基本スペック
駆動方式:4WD/ミッション:5速
初期馬力:280馬力/カーナンバー:19-98
全長:4,495mm/全幅:1,810mm/全高:1,480mm/最高速度
プレイカテゴリー |
称号 |
ST無敗 |
【首都高無敗】 |
ワンメイクバトル |
【エボXキング】 |
エンジン形式バトル |
【直4選手権】 |
期間限定TA•1 |
【伝説のエボ使い】 |
期間限定TA•2 |
【俺のエボX】 |
車種限定バトル |
【ランエボマスター】 |
解説
備考:性能的には標準より上という印象。
どのコースでもそこそこ走るが、挙動がややアンダーステア気味。
エボ8と比較すると、対接触性能等はこちらの方が下。
中堅レベルなので、対戦では苦戦する可能性がある。
ランエボシリーズの例に漏れず、
ブーストは強め。
同世代のGRB型インプレッサと同様に、
全幅がやや広いので
擦り抜けには気を遣うことを求められる。
しかし性能のバランスは悪くないので、
全幅にさえ気を付ければ、大概どのコースでも速く走れる車種である。
なお、この車種とR2・RKクーペのみ、
リアガラスの
チームステッカーが下部に貼られる。(他は全て上部)
選択可能カラー
レッドメタリック |
クールシルバー メタリック |
ライトニング ブルーマイカ |
ファントム ブラックパール |
ホワイトパール |
更新回数及び追加カラー
1 |
オレンジイエロー |
21 |
レッド |
2 |
ダークブルー メタリック |
22 |
シルバー |
3 |
ライトブルー メタリック |
23 |
ブルー メタリック |
4 |
グリーン |
24 |
ブラック メタリック |
5 |
オレンジ メタリック |
25 |
パールホワイト |
6 |
イエロー メタリック |
26 |
イエロー3 |
7 |
イエローグリーン メタリック |
27 |
ライムグリーン2 |
8 |
ワインレッド メタリック |
28 |
ピンク2 |
9 |
ミントグリーン |
29 |
ベージュ メタリック2 |
10 |
ゴールド メタリック |
30 |
ダークグリーン2 |
11 |
ライトパープル |
31 |
ダークオレンジ メタリック |
12 |
ガンメタル |
32 |
ダークパープル メタリック |
13 |
グリーン3 |
33 |
ライトイエロー |
14 |
コーラル |
34 |
ダークブルー2 |
15 |
ピンク メタリック |
35 |
ライムグリーン メタリック |
16 |
ブルーグリーン メタリック |
36 |
ダークピンク メタリック |
17 |
オリーブ |
37 |
ライトレッド |
18 |
ブロンズ メタリック |
38 |
ライトブラウン メタリック |
19 |
ペールブルー2 メタリック |
39 |
グリーン4 メタリック |
20 |
パープルシルバー メタリック |
40 |
スカイブルー |
エアロセット
※フロントの印象が大きく変わる物が複数用意されているので、こだわりのある人は注意。
A:VALDI sportのような形状だが、フロントがギャランフォルティスにも見えなくも無い。
B:固定式のフォグランプが付くが、ラリー用のものとは程遠い。フロントがややエボVIに似る。
ウィングは小さいスポイラー+ボルテックス・ジェネレータに。
C:DAMDのエアロをモチーフとした形状。
リアウイングはギャランフォルティスの純正にハイマウントが装着された仕様になる。
D:アストンマーティンを髣髴とさせる大型メッキグリルが装着される。
良くも悪くもエボらしくないエアロ。
E:全体的にエボVIIIのエアロAに近い印象。ライトには上下にまぶたのようなアイラインがつく。
ウィングはスーパーバードの様な派手な物に。フロントバンパーがエボⅢっぽくなる。
F:ノーマルの雰囲気を活かしつつ下回りを中心にボリュームアップされ、シンプルながら程よくイカついエアロ。
G:フロントにはフォグランプとリアはGTウイングが装着される。
グランツーリスモシリーズのLMレースカー風なエアロ。
H:NFS:PSでのリョウワタナベが装着しているワイドボディエアロに似ている。開口部が広く取られた冷却重視風のエアロ。
I:
J:
K:
ボンネット
A:ライトの上に吸気ダクトが付くほか、セパレート両端付近に排気ダクトが設けられる。
カーボンボンネット(ダクト付き)1:
B:中央にダクトが付き、ボンピンも付く。シンプルなボンネット。
C:手前より左右に排気ダクトが付く。
D:
カーボンボンネット(ダクト付き)2:
カーボンボンネット(ダクト付き)3:
車種専用ウィング
A:小さいスポイラー+ルーフスポイラーのセット。エアロBの純正ウィングに似ている。
ハッチバック車のような外見に。
B:2段ウイングの下が少し変形した形。
C:
エアロミラー
ラリータイプのミニミラーではなく、GTカーに見られるガナドールタイプのミラー。
カーボントランク
雑記
3DX+までバックミラーにエボXが映るとヘッドライトが消えているというバグがあった。
•
ワークスステッカーを付けるとドアミラーが黒くなり、純正ウィングの両サイドにラリーアートロゴが付く。
また
車種別ウィング同様、エアロBの純正ウィングを外すとボルテックス・ジェネレータも外れる。
• 一部、追加カラーには重複していた色があったが、マキシ5のRev1.06より別色に修正された。
21色目「レッドメタリック」→「レッド」
24色目「ガンメタル」→「オリーブメタリック」
• 公式サイトにはツインクラッチSSTを搭載していると記されているが本来ツインクラッチSSTは6速である。
ツインクラッチSSTには5速は存在しないが、ランエボX(GSRプレミアム除く)には5速MT版も用意されており、
当ゲーム内で登場するのは5速MT版と思われる。
因みに頭文字D7AAXでのランエボXは6速のツインクラッチSST仕様の設定になっている。
• このモデルからランサーエボリューション第四世代と呼ばれる。ただし今のところ第四世代はエボXのみ。
2014年3月28日、今後のモデルチェンジをを行わずこの代で生産を終了することを発表した。
英国では既に終了しており、記念モデルである「FQ-440 MR」を40台限定で発売。車名のとおり440馬力にまで出力が高められた。
発売価格も5万英国ポンド、日本円で約845万円する高級車だったが、発売開始からわずか1時間で売り切れた。
- 日本でも313馬力に引き上げられた「LANCER EVOLUTION FINAL EDITION」が1000台限定で発売され、即完売となった。
湾岸内でも湾岸マキシ.NET限定有料スクラッチアイテム【ルーフステッカー(プレーン)】+【VR RAYS HOMURA 2×8GT】を装着する事で
FINAL EDITIONのブラックマイカルーフ仕様車風に仕立て上げれる。
- 三菱自動車によると次期モデル、もしくは後継モデルの開発予定は今の所無いらしい。
この出来事もあってか、最近ランエボを使用し始めたプレイヤーが増えつつある様だ。
• 前述のランエボの亡き後は、今後日本で新車購入可能な300馬力超の三菱車は
プラウディア370VIP(333馬力)とディグニティハイブリッドVIP(総合374馬力)しかなくなる。
(ただしプラウディアはY51フーガ、ディグニティはY51シーマハイブリッドのOEM車である。)
• ミッション切り替え音: ブローオフ 例「シャーン」
最終更新:2022年09月05日 22:08