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ダブルクロス The 3rd Edithion
PL名:hotaru
「」
簡易な設定
黒髪にメガネの中等部の女生徒にして番長連一番隊副番長
個性派ぞろいの番長たちのなかで数少ない常識と良心と責任感を備えた苦労人、若干の不幸体質
【基本情報】
名前:浦澤 百花(ウラサワ モモカ) コードネーム:眼鏡不落(ガンキョウフラク)のメガネ番長
年齢: 15歳 性別:女 星座:乙女座
身長:154 体重:48 血液型:A
ワークス:番長連A カヴァー:一番隊副番長
ブリード:クロス シンドローム:キュマイラ・ウロボロス
【能力値】
肉体:5 白兵3Lv 回避1Lv 運転:二輪4Lv
感覚:1 Lv
精神:2 Lv
社会:1 調達3Lv 情報:アカデミア1Lv
【ライフパス】
出自:貧乏
経験:逃避
邂逅:腐れ縁
覚醒:感染(侵蝕値:14)
衝動:憎悪(侵蝕値:18)
基本侵蝕値:36(エフェクトによる修正済み)
HP:32
行動値:4
戦闘移動:9
全力移動:18
常備化ポイント:8
財産ポイント:1
【ロイス】
逃避の対象:ゼノス P:執着 ○N:隔意
腐れ縁 :無道ささき ○P:信頼 N:不信感
友人 : P: N:
【エフェクト】
|No|:|名称|:|Lv|:|タイミング|:|技能|:|難易度|:|対象|:|射程|:|侵蝕|:|制限|:|効果|
|—|:|リザレクト|:|1|:|オート|:|-|:|-|:|自身|:|至近|:|効果|:|-|:|(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇|
|—|:|ワーディング|:|1|:|オート|:|-|:|自動|:|シーン|:|視界|:|なし|:|-|:|非オーヴァードをエキストラ化|
|01|:|竜鱗|:|3|:|リアクション|:|-|:|成功|:|自|:|至|:|3|:|-|:|装甲値+(Lv×10)|
|02|:|衝撃相殺|:|3|:|常時|:|-|:|成功|:|自|:|至|:|‐|:|リミット|:|竜鱗使用時 受けるHPダメージ‐(Lv×5)|
|03|:|コンセ:ウロ|:|3|:|メジャー|:|シンドローム|:|‐|:|‐|:|‐|:|2|:|-|:||
|04|:|赤:憎悪の炎|:|1|:|メジャー|:|シンドローム|:|‐|:|‐|:|‐|:|3|:|-|:|対象にHPダメージで憎悪付与|
|05|:|シャドースクラッチ|:|1|:|メジャー|:|白兵・RC|:|対決|:|‐|:|‐|:|2|:|-|:|攻撃力+Lv|
|06|:|混色の氾濫|:|3|:|メジャー|:|シンドローム|:|‐|:|‐|:|範囲(選択)|:|2|:|-|:|コピーエフェクトと組み合わせ 1シナリオLv回|
|07|:|世界を食らうもの|:|1|:|メジャー|:|シンドローム|:|‐|:|‐|:|シーン(選択)|:|5|:|リミット|:|HP20消費 1シナリオ1回|
【武器】
|名称|:|種別|:|技能|:|命中|:|攻撃力|:|ガード値|:|射程|:|常備化|:|解説|
|斧(ランク修正適応済み)|:|白兵|:|白兵|:|-3|:|6|:|0|:|至|:|6|:|ダメージロールの任意のダイスひとつ振りなおせる|
||:||:||:||:||:||:||:||:||
||:||:||:||:||:||:||:||:||
【防具】
|名称|:|種別|:|ドッジ|:|行動|:|装甲値|:|常備化|:|解説|
||:||:||:||:||:||:||
||:||:||:||:||:||:||
【一般アイテム】
|名称|:|種別|:|技能|:|常備化|:|解説|
|艱難辛苦の心|:|その他|:||:|Exp5|:|情報・調達判定 ダイス+1|
|学園通の友人|:|コネ|:||:|1|:|情報:アカデミア ダイス+2|
|Bランク:アタッカー|:|ランク|:||:|0|:|攻撃力+2 ガード値‐1|
||:||:||:||:||
【コンボ】
【設定等】
○番長連活動記録
×月○日 記録者 浦澤百花(今日も私の当番ではないですが誰も書かないので記入します)
見回り中、文化部系サークル棟付近で生徒同士の喧嘩に介入。
ささきさんが吹き飛ばした生徒が未来科学研究会の倉庫に突っ込み機械が暴走
大乱闘に発展しかけましたが、例によって攻撃が私に集中したので人的・物的損害は0で事態は収拾しました
(暴走して見境ないはずの機械まで私を集中攻撃するのはなぜだろう?)
