基本スペック

駆動方式:FR/ミッション:6速
初期馬力:280ps/カーナンバー:3498
マキシ2•3〜車種称号【血統】
全長:4,310mm
全幅:1,815mm
全高:1,315mm
最高速度:351km/h
プレイカテゴリー 称号
ST無敗 【首都高無敗】
ワンメイクバトル 【Z33キング】
エンジン形式バトル 【V6選手権】
期間限定TA•1 【伝説のZ】
期間限定TA•2 【俺のZ】

解説

性能は後釜のZ34と比べると全体的に劣っている。
対接触能力は平均よりやや下だが、直線では強力なブーストがかかる。
アリストや80スープラ、ランエボ10よりも全幅が広いので無謀な擦り抜けはしない方が賢明。
Z33の特徴とも言えるような、フロントノーズの長いエアロが数多くラインナップされており、
スタイリッシュではあるが攻めすぎるとフロントをぶつけやすいので注意。

余談だが、海外版マキシ(初代~3DX+)ではこの車が島達也の愛車になっている。
これは恐らくゲンバラからの版権が取れなかった為だろうと考えられる

選択可能カラー

カラー名 マキシ2•3〜色称号
ダイアモンド
シルバー(M)
【銀色の/白銀の】
バーニングレッド 【赤い/真紅の】
サンセット
オレンジ(M)
【橙の/夕日の】
モンテレー
ブルー(TPM)
【青い/蒼き】
スーパーブラック 【黒い/漆黒の】
ホワイトパール 【純白の/雪色の】

更新回数及び追加カラー

1 マルーン 21 シルバー
2 ブルー 22 レッド
3 ペールブルー 23 オレンジ2
4 イエロー
メタリック
24 ブルー
メタリック
5 ダークパープル 25 ブラック
6 パープルシルバー 26 パールホワイト
7 グリーン
メタリック
27 ダークグリーン2
8 コーラル 28 ペールグリーン2
メタリック
9 ゴールド 29 ピンク2
10 フロッググリーン 30 イエロー3
11 ダークブルー
メタリック
31 ライトイエロー
メタリック
12 ライトパープル
メタリック
32 オレンジイエロー
メタリック
13 ライトブラウン
メタリック
33 ブルーグリーン
メタリック
14 ガンメタル 34 ペールブルー2
メタリック
15 ライトレッド
メタリック
35 ダークパープル2
メタリック
16 ピンク
メタリック
36 ピンク
17 イエローグリーン
メタリック
37 ライムグリーン
18 ベージュ
メタリック
38 スカイブルー
19 パープルブルー 39 ダークブラウン
20 ダークピンク
メタリック
40 ワインレッド
メタリック

エアロセット

A::純正を生かした形状。フロントは少しだけだがVeilsideに似ている。

B:フロントがゴツい形状のエアロ。R33のような豚鼻ダクトが特徴。ウィングはアーチ型。

C:nismoのタイプEベースのエアロ。これにGTウイングなどのパーツをつければストリームZになる。(ver.6にて削除)
(ver.6〜)

D:INGSやアミューズのスーパーレジェーラのエアロをモチーフにしたような形状。
カナードが付いており、GTウィングをつけると某店のデモカーらしくなる。

E:フロントはVeilsideをモチーフにしたような形状。RX-8のエアロFに似ている。
リアはチャージスピードのGTスタイルワイドボディをモチーフにしたエアロ。

F:全体的にZ34のエアロCに似ている。
フロントはZ34のタモンデザイン似のエアロCの要素を加えたエアロか。

G:このエアロのみ2本出しになる

H:フロントマスクがトヨタの”FT86コンセプトカー”に似ている感があるエアロ。

I:

J:


K:

ボンネット

A::左右に4連の排気ダクトが開く。

カーボンボンネット(ダクト付)1:

B:ボンネット中央に大きめのダクト。

C:ボンネットBの左右にダクトが追加されたモノ。

D:

カーボンボンネット(ダクト付)2:


カーボンボンネット(ダクト付)3:

車種専用ウィング

A:アーチ型ウィング。エアロBの物より小さめ。

B:VARIS製 ARISING-II REAR WINGに近い。 見栄えがよい。

C:

エアロミラー

小さめのミラー。Battle Gear 4 TunedのRACING2に似ている。

カーボントランク

ワークスステッカー

おなじみのnismoカラー&ストライプ。元のボディカラーはロールケージを除いて完全に隠れる。

雑記

  • 排気チューン後に、左右2本のマフラーが左一本になる。

  • 岐阜県高山市にある、走り乃神社では、米国公道最高速トライアル時の「日産 オプション ストリーム Z(1代目)」を見ることができる(年2回だけ)

  • このZ33は、フランスの自動車メーカー「Renault(ルノー)」の社長であるカルロス・ゴーン氏が日産の社長に兼務で就任後、
 日産の経営再建と21世紀のスポーツカーというコンセプトの元に復活させた事で話題になった。

  • これまでのZのモデルとは一線を画すその美しい流線型のデザインは、20世紀の箱型スポーツカーから、
 新世紀への変革を感じさせる、大変魅力的でそしてインパクトのあるデザインだった。
 故に、Zと並ぶ日産の看板車であるスカイラインも、これまでの箱型のデザインから流線型のデザイン(R35など)に変わっていった。
 これらの事からZ33は、21世紀のスポーツカーのデザインのあり方と、伝統ある日産フェアレディーZの復活を世に知らしめた名車と言えるだろう。

  • また、Z33は全日本GT選手権(後のSUPER_GT)にも参戦し、2003年にはGT300クラスで日産初優勝を達成。
 そして2004年にはR34GT-Rに代わって500クラスでシーズン優勝を飾るなど、デビュー当初から輝かしい記録を残した。

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最終更新:2022年09月27日 13:55