型よりひとまわり大きくなったものの、第2世代のM6よりカーボンルーフを伝承。ボンネットやフェンダーなどにアルミを用いるなど軽量化を徹底し、クーペは1,630kgに抑えている。
- エンジンはV型8気筒のS65B40型で、クーペのみならずセダンやカブリオレにも搭載。これまで「シルキーシックス」と絶賛される直6エンジンにこだわってきただけに初出時は賛否が分かれたものの、3L-4Lクラスのインターナショナル・エンジン・オブ・ザ・イヤーを2008年から5年連続で受賞するなど会心の作品で、結果としてMシリーズの新時代を強烈に印象づけるものとなった。V8の大排気量でありながらアルミブロックで軽量化され、E46までの直6と比べても15kgほど軽く仕上がっている。ショートストロークの高回転志向で、可変バルタイに各気筒独立8連スロットル、シリンダーウォールは結晶シリコンで強化。加速時にはオルタネーターの電磁クラッチを自動で切るなど様々な工夫が施された。
最終更新:2024年11月28日 23:35