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Disc Priest(PvE)ガイド

Disc Priestのガイドを簡単に執筆します。
Disc Priestは25man Raidにおける最強のHealerです。(Resto Druidをはるかにしのぎます)
また10man 2Healの場合、Disc Priest + Resto Druidの組み合わせが、ICC10HCなどの高難易度のRaidにおいてしばしばベストな組み合わせになることが多いです。
Disc Priest使いにとって重要なことはボスとの戦闘における操作技術ではなく、事前に自分のクラスの特徴を知ることです。
またOffSpecとして取得する、HolyもしくはShadow Specも非常に重要であり、状況にあわせてそれらのタレントに変更することも大切です。
最後に、もしAddonの「Recount」を使用しているいるのであれば、ぜひ「Skada Damage Meter」に乗り換えてみましょう。
シールドによる吸収量が正しく表示されると思います。


Talent&Glyph&Stats

  • Talent(MoltenのForumからの転用)
Example Discipline Priest Talent Build
筆者はRDF HC(5man)や10man RaidでRenewを使うことがあるので、上記のタレントから三ポイント削りImproved Renewを取っています。(これは好みの問題です)
  • Glyph
※必須
Glyph of Penance
Glyph of Power Word: Shield
※好みに合わせて
Glyph of Flash Heal
Glyph of Renew
Glyph of Prayer of Healing
  • Stats
Spell Powerがもっとも重要なStatsで、マナはHoly Priestに比べるとはるかに持ちます。(厳密にいうと使い方によりますが)
よってSocketボーナスを無視してすべてSpell Powerに振るのがベストです。
ただし、同じGearでHoly Priestにチェンジする必要がある場合、Spell Powerに全てを振るのはHoly Priestを弱体化させる場合があります。
Holy Priest寄りにStatsを振る場合、黄色はHaste(Capまで)、青はSpiritのGemをはめて、うまく調整しましょう。

Disc Priestの使う特徴的なスペル

  • シールド
Power Word: Shield
Disc Priestが持つ唯一のチートスペル。このスペルを如何に高い割合でキャストできるかが重要であり、逆にこのスペルをうまくキャストできないようなRaid構成であれば、OffSpecにチェンジすることも視野にいれておこう。
  • Debuff(スペルではないが)
Weakened Soul
Power Word: Shieldと同時につくDebuff。このDebuffの性質を理解することが、このクラスを使ってうまく立ち回っていく鍵となります。
間単に説明しておくと、このDebuffのお陰で単体のプレイヤー(特にTank)が瞬間的に大量のダメージを受けるときや、Raid全体が瞬間的に大量のダメージを受けるときにDisc Priestは効果的にHealすることができなくなるでしょう。(Disc Priest最大の弱点です)
  • Healに使用するスペル
基本的にこれらのHealスペルは使うべきではありません。(Healは他のHealerがしてくれます)
それでもHealしなければいけない場合、Penanceや、Flash HealPrayer of HealingDivine Hymnを、Power InfusionInner Focusと組み合わせて使用していきましょう。
  • その他状況によって使うスペル
Pain Suppression
単体のHPが大きく減り、なおかつシールドが貼れずHealも間に合わないと判断した場合、このスペルを使っていきましょう。
Disc Priestは単体のターゲットが瞬間的に大量のダメージを受けた場合、それを自力でリカバーするのが大変厳しので、このスペルを使ってやり過ごすこことができます。ただしCDは2.4minなので頻繁に使えるわけではありません。
Power Infusion
Disc Priestのもうひとつの弱点は、Raid全体が瞬間的に大ダメージを受ける場合のHealがうまくできないことにあります。
Power Infusionを自身や他のHelaerに(特にResto ShamがいてRaidがある程度密集している場合は、Shamanへ)向けてCastすることで、これらの状況をすばやくリカバーできます。
Disc PriestのMass DispelはとてつもなくCastが早いです。(0.4secほど)
Fear Wardを併用して、BQLのFearを一瞬で解除してあげましょう。

Disc Priestの得意、不得意

  • Disc Priestが得意とするRaid
Disc Priestの所有する唯一の強スペルは、Power Word: Shieldです。
逆に言うとこれ以外のスペルは全て弱く、シールドではない純粋なHealをすることは、もっとも苦手であるということを認識しておくのが大切です。
Power Word: Shieldを延々とスパムし続けられるRaidでは最強のHealerであり、逆にPower Word: Shieldを貼りながら、自らHealまでもしなければいけないような状況ではなかなか活躍することができません。
シールド以外の純粋なHealをすることはDisc Priestのメインの仕事ではありません。他のHealerにそこはまかせましょう。
Power Word: Shieldをキャストする割合が高ければ高いほど、うまくDisc Priestは機能する」というのが筆者の見解です。
  • Disc Priestが不得意とするRaid
Power Word: Shieldを貼りながら、同時にHealまでもかなりの割合でしなければいけない状況に陥っているときDisc Priestは効果的に機能していない可能性があります。
そういった場合、OffSpecにチェンジすることを視野にいれながら、Raidの構成を変更することも大切です。

