そっけない否定 青青
インスタント
呪文1つを対象とし、それを打ち消す。その後、それのコントローラーはカードを1枚引く。
32版の>>154に投稿されたカード。
いまや強力過ぎると解釈された《
対抗呪文》がデメリットもちになって帰ってきた。確定
カウンターではあるが、打ち消された呪文のコントローラーはカードを1枚ドローするのでアドバンテージを失ってしまう。
本家の《難題》というカードによく似ている。が、こちらはドローが強制なので、
ライブラリー破壊デッキで使うと多少デメリットが緩和される。
テンポを狂わせることができるのでうまくいけば相手の計算を狂わせることもできるし、腐っても軽量の確定カウンターで弱くはない。
自分もドローできるようになると、《夢の破れ目》になる。
最終更新:2011年02月17日 15:33