「氏ね」
Kavaliroより出演。
ハンガーによって変身できる。
渾名は「悪意のマステマ」だが
マリスとの関連は今のところ不明。
ちなみにMastemaとはそういう悪魔の名前でありヘブライ語で「敵意」「憎悪」を意味するらしい。
465という高い攻撃力と450という非常に高い敏捷を誇るキャラ。
先手をとって風属性の疾風剣が常套手段。
しかし、防御は170、精神は100と低い。
そのうえHPは270ととても低い。
アヒャック並に低い。
ギコーゼよりはましだが、速攻型のキャラである。油断するとすぐ死ぬ。注意。
ちなみに氷属性の技が一つ、風属性の技が三つである。
ディガルツピンチ?
修正によって命中の重要性が分かったキャラ。かもしれない。
残念ながら乱れ雪月花は覚えない。
三花仙は覚えたのになお覚えない。
おそらく
原作で見るのが非常に困難だったからと、アニメを繋げるのが非常に困難だからだろう。
何故三花仙覚えたし。
「ぉぃ」
Kavaliroより出演。
ジィルと行動をともにする
傭兵だが、その正体は
歪曲症候群?であった。
原作および
幻惑のマリスが見せた映像では、かつて仲間としてともに森に入った
黎蒼の剣を殺害した模様。
超スピードで攻撃する能力が「
失速のマリスを入れたスフィア」の能力によって大幅強化され、
歪曲症候群?グループの根城である
辺境の森への侵入者を「顔を見る暇も与えず一方的に屠る」凶悪なモンスターと化していたが、
エグゼ捨て身の策略で動きを封じられ正体を見破られる。
のちに
iniらを擬似餌(
エグゼの身柄)で釣り襲撃するが、今度は
ギコルト捨て身の策略で動きを封じられ正体を暴露される。
結局乱入してきた
終焉の魔神に倒されてしまった…、がそこまでは所詮幻なので今でも
ジィルを罵りながら仲良く楽しく旅を続けていることと信じよう。
最終更新:2023年07月02日 00:34