物的被害といえば、先日三番隊番長が張り切りすぎて壊した校舎の壁の件で
風紀委員会と美化委員会と土木研究会にお詫びとあいさつに明日いってきます
三番隊番長は明日おなかが痛くなる予定だそうなので一人でむかいます
(いつも通り手土産に本土お取り寄せの高級羊羹を用意。定期便で毎回仕入れているような気がするけど食べたことないな、おいしいのかな)
★重要
八番隊は定期テスト赤点補習のため全員行動不能。
八番隊見回り担当区域を七番隊、九番隊に一時的に割り振ります
(とても嫌そうな顔をされてしまった。後でメンチやきそばパンを差し入れに行こう)
(ここに連絡事項を書いても誰も読んでくれないし、必要な情報は後で直接伝えないと)
(誰も書かないし読まないしでほとんど私の日記になってしまっている気がする、余計なこといろいろ書いてるし)
(まぁいいか 明日も頑張ろう)
優れた防御能力をもつオーヴァード。その能力のほとんどが本人の意図とは関係なく自動的に発現し、
唯一意識して使えるものが攻撃能力であったために学園ではBランクアタッカーとして登録されている
敵の攻撃優先順位の上位を自分に書き換える能力もほぼ無意識的に発現するため、自分に攻撃が集中することを不思議に思っている
本土のとある地方都市出身、あまり裕福とはいえない家庭に生まれるも貧乏であるという一点を除けばそこそこ充実した生活をしていた
ある時不運にもオーヴァード達の戦闘に巻き込まれその戦いのさなか流れ弾に当たりその攻撃の効果によるものかは不明だが覚醒、UGNの保護下に置かれる。直後よりゼノスエージェントの執拗な襲 撃を受けることになる。
キュマイラの頑健さで数度の襲撃を凌ぐも、当時ゼノスエージェントの行動の理由・目的が不明であったため問題の根本的な解決が果たせずなおもゼノスの襲撃は続いた
UGNの判断で、安全のため彼女の身柄をオーヴァードアカデミアへと移すこととなった。
その後ウロボロスシンドロームの存在と、彼女がそのシンドロームの発症者であることがわかり、
それがゼノスの襲撃の理由・目的と判明するが解決手段のない問題のため彼女の身柄は引き続き学園に置かれることになった。
アカデミアに入学した初日に、番長と不良生徒のけんかに偶然遭遇し、番長・無道ささきの流れ拳を不幸にも受けてしまうも、持ち前の防御力によりその攻撃をほぼ無傷で受け止める
余談ではあるが、その時にほぼ無傷(眼鏡すら落ちなかった)ことから今の二つ名がついている
そんなきっかけではあったが 無道ささき と知り合い、番長連の存在を知り、友人としてささきの手伝いをしている間にいつの間にか番長連所属になっていた。
そして世代交代により、ささきが一番隊番長、総番長となる。その補佐たる一番隊副番長として百花が推薦される、その理由はささき曰く「メガネだから」番長連のほかの生徒もその理由に異議を 唱えずかくして百花は一番隊副番長となった。
ちなみに ささきの中で百花の印象はメガネに集約されているらしく、いまだに百花がメガネをかけていない状態だと「お前誰だ?」といわれるとか言われないとか
副番長就任後、総番長であるささきの性格と体質がアレなために番長連の管理、ほか組織との渉外などを一手に引き受けることになる
個性派ぞろいの番長たちと風紀委員をはじめとしたほか組織の間に挟まれ、彼女の受難は今日も続く。
ダブルクロス The 3rd Edithion
PL名:hotaru
「」
簡易な設定
黒髪にメガネの中等部の女生徒にして番長連一番隊副番長
個性派ぞろいの番長たちのなかで数少ない常識と良心と責任感を備えた苦労人、若干の不幸体質
【基本情報】
名前:浦澤 百花(ウラサワ モモカ) コードネーム:眼鏡不落(ガンキョウフラク)のメガネ番長
年齢: 15歳 性別:女 星座:乙女座
身長:154 体重:48 血液型:A
ワークス:番長連A カヴァー:一番隊副番長
ブリード:クロス シンドローム:キュマイラ・ウロボロス
【能力値】
肉体:5 白兵3Lv 回避1Lv 運転:二輪4Lv
