ギコとしぃトンネルで
二人はトンネルの中を走っていた。
一刻も早く町を出るために・・・。
しぃはギコに引っ張られながら、内心複雑な気持ちだった。
「よし!もうすぐトンネルの出口だゴルァ!」
「・・・・・・・・・・うん・・・・・・・・・・。」
もうすぐトンネルを出られると思った・・・その時・・・・・・!
ゴキリッ
「▲○%♂♀◎£※#・・・・・・!!あ、あ、あ、あ、足が・・・・!」
・・・・・・どうやら足をくじいたらしい・・・・・・。
その後、足のケガの治療で撮影が先延ばしになったとかw
>>1とおにぎりと八頭身
「うわぁぁぁぁぁん!!キモイよーー!!」
>>1とおにぎりは八頭身に追われていた。
正確には八頭身の狙いは>>1だけなのだが・・・・・・。
二人はトラックで逃げていて、おにぎりは運転、>>1は荷台に乗って様子を伺っていた。
「>>1さぁぁぁぁん!逃がさないよぉ!」
トラックはすでに最高速度に達しているのに、八頭身は涼しい顔で追いかけてきている。
「どうなってるんだよ!?こいつら!?」
「!?>>1さん、何か言った!?」
「え!?・・・っておにぎり君!前を見ないと!!」
「え、あ!うん!分かっt・・・・・・」
キキィィィィィィィィィィィィィィ!!
ガッシャァァァァァァァァァァァァン!!!
・・・トラックは見事に電柱に激突。八頭身は慌てて駆け寄った。
「・・・大丈夫?・・・>>1さん、おにぎり君・・・・・?」
「・・・・・無理・・・・・・。」
しばらく撮影できそうにない・・・・・・。
つーと兄者
こちらでも鬼ごっこが繰り広げられていた。
兄者とつーだ。バイクで必死に逃げる兄者をつーがビルをつたって追いかける。
「何という運動神経だ!」
「アヒャ!逃がしてたまるか!アヒャヒャ!!」
・・・・・・だが、よく見てみると・・・・・・・
パリーン! パリーン! パリーン!
・・・つーがビルを飛び移る時に、ガラスが割れているのである。
「こらーっ!!つー!ガラスを割るなー!!」(監督)
「アヒャー・・・・すんませ~ん・・・・」
それを見た兄者が思わず・・・・・・
「 ( ´,_ゝ`)プッ 」
「##あにじゃー??##」
「OK!つー!時にもちつけ!!漏れが悪かった!!」
その後の撮影で、何度やっても割れるので結局強化ガラスにしたらしいw
モナーとフサ地下鉄で
地下鉄では電車の上で、モナーとフサが戦っていた。
「行くぜーー!!」
フサがモナーに向かって走り出した。
そしてモナーは光器をだした。・・・・・・が、
つるっ
「わっ!滑った!」
・・・フサが足を滑らして転落。
「・・・・だ、大丈夫モナ~?」
無論、大丈夫ではなかったw
ギコとしぃとモララー橋で その①
ギコ達は今、橋を駆け抜けている。
「ここさえ抜ければもう後は大丈夫だゴルァ!」
「・・・うん・・・・・あ!!」
橋の上には・・・・・モララーがいた!!
モララーは光器を取り出し、ギコ達に向かって飛び降りた!
「うおおおおおおっ!・・・・・って、あれ?わーっ!」
ドッバーーン!
・・・・・飛びすぎて下の川にドボン。
「・・・おーい、大丈夫か~?」
「大丈夫じゃないんだからな!早く助けて欲しいんだからな!」
モララーの情けない光景w
その②
バシュッ!!
「ぐはあぁっ!!」
「ギコ君!」
モララーに斬られて、ギコは川に落ちた。
しぃが大粒の涙を流している。
だがそれもむなしく、ギコはどんどん川の底へ沈んでいった・・・。
「くそ・・・ごめんな・・・しぃ・・・護るって約束したのに・・・・・。」
うすれゆく意識の中で、ギコはそんな事を思った。
「やべえ・・・・・・前が・・・・・・見えなく・・・・・・なってきた・・・・・・・。」
ギコはもう死ぬのだな、と確信した。
『それがお前の望んだ結末なのか?』
「誰だ・・・?」
『それが本当にお前の望んだ結末なのか?』
「・・・違う・・・約束したんだ・・・必ずしぃを護るって!」
『ならば行け。自分の大切な者のために』
ドッバーーン!!
