基本スペック
駆動方式[FR]/ミッション[6速]
初期馬力[300PS]/カーナンバー:34-97
全長:4,145mm/全幅:1,845mm/全高:1,295mm/最高速度:351km/h
プレイカテゴリー |
称号 |
ST無敗 |
【首都高無敗】 |
ワンメイクバトル |
【キング】 |
エンジン形式バトル |
【V6選手権】 |
期間限定TA•1 |
【伝説の〜SLK/タクシー】 |
期間限定TA•2 |
【俺の〜SLK/タクシー】 |
解説
コーナーではハイパワーFRらしい、やや滑り気味の挙動を示す。
ストレートにおける加速の伸びはよく、高速域での挙動も安定しているが、
対接触性能は同社の、あまり接触能力が強くない500Eにすら押し負けるレベル。
全長は結構短い(現ver全車種中第10位)ので
バチコン(
ロケット)を喰らうリスクは低いが、
その一方で全幅がかなり広い(全車種中第7位タイの広さ、Z34・フーガと同等)なので無謀な
擦り抜けは控えるべし。
選択可能カラー
イリジウム•シルバー |
ファイアオパール |
カルサイトホワイト |
カバンサイトブルー |
ブラック |
インジウムグレー |
更新回数及び追加カラー
1 |
イエロー3 |
21 |
ライトシルバー |
2 |
ブルー メタリック |
22 |
レッド |
3 |
オレンジ |
23 |
ホワイト |
4 |
ライトパープル メタリック |
24 |
ダークブルー メタリック |
5 |
ライトイエロー |
25 |
ブラック メタリック |
6 |
ダークピンク メタリック |
26 |
グレー メタリック |
7 |
ペールブルー メタリック |
27 |
ダークレッド メタリック |
8 |
ピンク メタリック |
28 |
グリーン |
9 |
ライムグリーン メタリック |
29 |
ライトレッド |
10 |
ダークオレンジ メタリック |
30 |
ペールグリーン2 メタリック |
11 |
グリーン2 メタリック |
31 |
ガンメタル |
12 |
ワインレッド メタリック |
32 |
オレンジイエロー メタリック |
13 |
ゴールド メタリック |
33 |
ライトブルー |
14 |
ブルーグリーン メタリック |
34 |
ダークパープル メタリック |
15 |
コーラル |
35 |
ミントグリーン |
16 |
オリーブ |
36 |
ピンク |
17 |
ダークパープル2 メタリック |
37 |
マルーン2 |
18 |
フロッググリーン |
38 |
パールホワイト |
19 |
オレンジイエロー |
39 |
ライトブロンズ メタリック |
20 |
ベージュ メタリック |
40 |
グリーン4 メタリック |
net限定
タクシー仕様(イエローカラー)
エアロセット
A:同社の「SL65ブラックシリーズ」のような大胆な開口部が特徴のエアロ。
B:同社の「SLK 55 AMG」風のフロントマスクに、やや張り出したウイングが付く比較的シンプルなエアロ。
C:フロントの開口部やリアのディフューザーなどが、同社とマクラーレンが共同開発した「SLRマクラーレン」を髣髴とさせるエアロ。
SLRマクラーレンのそれと同じく、ナンバープレートが左側にオフセットされる。
D:カナードやディフューザーの大型化など、空力を意識したレーシーなエアロ。
マフラーは1×1の2本出しになる。
E:DTMマシンのようなガチガチのレーシング仕様エアロ。
F:コチラもブラックシリーズを彷彿とさせる開口部が広く開いたもの。
他に比べリア周りが非常にシンプル。
G:開口部の形状などが、同社の「SLS AMG」GT3レース仕様のようなエアロ。
フロントナンバーは右側にオフセット。リア中央の切り立ったディフューザーが目を惹く。
H:フォグランプとディフューザーが付く。
I:
J:
K:
ボンネット
A:
カーボンボンネット(ダクト付き)1:
B:
C:
D:
カーボンボンネット(ダクト付き)2:
カーボンボンネット(ダクト付き)3:
車種専用ウィング
A:ランエボのような角型のウイング。
B:
C:
エアロミラー
小ぶりでシンプルなミラーになる。純正ではウインカー内蔵だが、これには付かない。
カーボントランク
ボディカラーが強制的に
シルバーとなり、F1のセーフティカーのような感じになる。なお下地の色で若干明暗に差がつく。
上:カルサルトホワイト
下:ブルーメタリック
雑記
- メルセデス・ベンツのみ、マキシショップにおいて「カモフラージュ1」及び「カモフラージュ2」のステッカーが装着不可となっている。
公式に詳細な理由は明かされていないが、車両ライセンス元のメルセデス社の意向に則したものと思われる。
- 車名に付いている「BlueEFFICIENCY(ブルーエフィシェンシー)」という聞きなれない言葉は、
メルセデス・ベンツが掲げる燃費向上&CO2排出削減テクノロジーの総称であり、
無論この車にも様々な技術が投入されている。その結果実車において、同クラスでトップレベルの「13.2km/L」という燃費を公称している。
- BGMを小さめにし排気音をよく聞いてみると、同技術特有のスキール音が実車同様再現されていることが分かる。
燃費性能についてはこのゲームにおいて余り関係ない話かも知れないが・・・。
- 実車のSLK350には6速ミッションモデルの設定がなく7速車のみであるが、稼働スケジュールの都合上、当初6速車扱いとして登場したと思われる。
- 公式に言及は無いものの、実車の仕様に則して他の7速車種同様に、2速始まりの7速対応プログラムへの修正アップデートが期待される。
最終更新:2022年09月05日 00:46