スタッフの大前提


兼任スタッフ制


  • 「プレーヤーが、一部のラウンドでスタッフに回る」兼任スタッフ制を導入します。
  • これにより、極力多くの方に「参加いただく」(専任のスタッフを極力減らす)ことと、「スタッフの人員を確保する」ことの2点を両立させるためです。
  • なお、兼任スタッフをやっても、一般参加者と比べてクイズをやる機会が少なくなることはありません。同じラウンド数参加する形となります。

6チームによる相互出題



【スタッフになるには】


  • 原則、エントリーの際に立候補いただきます。
  • こちらから依頼することもあります。
  • 意欲がある人であれば、キャリアは問いません。ただし、人数が多すぎると煩雑になるため、人数の絞り込みを行う場合があります。
  • 人数が多くならない限り、立候補は原則断わりません。ただし他大会で著しい不正・マナーに反する行為を行ったと判断した場合、お断りする可能性も有り得ます。

【スタッフの区分】


 詳しくは「6-1.兼任スタッフの区分」をご覧ください。

<Aスタッフ>

1.6月末までに問題作成(10-25問)
2.「7月に問題選定」「8月に裏取り」「両方」のいずれか
3.当日、一部ラウンドでスタッフ

<Bスタッフ>

1.6月末までに問題作成(10-30問)
2.当日、一部ラウンドでスタッフ

<当日Cスタッフ>

1.当日、一部ラウンドでスタッフ

<一般参加者>

特になし

 つまり、以下のような関係となります。

 Aスタッフ=当日業務+問題提出+問題選定or裏取り
 Bスタッフ=当日業務+問題提出
 Cスタッフ=当日業務

「当日参加できない・しない(見学のみ)」という方からも、問題を募ります。


 「問題提供+問題選定or裏取り」の方→「Aスタッフ」、「問題提供のみ」の方→「Bスタッフ」の方と同等の謝礼をお渡しします。

☆なお、今回は問題を1問から募集しますが、提出が1-9問の方は「Cスタッフ(当日業務を行う場合)」もしくは「一般参加者」という扱いになりますので、予めご了承ください。





タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2017年05月30日 18:29