大いに太りすぎ ２白
大いに太りすぎを唱えるための追加コストとして、Ｘ点のライフを支払う。
クリーチャー１体を対象とする。それはターン終了時まで+0/+Xの修整を受ける。
37版の129
逆《憎悪》とでも呼ぶべきか、ライフを代償にクリーチャーを硬くするカード。ペイライフ自体はかなり黒っぽいコストだが、《臣下の義務》風の
ダメージ肩代わりカードとしてみれば白っぽいといえないことも無い。
それにしても
コストパフォーマンスが悪い。クリーチャー保護手段としてみるなら、《無視》や《予防》、《不滅の
オーラ》等に大きく劣る。
《包囲の搭、ドラン》もしくは《回れ右》があれば《憎悪》と同等に使えるので
組み合わせて利用するしかないだろう
イラスト
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最終更新：2009年10月05日 07:10