以上のことを総括するとDisc Priestはすべての状況にある程度対応できる(たとえばResto Druidのような)器用なクラスではなく、クラスの特徴を頭にいれながら、うまく立ち回っていく(Raidのメンバーと積極的にコミュニケーションをとる)必要があるクラスとなります。
またPower Word: Shieldをいかに高い割合で貼り続けられるかも重要です。おおざっばな目安ですが、大体以下の順にDisc Priestは活躍できます。
25man Raid(5Heal)=10man Raid(3Heal) > 10man Raid(2Heal) > 5man(1Heal)
つまりRDF HCなどの5man Healでは、シールド貼りとHealの作業をすべて一人でやらなければならなく、雑なプレイをされると非常にWipeしやすいです。(Prayer of Healingを多めに使うといいです)

  • Disc Priestの持つ二つの弱点
Disc Priestは二つの弱点を持ちます。
  1. 単体のターゲットが短時間に大量のダメージを受けた場合、うまく生き延びらせることができない
  2. Raid全体が短時間に大量のダメージを受けた場合、同様にうまく生き延びらせることができない
これらの弱点はWeakened Soul(15secの間シールドを再展開できない)によって引き起こされます。
Disc PriestのHealそのものは非常に弱いです。短時間にシールドを全て破壊された場合、その弱いHealでうまく生き延びらせていく必要があります。
Pain SuppressionPower InfusionDivine Hymnを使い、上手くリカバーしていきましょう。

  • 10man 2HealにおけるDisc Priest
10man Raidを2Healで行う場合、よく考えてDisc Priestを使う必要があります。
Disc Priestはシールドを貼る作業以外は、不得意です。
よって短時間に大量のダメージを受け、シールドを突破されてしまったとき、相方のHealerの取る行動が非常に重要となります。(Disc PriestのHealは弱いからです)
Tankは常に大ダメージを受けているはずであり、Disc PriestのシールドはTankヒールに関してはほとんど意味をなしません。
よって相方のHealerは常にTank Healをしなければならなく、またDisc Priest自身もTankのHPを見てPenanceFlash Healをキャストし、Tank Healのヘルプをしなければいけません。
またRaid 全体が瞬間的に大ダメージを受けシールドが全て突破されてしまったとき、相方のHealerは今度はRaid Healまでしなければいけません。(Disc Priestだけでリカバーするのには限度があります)
つまり相方となるHealerには、Tank HealとRaid Healを両立できなれければいけないということです。
よってクラス同士の相性は以下のようになります。

◎Disc Priest × Resto Druid
△Disc Priest × Holy Priest
△Disc Priest × Resto Shaman
×Disc Priest × Holy Paladin

Resto DruidはHoTを入れる量を調整することで、Tank HealとRaid Healのバランスを非常に上手く保つことができます。
Resto Druidと組むのがベストといえます。
Holy Priestも10man Raidにおいては、Tank HealとRaid Healを同時にこなすことができるクラスです。
ただし操作が忙しく、気を抜くとすぐにTankを落とすという欠点をもっているので、常時Tank HealをやらされるDisc PriestとのコンビではResto Druidのほうが圧倒的に操作が楽です。
プレイヤーの技術が高く、集中力が途切れていないのであれば、Resto Druidと同様に活躍できるでしょう。
Resto Shamanは全体が散らばりやすい10man Raidにおいて、いかにChain Healをうまく使用していけるかが鍵になります。
Chain Healが使えない状況において、Tank HealとRaid Healを両立することは非常に難しいです。(特にRaid Heal)
Raidに参加しているプレイヤーが、Chain Healの特性を理解し、意識して行動してくれるのであれば、Resto Shamanも十分に戦えます。(それでもResto Druidほどは活躍できないでしょう)
Holy PaladinはRaid Healを上手くすることができません。
必然的にDisc PriestがRaid Healを担当することになり、それでもHealが足りずPaladin自身がTank以外のHealに周り、今度はTankが落ちるという悪循環に陥っていく可能性があります。(MTとOTが同時にHPが減るLK戦が少しきついです)

  • Disc Priestは強いのか?
25man Raid、10man 3Heal、または10man 2HealにおいてResto Druidと一緒にHealをする場合、多くのプレイヤーがDisc Priestを最強のHealerと考えているようです。
それには二つにの理由があります。
  1. ヒール+吸収量が単純に高いから
  2. Power Word: ShieldがHPの上限を大きく上げる、Buff的な作用を持つから
Addonの「Skada Damage Meter」からAbsorbs and Healingの項目を選択しましょう。
シールドを含めたヒール量が計測できると思います。Power Word: Shieldのスパムに徹している間は驚異的なヒールをしていることがわかると思います。
またPower Word: ShieldはBuffとして作用しているところも注目するポイントです。(HPの上限を強力に底上げするようなもの)
それ以外にも、
Renewed Hope(ダメージ3%減)
Borrowed Time(Haste25%UP)
Divine Aegis
というのもあまり目立ちにくいのですが補助的に作用しており、ダメージを防ぐさまざまな機能と、Borrowed TimeによるHealer自身の素早い行動を可能にしています。

逆にそれ以外の状況(Power Word: Shieldのスパムに徹することができない時)ではなかなか活躍しにくく、Holy PriestやShadow Priest(DPSですが)にチェンジするほうがうまくパーティーに貢献できることが多々あります。
攻略目標のボスのアビリティを事前によくイメージして、どのスタイルでRaidに参加するのがベストであるのか決めておくことがとても大切になるでしょう。
Disc Priestは高難易度コンテンツではもてもてです!自信をもって使ってください:D

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最終更新:2012年12月25日 02:49
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