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感想17

作品No. 17
タイトル 三船美優「ごめんなさい」
感想者名 豪農
感想本文 "彼を思う気持ちと自身のワガママに揺れる心がなんとも切ないですね。描写も丁寧で読みやすかったです。大人だからこその心遣いがありありと伝わってきて良かった。
ただ、そういった作風だからこそ地の文の擬音表現(ぽんぽん、すりすり)などは控えた方がより雰囲気が出たのではないかな、とも思いました。"

作品No. 17
タイトル 三船美優「ごめんなさい」
感想者名 新居ゆあ
感想本文 "にりつはいはん!

強く想うこと、それだけを重いと称することの多い世の中ですが、
感じ方はまた別の問題かと想います。
想いを重いと感じるか否かは、
相手を想っているがゆえに退くことができるか、
それとも、なおもって自身の感情を優先して押し付けてくるか、
だと個人的には考えています。

あまり良い印象を持たれないことが多いのは後者ではないでしょうか。
愛が深いのと不快なのは別物ですからね。
複数回のごめんなさいで帳尻が合うかは、ヒトそれぞれ。

とはいえ、それだけ想ってもらえる幸せがあるのもまた事実。
こうした第3者のかたる言葉に惑わされることなく、
信ずる道を進んで貰いたいものです。"

作品No. 17
タイトル 三船美優「ごめんなさい」
感想者名 Freege(患部)
感想本文 "1レス目で諸兄姉がわかると思いますが、
このSSでは同じような意味のことが同じような響きの言葉で繰り返し書き連ねられています。
連用形が文末に来ている文が続きます。

率直に言って読みにくいでしょう。
ただこのSSは、読みやすくしたら台無しになります。読みにくいということに意味がある。

このSSの美優さんはプロデューサーのそばにいつつ、
「自分はプロデューサーのそばにいていいのか?」という罪悪感に苛まれています。
非常に不安定な心境です。

そういう精神的に乱れているはずの美優さんの独白が、整然とは程遠い文になるのは一種の演出ともいえます。
ホラー映画や松本清張の映像化作品が、やたら画面が暗くて見えにくかったり、
キャストの声が小さくて聞き取りづらかったりするのと一緒なんだと思います。たぶん。
"

作品No. 17
タイトル 三船美優「ごめんなさい」
感想者名 謎ノ介
感想本文 "美優さんの持つ儚さと内に秘めた情熱をふわりと帯びた文が静かに、流れる様に描かれていました。
レス数にすればわずかな作品ですが、それでも美優さんの魅力がこれでもかと描かれており、読んでいる間はずっと胸を締め付けられるような思いでした。
彼女の一挙一動、台詞として紡がれた言葉、そのどれもが官能的とさえ言える程に甚く愛しく、美しいのです。

いやはや、どうしたらこんな書き方が出来るのか……個人的な話ではありますが、とても見習いたいところであります。

"
最終更新:2017年07月24日 00:04