ギコは川から飛び出た。
「なんだ!?」
「ギコ君!?」
「うおおおっ!・・・・・・・あれ?・・・・・・わーー!地面がないー!!」
ドッバーーーン
・・・・・・着地ミス。またまた川にドボンw
その後、ギコは水が嫌いになったというw
その③
「「うおおおおおお!!」」
ギコとモララーがお互いに突っ込んでいった。
バシュッッッ!!!
何かが斬れたような音がして、しばらく沈黙が続いた。
そして倒れたのは・・・・・・・・・・・・・・・・ギコだった。
『な、何だってーーーーーーーーっ!!?』(スタッフ・監督一同)
「ちょ、ちょ、ちょっとーー!設定と違うんだからな!」
こうしてギコはまた一つ恥をかいたw
終盤
「ここを抜ければ脱出できるぞ!!」
二人はもうすぐこの町から出ようとしていた。
・・・・・・だがしかし、急にしぃが足を止めた。
「さぁ早く行こう。」
「ありがとう・・・・・・でも私は一緒に行けない・・・・・・」
「何を・・・・・・・・」
「こないでっ!!」
しぃがそう叫ぶと、突然壁が現れた。・・・・・・・・・が、しかし、
バッコーーーン!!!
「ブギャァァァァ!!!!」
・・・・・出現した壁がギコにクリーンヒット。
後ろで待機していたモララーも呆然。
「あ・・・・・・・・・・・・・・。」
しぃはようやく事態を飲み込んだが、時すでに遅しw
最後にNIGHTMARA CITTYでも主役、NGでも主役wのギコさんから一言
「もぉぉぉぉぉぉぉう・・・・・・・・・・・・・・・・イヤッッッッ!!!」
二人はトンネルの中を走っていた。
一刻も早く町を出るために・・・。
しぃはギコに引っ張られながら、内心複雑な気持ちだった。
「よし!もうすぐトンネルの出口だゴルァ!」
「・・・・・・・・・・うん・・・・・・・・・・。」
もうすぐトンネルを出られると思った・・・その時・・・・・・!
ゴキリッ
「▲○%♂♀◎£※#・・・・・・!!あ、あ、あ、あ、足が・・・・!」
・・・・・・どうやら足をくじいたらしい・・・・・・。
その後、足のケガの治療で撮影が先延ばしになったとかw
>>1とおにぎりと八頭身
「うわぁぁぁぁぁん!!キモイよーー!!」
>>1とおにぎりは八頭身に追われていた。
正確には八頭身の狙いは>>1だけなのだが・・・・・・。
二人はトラックで逃げていて、おにぎりは運転、>>1は荷台に乗って様子を伺っていた。
「>>1さぁぁぁぁん!逃がさないよぉ!」
トラックはすでに最高速度に達しているのに、八頭身は涼しい顔で追いかけてきている。
「どうなってるんだよ!?こいつら!?」
「!?>>1さん、何か言った!?」
「え!?・・・っておにぎり君!前を見ないと!!」
「え、あ!うん!分かっt・・・・・・」
キキィィィィィィィィィィィィィィ!!
ガッシャァァァァァァァァァァァァン!!!
・・・トラックは見事に電柱に激突。八頭身は慌てて駆け寄った。
「・・・大丈夫?・・・>>1さん、おにぎり君・・・・・?」
「・・・・・無理・・・・・・。」
しばらく撮影できそうにない・・・・・・。
つーと兄者
こちらでも鬼ごっこが繰り広げられていた。
兄者とつーだ。バイクで必死に逃げる兄者をつーがビルをつたって追いかける。
「何という運動神経だ!」
「アヒャ!逃がしてたまるか!アヒャヒャ!!」
・・・・・・だが、よく見てみると・・・・・・・
パリーン! パリーン! パリーン!
