(3)、(T)、手札からカードを1枚捨てる:あなたの
ライブラリーから、この方法で捨てられたカードと同名のカードを最大2枚探し、それらを公開してあなたの手札に加える。その後、ライブラリーをきりなおす。
手札のカードを複製する。《集会場》によく似ているが、コストの軽さや何でも持ってこられる点で優る。
既に手札にあるものをさらに持ってくる意義はあまり無いが、これの場合、持って来たいカードがまず墓地に行くため、《Krovikan Horror》のような復活型
クリーチャーと相性がいい。《日を浴びるルートワラ》を一気に3体並べたり、共鳴者として使いつつアドバンテージを取れるのが強み。
イラスト
最終更新:2010年02月20日 04:47