キェェェェェェアァァァァァァシャァベッタァァァァァァァ 4白白
キェェェェェェアァァァァァァシャベッタァァァァァァァ 4/5
X白,キェェェェェェアァァァァァァシャァベッタァァァァァァァを捨てる:このターン、あなたの対戦相手は
点数で見たマナ・コストがX以下の呪文を唱えられない。
マタシャベッタァァァァァァアアアアア! ─ いずれかの対戦相手が何かを言うたび、あなたは「マタシャベッタァァァァァァアアアアア!」と言ってもよい。
そうした場合、キェェェェェェアァァァァァァシャァベッタァァァァァァァをあなたの墓地から手札に戻す。
嘘を嘘と見抜ける2ちゃんねるの住人にとっては、歯ごたえのあるネタが大量に増えただけのことだ。
↓>>58で出されたエラッタ
エラッタ:
カード・タイプが「キェェェェェェアァァァァァァシャベッタァァァァァァァ」、パワー、
タフネスが「4/5」になっているが、これは誤植であり、正しくはカード・タイプもパワーもタフネスも持たないカードである。
なお、点数で見たマナ・コストは4白白であるが、これはこのカードの
起動型能力を起動するためのコストには影響しない。
38版の>>57-58 カード・タイプが「キェェェェェェアァァァァァァシャベッタァァァァァァァ」だったり、マタシャベッタァァァァァァアアアアア!の謎の能力語を持つ。キェェェェェェアァァァァァァ
銀枠ダァァァァァァァ!!!
《オオアゴザウルス》のオマージュとみられる部分が見受けられる。フレイバー・テキストは「ファイレクシアの油に耐えうるミラディンの生物にとっては、歯ごたえのある
食べ物が大量に増えただけのことだ。」を意識しているだろうし、日本語版にはカード・タイプが「オオアゴザウルス」と書かれている誤植があった。
イラスト
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最終更新:2011年12月29日 19:19