ギコとしぃお別れシーンから・・・
「さあ早くいこう」
ギコがしぃにそっと手を差しのべる・・・
しかし、しぃはギコの方へいこうとせずギコにいった。
「・・ありがとう・・でも私はいけない・・・」
「何を・・・」
ギコはしぃの方へいこうと足をふみ出した。
その時・・・
「こないで!!」
しぃの言葉といっしょにギコとしぃの間に何枚もの壁が地面からつきだし二人の間にたちふさがった・・・
「フギャアアアア!!!!」
突然悲鳴をあげるギコ。
ギコが見えないしぃは何がなんだか分からない。
「ギ・・ギコ君?」
「う・・腕があああああぁぁ!!!!」
「腕?」
しぃが壁を見ると壁と壁の間にギコの腕がはさまっていた・・・
「キャアァ!! ギコ君しっかりぃ!!!」
この事故で撮影がながびいたのはいうまでもない・・・ ~終わり~
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流石兄弟登場シーンから・・・
キキィ!
急ブレーキをかけながらバイクにのった兄者が弟者と妹者がいるところに突っ込んできた・・・
「弟者! 助けに来たz」
ドオオオォォン!!!
バイクのブレーキが失敗して兄者はそのまま転倒した。
妹者が呆然とする中弟者が兄者にいった。
「・・兄者・・かっこ悪いぞ・・・」
「OK弟者・・・何もいうな・・・」
兄者はこの事故で戦いに参加できなくなったのであった・・・ ~終わり~
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「さあ早くいこう」
ギコがしぃにそっと手を差しのべる・・・
しかし、しぃはギコの方へいこうとせずギコにいった。
「・・ありがとう・・でも私はいけない・・・」
「何を・・・」
ギコはしぃの方へいこうと足をふみ出した。
その時・・・
「こないで!!」
しぃの言葉といっしょにギコとしぃの間に何枚もの壁が地面からつきだし二人の間にたちふさがった・・・
「フギャアアアア!!!!」
突然悲鳴をあげるギコ。
ギコが見えないしぃは何がなんだか分からない。
「ギ・・ギコ君?」
「う・・腕があああああぁぁ!!!!」
「腕?」
しぃが壁を見ると壁と壁の間にギコの腕がはさまっていた・・・
「キャアァ!! ギコ君しっかりぃ!!!」
この事故で撮影がながびいたのはいうまでもない・・・ ~終わり~
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流石兄弟登場シーンから・・・
キキィ!
急ブレーキをかけながらバイクにのった兄者が弟者と妹者がいるところに突っ込んできた・・・
「弟者! 助けに来たz」
ドオオオォォン!!!
バイクのブレーキが失敗して兄者はそのまま転倒した。
妹者が呆然とする中弟者が兄者にいった。
「・・兄者・・かっこ悪いぞ・・・」
「OK弟者・・・何もいうな・・・」
兄者はこの事故で戦いに参加できなくなったのであった・・・ ~終わり~
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