LV50時の能力
属性 |
種族 |
HP |
SP |
攻撃 |
防御 |
魔力 |
移動 |
zoc |
技数 |
召喚時間 |
召喚コスト |
召喚キャパ |
闇 |
悪魔 |
115 |
18 |
90 |
105 |
85 |
5 |
1 |
6 |
3 |
7 |
1 |
能力
クリティカル耐性[E+] クリティカルを受けない
押しかけ治療[X] フェイズの始めに[待機]で自マスターが技で直せる状態異常なら隣のマスに[召喚済]になり技を使う。その後[待機]になる
追加請求[X] [押しかけ治療]で技を使用した時に自マスターのSP(技のコスト+2)減少
アプデまとめ
ver1.03で追加 押しかけ治療,追加請求
特徴
前作同様、天候の操作や状態異常回復技が使える
クリーチャー。
今作では
闇属性になったので、天候操作で妖霧にすることで自身の強化ができる。
HP吸収技の習得により自身や自
マスターのHPを回復させることはできるようになったが、攻撃が低いため回復量は少なめ。味方クリーチャーの回復はできない。
ショックセラピーは状態異常を治すがその分威力が増える技。劇毒花粉使用後に使ったりするといいだろう。
押しかけ治療はマスターが状態異常になった時に覚えている技で治して貰える代わりにSPが減る。
使う技は例えば毒になった時に下に毒治しがあっても上に状態異常治しがあれば状態異常治しを使う。
毒と麻痺になった時に毒治しが上だと毒治しを使い麻痺は治さない。
ただ、複数の状態異常になる事はあまり無いので、毒治し等の消費が少ない技にして状態異常治しを下のほうに配置すると良い。
ショックセラピーも対象なので、状態異常治しの下に配置しよう。
不治で治せない場合は効果が発動しない。
追加請求でSPが0になる事は無い。追加請求の後にターン開始時のSP回復が発生する。
高消費技や軽量級でヒット&アウェイする戦法とは相性が悪いが、戦士や狩人のSP4の技で攻める分には問題ない。
長所
待機中でも押しかけ治療によりマスターの状態異常を治せる
短所
火力が低い
重力等の比較的無害な状態異常にも押しかけ治療をしてしまう
技考察
生命吸引 |
HP吸収技 |
毒治し |
出番は多い |
暗闇治し |
スペースが余れば |
麻痺治し |
出番はそれなり |
睡眠治し |
押しかけ治療用 |
石化治し |
行動不能治し |
封魔治し |
回復不能治し |
雑念治し |
状態異常治し |
SP消費は多め |
ショックセラピー |
状態異常分だけ威力アップ |
状態変化解除 |
シールド対策 |
天候操作 |
今作では全天候に対応 |
ステータス解除 |
出番はそれなり |
生命転移 |
専用技だがSP消費多め |
使用感・雑記etc
実際に使ってみての感想、戦略や思い出トークなどあればここに記入して下さい
最終更新:2017年11月17日 22:18