基本スペック
駆動方式[MR]/ ミッション[5速]
初期馬力[300ps(実車は370PS)]/カーナンバー:39-29
全長:4,360mm/全幅:1,780mm/全高:1,080mm/最高速度:
モード別カテゴリー |
称号 |
ST無敗 |
【】 |
ワンメイクバトル |
【キング】 |
エンジン形式バトル |
【V12選手権】 |
期間限定首都一TA•1 |
【伝説の闘牛】 |
期間限定首都一TA•2 |
【俺のランボルギーニ】 |
車種限定バトル•1 |
【闘牛王】 |
車種限定バトル•2 |
【スーパーカー選手権】 |
5DX+より追加された車両。期間中に新規有料会員登録、すでに有料会員の人はnetのクエストクリアで集められるチケットを45枚集めて交換することで使用できる。
6R=10月分のスクラッチ景品として配布
選択可能カラー
- 現バージョンに収録されてるカラー名はイタリア語読み
- ロッソのみ、ホイールが金色のような色(トップ画像参照)になる。
(色見本左から)
イタリア語 |
翻訳 |
ロッソ |
レッド |
グリジオ |
グレー |
アランチオ |
オレンジ |
ビアンコ |
ホワイト |
ジアロ |
イエロー |
オロ |
ゴールド |
ネロ |
ブラック |
ヴェルデ |
グリーン |
更新回数及び追加カラー
1 |
スカイブルー |
21 |
レッド |
2 |
ダークグレー メタリック |
22 |
シルバー |
3 |
ペールブルー メタリック |
23 |
オレンジ |
4 |
ブルー メタリック |
24 |
ホワイト |
5 |
ライトブラウン メタリック |
25 |
イエロー3 |
6 |
ダークレッド |
26 |
ゴールド |
7 |
ダークブラウン |
27 |
ブラック |
8 |
ミントグリーン |
28 |
ライムグリーン |
9 |
ブルーグリーン メタリック |
29 |
ライトイエロー |
10 |
マルーン2 |
30 |
ペールブルー |
11 |
ペールグリーン |
31 |
ダークパープル4 |
12 |
アストラルブルー オパール |
32 |
イエローグリーン |
13 |
パープル2 メタリック |
33 |
ペールグリーン2 |
14 |
ダークオレンジ メタリック |
34 |
ワインレッド メタリック |
15 |
オリーブ |
35 |
ガンメタル |
16 |
グリーン4 メタリック |
36 |
オレンジイエロー |
17 |
ライトレッド メタリック |
37 |
コーラル |
18 |
ダークブルー |
38 |
ベージュ メタリック3 |
19 |
ライトブロンズ メタリック |
39 |
グリーン |
20 |
ダークグリーン |
40 |
ダークブルー2 |
雑記
- ミウラとはスペイン郊外の伝説と呼ばれた闘牛牧場の名から取っている。
- その闘牛牧場で育った闘牛達は他と比べて角が大きいのが特徴で、獰猛なのに頭が良い。
そして、当時人気を博した名のある闘牛士達を数多く天国送りした事でも有名である。
(未だ闘牛士達の間では
ミウラという単語は禁句に近い扱いを受けるなど恐れられている。)
- P400Sの "S" はイタリア語で "Spinto" 直訳すると「押された」という意味だが、ランボルギーニによるとチューンしたという意味らしい。
- しかし、ランボルギーニお得意の"最高のコンディション"で370馬力なので、いざ乗ってみたりすると300馬力程度しか出ない。
- さらに、そのチューンのせいで余計な騒音を招いたり、運転すると夏だろうが冬だろうがお構い無しに異常なほど室内気温が上昇する。
(恐らく対策用だが、オプションにエアコンも存在した、しかし無意味だった。)
- P400Sはミウラで一番生産台数が少ない(おおよそ140台程)
- 元々が国宝級のクラシックカーなので、それこそオークションしかり中古車ショップで店頭販売となると大抵大騒ぎになる。
- しかし、台数が一番少ないとはいえ、完成されたミウラと呼ばれたP400SVやベースモデルであるP400と比べると微妙なラインだが安い。
- しかし、人気が他のミウラとは少し低いだけでミウラはミウラ。未だ世界中に熱狂的ファンが存在する。(最近アメリカでランボルギーニ協力のもと、
ロードスターことMX-5ミアータをベースにした
ミウラのレプリカキットが発売された)
- リア側のチームステッカーがかなり見づらい位置に貼られる。
アヴェンタドールの場合はリアのルーバーの一番上に貼られているが、この車の場合ルーバーの奥のガラス部分の左上にかなりサイズが縮小されて貼られる。
ひと目で貼られてる位置を把握することは非常に困難なほど見づらい。
- ドリスピにはP400SVが登場してるがこちらはエアロとホイールは装着可能になっている。
湾岸マキシの方でのエアロ類の解禁もしくはP400SVそのものの追加は遠い話だろう…。
- ちなみに、ミウラが登場しているゲームで唯一ドリスピはエアロの変更が可能になっている。
ミッドナイトクラブLAに登場する
ミウラSVもボディキットの変更が可能。これが特例というやつだろうか(Forzaシリーズに登場している
ミウラはステッカー。
GTシリーズに登場している
ミウラはエアロ可となっているが、GTウイングとホイールのみ取り付け可能となっている)
- しかし、他のドレスアップパーツが無い車種と違い、ミウラのターミナル画面には「ドレスアップパーツの付け替え」の項目がある。
ただし、これは、更新カラーの変更のためでありNDロスタや
RCTも同じようになっている。今後エアロが追加されるかもしれないというものでは無いだろう。
最終更新:2022年09月05日 00:22