MOD導入方法
ここではMOD導入してみたい!でもやり方わからん!という人や一回やろうとしたけど挫折したンゴ…
という人のためにできるだけわかりやすくMODの導入方法を説明したページです。
Windowsしか環境がないのでWindowsのやり方です。Macは知らないけどLinuxは前提MOD導入までなら多分ほぼ一緒です。
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Forge未対応時のOptifine導入方法 |
Forge未対応時のOptifine導入方法
「ForgeがまだなのにOptifineが最新版対応した」とは大型アプデに時とかForgeのやる気が無いときとかにたまにある現象である。
でもOptifineは有能なのでForgeがなくても普通に動きます。
まずOptifineを準備します。バージョン一覧は こちら
こんなページに飛ばされるのでダウンロードします。
ダウンロードしたファイルを起動!
そしたらこんなの出てくるので
Installをクリックします。
少し待つとインストール完了するので
OKを押すとウィンドウが閉じます。
プロファイルがOptifineのものになってたら成功です。やったね!
あまり性能の良くないパソコンを使っているならより軽量な設定ができるようになります。
調べて設定してみると良いでしょう。
PCスペック次第では影MOD(シェーダー)入れることもできます。
性能に自信があるなら入れてみると良いでしょう。
なお説明はしない模様。
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Rift導入編(1.13~) |
Rift導入編
こちらでは1.13からの前提MODとなるRiftの導入方法を説明します。
まず こちらから直接ダウンロードします。
そしてファイルを保存して起動します。
すると画面が出てくるのでOKおして終了すると導入完了です。
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Forge導入編(~1.12.2) |
前提MOD導入編
まず前提MODの入れ方を説明します。
前提MODとはMODを動かしたり読み込んだりするためのMODです。入れたいMODにあわせて必要なものを導入しましょう。
ここでは最も必要とされるMinecraftForgeの導入方法を説明します。(1.13以降は現在未対応)
準備編
MODを導入するバージョンのマイクラをあらかじめ一回起動しておく必要があります。
忘れずに起動しましょう。(ここの説明では1.12.2です。自分に必要なバージョンを起動しましょう。)
ダウンロード編
MinecraftForgeを配布しているページに行ってダウンロードしましょう。ページは こちら。
画像は1.12.2です。使用するマイクラのバージョンに合ったものを入手しましょう。(1.13以降は現在未対応)
すると広告ページに飛ばされます。数秒待つと広告をスキップできるようになります。スキップすると他のページに飛ばされることなくすぐダウンロードが始まります。スキップは右上に表示されます
真ん中あたりにダウンロードとか表示されても広告なので注意やで。
導入編
先程ダウンロードしたファイルを開きます。保存してすぐ開いても良いでしょう。
するとこんなウィンドウがでてきます。OKをクリックしてください。
なんか色々読み込まれるので少し待ちます。するとこんなのがでてきます。OKをクリックで導入完了です
実際に導入できたらプレイの右の矢印を押してforgeのプロファイルができたか確かめてみましょう。
新しいプロファイルの作成が確認されたら成功です。
MinecraftForgeをいれたらあともう一歩です。と言うかほぼゴールです。
次の「一般MOD導入編」を参考にいろんなMODを入れてみましょう。
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一般MOD導入編 |
ここからは前提MODにMinecraftForgeを必要とするMODの導入を説明していきます。
自分が導入したいMODをあらかじめ準備しておきましょう。
Linuxはなぜか旧ランチャーなのでここからは各自やり方調べてください。そこまで難しくはないです。
まずはじめにMODを入れるべき場所を開いていきましょう。
マイクラを起動し起動オプションから適当なプロファイル(どれでもOK)をクリックしてください。
ゲームディレクトリの行の右端にある緑の矢印をクリックしてください。
するとこんなフォルダが開かれます。この中のmodsフォルダの中にダウンロードしたファイルを入れましょう。
Forgeではこんな感じにバージョンごとのフォルダを作るとちゃんとバージョンごとに読み込まれるので複数のバージョンでMODを使いたい場合は誤読込を防ぐためにも分けたほうが良いでしょう。
分けた場合はMODを対応するバージョンのフォルダの中に正確に入れましょう。
導入が終わったら起動して動くか確かめてみましょう。
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最終更新:2018年12月18日 11:51