・・・つーがビルを飛び移る時に、ガラスが割れているのである。
「こらーっ!!つー!ガラスを割るなー!!」(監督)
「アヒャー・・・・すんませ~ん・・・・」
それを見た兄者が思わず・・・・・・
「 ( ´,_ゝ`)プッ 」
「##あにじゃー??##」
「OK!つー!時にもちつけ!!漏れが悪かった!!」
その後の撮影で、何度やっても割れるので結局強化ガラスにしたらしいw
モナーとフサ地下鉄で
地下鉄では電車の上で、モナーとフサが戦っていた。
「行くぜーー!!」
フサがモナーに向かって走り出した。
そしてモナーは光器をだした。・・・・・・が、
つるっ
「わっ!滑った!」
・・・フサが足を滑らして転落。
「・・・・だ、大丈夫モナ~?」
無論、大丈夫ではなかったw
ギコとしぃとモララー橋で その①
ギコ達は今、橋を駆け抜けている。
「ここさえ抜ければもう後は大丈夫だゴルァ!」
「・・・うん・・・・・あ!!」
橋の上には・・・・・モララーがいた!!
モララーは光器を取り出し、ギコ達に向かって飛び降りた!
「うおおおおおおっ!・・・・・って、あれ?わーっ!」
ドッバーーン!
・・・・・飛びすぎて下の川にドボン。
「・・・おーい、大丈夫か~?」
「大丈夫じゃないんだからな!早く助けて欲しいんだからな!」
モララーの情けない光景w
その②
バシュッ!!
「ぐはあぁっ!!」
「ギコ君!」
モララーに斬られて、ギコは川に落ちた。
しぃが大粒の涙を流している。
だがそれもむなしく、ギコはどんどん川の底へ沈んでいった・・・。
「くそ・・・ごめんな・・・しぃ・・・護るって約束したのに・・・・・。」
うすれゆく意識の中で、ギコはそんな事を思った。
「やべえ・・・・・・前が・・・・・・見えなく・・・・・・なってきた・・・・・・・。」
ギコはもう死ぬのだな、と確信した。
『それがお前の望んだ結末なのか?』
「誰だ・・・?」
『それが本当にお前の望んだ結末なのか?』
「・・・違う・・・約束したんだ・・・必ずしぃを護るって!」
『ならば行け。自分の大切な者のために』
ドッバーーン!!
ギコは川から飛び出た。
「なんだ!?」
「ギコ君!?」
「うおおおっ!・・・・・・・あれ?・・・・・・わーー!地面がないー!!」
ドッバーーーン
・・・・・・着地ミス。またまた川にドボンw
その後、ギコは水が嫌いになったというw
その③
「「うおおおおおお!!」」
ギコとモララーがお互いに突っ込んでいった。
バシュッッッ!!!
何かが斬れたような音がして、しばらく沈黙が続いた。
そして倒れたのは・・・・・・・・・・・・・・・・ギコだった。
『な、何だってーーーーーーーーっ!!?』(スタッフ・監督一同)
「ちょ、ちょ、ちょっとーー!設定と違うんだからな!」
こうしてギコはまた一つ恥をかいたw
終盤
「ここを抜ければ脱出できるぞ!!」
二人はもうすぐこの町から出ようとしていた。
・・・・・・だがしかし、急にしぃが足を止めた。
「さぁ早く行こう。」
「ありがとう・・・・・・でも私は一緒に行けない・・・・・・」
「何を・・・・・・・・」
「こないでっ!!」
しぃがそう叫ぶと、突然壁が現れた。・・・・・・・・・が、しかし、
バッコーーーン!!!
「ブギャァァァァ!!!!」
・・・・・出現した壁がギコにクリーンヒット。
後ろで待機していたモララーも呆然。
「あ・・・・・・・・・・・・・・。」
しぃはようやく事態を飲み込んだが、時すでに遅しw
最後にNIGHTMARA CITTYでも主役、NGでも主役wのギコさんから一言
「もぉぉぉぉぉぉぉう・・・・・・・・・・・・・・・・イヤッッッッ!!!」