2000年ネタドラフト

意味

  • 2000年にヤクルトが指名したドラフト結果、あるいはその時指名された選手。

由来

  • 指名した選手がネタ要員ばっかりだったから。

00年ドラフト指名選手紹介

  • 1位 平本学(立命館大)愛称ひらりん、顔文字(゚ μ,゚)
    メジャーも注目した逸材で期待されたが、そのノーコンぶり、風貌、話し方によってネタ要員の首領に。
    06年オフに退団。
  • 2位 鎌田祐哉(早稲田大)愛称カマーダ、顔文字(´_`)
    スライダーを武器に03年に完封も経験して04年は20勝との目標を掲げたが、あえなく炎上。
    長身でファッション誌にも取り上げられた。実況板ではナルシスト、嫌味を言わせるキャラとして定着。
    07年以降は先発戦線から外れ、右のリリーフとして活路を見出す。10年シーズン中にトレードで楽天に移籍。
  • 3位 松谷秀幸(興南高)愛称、顔文字共に無し
    1軍経験は無く、地味な選手のまま06年オフに退団。
    現在は何と競輪選手。
  • 4位 坂元弥太郎(浦和学院高)愛称ヤタロー、顔文字ヽ-=・=-′ ヽ-=・=-′
    甲子園1試合最多奪三振19の記録を持つ選手。
    1年目からファームで活躍するも、2年目以降1軍での驚異的な負け運で一躍スターダムにのし上がった。
    実況板から愛されるネタキャラであったが、07年オフに3対3の大型トレードで日本ハムへ移籍した。
    09年オフには2度目の3対3トレードで横浜に移籍している。
  • 5位 畠山和洋(専大北上高)愛称ハタケ、顔文字(  ̄・・ ̄)
    強打の三塁手として長らく期待されている和製大砲。
    しかし入団後は岩村飯原にサードを奪われ、長らく日の目を見なかった。
    08年にはガイエル、リグスの不調により、ついに4番サードの座を射止めた。
    入団以来内野手であるが、出場機会を増やすため10年にはレフトを守るようになった。











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最終更新:2010年09月12日 21:55