基本スペック

駆動方式:MR/ミッション:5速
初期馬力:277ps/カーナンバー:34-53
全長:4,360mm全幅:1,824mm全高:1,140mm最高速度:km/h

プレイカテゴリー 称号
ST無敗 【首都高無敗】
ワンメイクバトル 【M1キング】
エンジン形式バトル 【直6選手権】
期間限定TA•1 【伝説のM1】
期間限定TA•2 【俺のM1】

解説

5DXより追加。
全高はカウンタックに続き第5位(ただし、視界が劇的に良いわけではない)
車幅は広い方であるが、側面が角ばっているため、寄せや擦り抜けは難しくない。
フロントの当たり判定が強いが、リアは短いので引っ掛ける心配も少ない。

ハンドリングは若干重めで、S字の振りっ返し等の場面で遅れを取る。直進安定性は平均的。
またコーナリングはクリッピングまでの入りは良好だが、出口で流れやすい傾向。
その半面加速は4速車にも劣らない程の伸びを見せ、コーナー出口で多少スライドによる減速があっても挽回が可能。
アクセルワークに気を付けさえすればテクニカルコースでもそれなりのタイムで走れる。
TAではC1内回りにおいてなんと総合5位に食い込んでいる。

ブースト、対接触性能も平均より上といったところ。
押しには強いが、バチコン等の速度差のある接触には飛ばされやすい傾向がある。

以上の点から、アクセルワークに慣れている中~上級者向けの車であると言える。

選択可能カラー

ホワイト
ダークブルー
レッド
オレンジ
ブラック
グレー

更新回数及び追加カラー

1 オレンジイエロー 21 パールホワイト
2 ブルーグリーン
メタリック
22 ダークブルー
メタリック
3 ペールブルー
メタリック
23 レッド
メタリック
4 ダークパープル 24 オレンジ
メタリック
5 イエローグリーン 25 ブラック
メタリック
6 クロームシルバー 26 ダークグレー2
7 ゴールド
メタリック
27 ライトイエロー
8 オリーブ 28 ペールブルー
9 ペールブルー2 29 ライムグリーン
10 ダークパープル2
メタリック
30 ブロンズ
メタリック
11 マルーン2 31 ブルー
12 ミントグリーン 32 ダークオレンジ
13 ライトブラウン
メタリック
33 イエロー
14 ライトレッド
メタリック
34 ライトパープル
メタリック
15 ライトブルー2 35 グリーン
16 ワインレッド
メタリック
36 ダークブルー2
17 ダークグリーン2 37 ダークレッド
18 ダークブラウン 38 ペールグリーン2
メタリック
19 ベージュ
メタリック
39 シルバー2
20 グリーン4
メタリック
40 スカイブルー

エアロセット

A:

B:

C:

D:


E:グループ4仕様やデ・トマソ・パンテーラ GT5を意識したエアロ。
ボディがワイド化され、擦り抜けが難しくなる。


F:エアロEと同様にボディがワイド化される。


G:M1のレース仕様「Pro Car」を意識したと思われるエアロ。
エアロE、Fより更に全幅が大きくなり、擦り抜けの難易度が上がる。


H:

I:

J:

K:

ボンネット

A:純正ボンネットの両側に黒いダクトがつく。

カーボンボンネット(ダクト付き)1:

B:純正のダクトが無くなり4連ダクトになる。

C:

D:中央とその左右にギザギザしたダクトがつく。

カーボンボンネット(ダクト付き)2:

カーボンボンネット(ダクト付き)3:

車種専用ウィング

A:

B:Aを少し高くしたウィング。

C:

エアロミラー

トヨタ2000GTのそれに似た感じ(同形状かも)の、ちょこんと付くサイドミラー。
車体サイズの差で、すごく小さく見える。

カーボントランク


ワークスステッカー

白地に伝統のトリコロールカラ―。
フルラッピングタイプのため、車体色をどの色にしていても強制的にこのパターンになるほか、ミニステッカーの重ね貼りも不可能。

雑記

  • BMWが製造(ランボルギーニとの共同開発)した唯一のミッドシップ車で総生産台数は399台~(量産モデル)477台である。
更にお値段は、4050万円~から以上

  • 分身&乱入対戦時に番号灯とテールライトが点灯しないバグが発生している(Rev 2.03現在)  

  • 実はなんと幻のマシンといわれた希少車。
更に、アルシオーネSVX同様ジウジアーロがデザインした。
ちなみにキャッチコピーは、究極のドライビングマシンである  

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最終更新:2024年08月14日 00:20