基本スペック
駆動方式:FR/ミッション:6速
初期馬力:333/カーナンバー:36-96
全長:4655mm
全幅:1820mm
全高:1390mm
最高速度:352km/h弱
プレイカテゴリー |
称号 |
ST無敗 |
【首都高無敗】 |
ワンメイクバトル |
【スカクーキング】 |
エンジン形式バトル |
【V6選手権】 |
期間限定TA•1 |
【伝説のスカクー】 |
期間限定TA•2 |
【俺のスカクー】 |
解説
加速がやや良く、最高速も伸びる。
一方、全幅は広めなので擦り抜けには気を遣う必要がある。
全車種中でもリアがかなり滑る。
その為、C1、箱根等はかなり遅く、湾岸線や横羽線などの直線コースしか速くない。
対接触性能はかなり強い。コーナーで突っ込まれても粘ってそのまま押し返す程。
しかしブーストは弱いため、ミスした際の挽回に時間がかかる。
アリストと同様に高級感のある見た目から、一見さんや今時の若者には人気がある。
選択可能カラー
バイブラントレッド |
ストラフィアブルー |
クリスタルホワイトパール |
ブリリアントシルバー |
スーパーブラック |
ファウンテンブルー |
更新回数及び追加カラー
1 |
イエロー |
21 |
レッド |
2 |
ダークブルー メタリック |
22 |
ダークブルー |
3 |
ワインレッド |
23 |
パールホワイト |
4 |
ブルーグリーン メタリック |
24 |
ライトシルバー |
5 |
ライトブラウン メタリック |
25 |
ブラック |
6 |
ダークパープル メタリック |
26 |
ブルー メタリック |
7 |
イエローグリーン |
27 |
イエロー3 |
8 |
ダークオレンジ メタリック |
28 |
ピンク2 |
9 |
パープルブルー |
29 |
ペールグリーン2 メタリック |
10 |
ペールピンク |
30 |
ダークオレンジ2 |
11 |
ペールグリーン |
31 |
グリーン4 メタリック |
12 |
ベージュ メタリック |
32 |
ダークグレー2 |
13 |
ガンメタル |
33 |
ベージュ メタリック3 |
14 |
ピンク メタリック |
34 |
シルバー |
15 |
グリーン3 メタリック |
35 |
|
16 |
ゴールド メタリック |
36 |
|
17 |
ライトパープル メタリック |
37 |
パープルシルバー |
18 |
ダークピンク メタリック |
38 |
ミントグリーン |
19 |
ダークグリーン メタリック |
39 |
|
20 |
ダークブラウン |
40 |
|
エアロセット
A:ゼル・パフォーマンスのGTシリーズのエアロをモチーフとした形状。GT5で使用可能なエアロにも似ている。
B:日産純正オプションのエアロをモチーフとした形状。グリルがカスタムタイプに変わる。
C:アストンマーティン風のエアロ。グリルが1つになり、全体的に丸い。
(実車ではG35用だがDAMDが発売している。ソースは
コチラ)
D:トミーカイラのR35のエアロに激似している。
E:フロントはチャージスピード・撃速シリーズのCPV35用っぽい。
全体的にレーシーな雰囲気で、フロントの開口部が大きく開いている。
グリルはエアロBと同じものに変更され、ナンバーがオフセットになる。
F:
G:
H:
I:
J:
K:
ボンネット
A:社外製にありがちなタイプ。中央にうっすら2つダクトが付く。
カーボンボンネット(ダクト付)1:
B:中央に大型ダクトが2つ、端っこに小型ダクトが左右合わせて2つ付く。
C:左右に4連ダクトが付く。
D:メッシュがついた穴がつく。
カーボンボンネット(ダクト付)2:
カーボンボンネット(ダクト付)3:
車種専用ウィング
A:カマロのエアロC純正ウィングと同じ。
B:R34の車種別Bに近い形状。
C:
エアロミラー
穴開き可倒式のよくあるガナドールタイプミラー。
カーボントランク
ワークスステッカー
nismoステッカーではなくルーフ後方部に小さい物と、両サイドに大きく斜めに「SKYLINE」のロゴが付く。
Z34と同様、ボディカラーによっては文字の色が反転する。
雑記
本車種は前期モデルなのだが、何故かメーターデザインは後期型のものが採用されている。
ドリフトスピリッツでは、次期モデルのV37型スカイラインが収録されている。
本車種も登場する。
「スカイライン」という名前を冠しているが、フェアレディZ34の基本的なプラットフォームにもなっている。
ただし、フェアレディZ34と共有しているのは、前後サイドメンバーやダッシュロアなどのみである。
最終更新:2024年03月18日 03:47