感覚:1 Lv
精神:2 Lv
社会:1 調達3Lv 情報:アカデミア1Lv
【ライフパス】
出自:貧乏
経験:逃避
邂逅:腐れ縁
覚醒:感染(侵蝕値:14)
衝動:憎悪(侵蝕値:18)
基本侵蝕値:36(エフェクトによる修正済み)
HP:32
行動値:4
戦闘移動:9
全力移動:18
常備化ポイント:8
財産ポイント:1
【ロイス】
逃避の対象:ゼノス P:執着 ○N:隔意
腐れ縁 :無道ささき ○P:信頼 N:不信感
友人 : P: N:
【エフェクト】
|No|:|名称|:|Lv|:|タイミング|:|技能|:|難易度|:|対象|:|射程|:|侵蝕|:|制限|:|効果|
|—|:|リザレクト|:|1|:|オート|:|-|:|-|:|自身|:|至近|:|効果|:|-|:|(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇|
|—|:|ワーディング|:|1|:|オート|:|-|:|自動|:|シーン|:|視界|:|なし|:|-|:|非オーヴァードをエキストラ化|
|01|:|竜鱗|:|3|:|リアクション|:|-|:|成功|:|自|:|至|:|3|:|-|:|装甲値+(Lv×10)|
|02|:|衝撃相殺|:|3|:|常時|:|-|:|成功|:|自|:|至|:|‐|:|リミット|:|竜鱗使用時 受けるHPダメージ‐(Lv×5)|
|03|:|コンセ:ウロ|:|3|:|メジャー|:|シンドローム|:|‐|:|‐|:|‐|:|2|:|-|:||
|04|:|赤:憎悪の炎|:|1|:|メジャー|:|シンドローム|:|‐|:|‐|:|‐|:|3|:|-|:|対象にHPダメージで憎悪付与|
|05|:|シャドースクラッチ|:|1|:|メジャー|:|白兵・RC|:|対決|:|‐|:|‐|:|2|:|-|:|攻撃力+Lv|
|06|:|混色の氾濫|:|3|:|メジャー|:|シンドローム|:|‐|:|‐|:|範囲(選択)|:|2|:|-|:|コピーエフェクトと組み合わせ 1シナリオLv回|
|07|:|世界を食らうもの|:|1|:|メジャー|:|シンドローム|:|‐|:|‐|:|シーン(選択)|:|5|:|リミット|:|HP20消費 1シナリオ1回|
【武器】
|名称|:|種別|:|技能|:|命中|:|攻撃力|:|ガード値|:|射程|:|常備化|:|解説|
|斧(ランク修正適応済み)|:|白兵|:|白兵|:|-3|:|6|:|0|:|至|:|6|:|ダメージロールの任意のダイスひとつ振りなおせる|
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【防具】
|名称|:|種別|:|ドッジ|:|行動|:|装甲値|:|常備化|:|解説|
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【一般アイテム】
|名称|:|種別|:|技能|:|常備化|:|解説|
|艱難辛苦の心|:|その他|:||:|Exp5|:|情報・調達判定 ダイス+1|
|学園通の友人|:|コネ|:||:|1|:|情報:アカデミア ダイス+2|
|Bランク:アタッカー|:|ランク|:||:|0|:|攻撃力+2 ガード値‐1|
||:||:||:||:||
【コンボ】
【設定等】
○番長連活動記録
×月○日 記録者 浦澤百花(今日も私の当番ではないですが誰も書かないので記入します)
見回り中、文化部系サークル棟付近で生徒同士の喧嘩に介入。
ささきさんが吹き飛ばした生徒が未来科学研究会の倉庫に突っ込み機械が暴走
大乱闘に発展しかけましたが、例によって攻撃が私に集中したので人的・物的損害は0で事態は収拾しました
(暴走して見境ないはずの機械まで私を集中攻撃するのはなぜだろう?)
物的被害といえば、先日三番隊番長が張り切りすぎて壊した校舎の壁の件で
風紀委員会と美化委員会と土木研究会にお詫びとあいさつに明日いってきます
三番隊番長は明日おなかが痛くなる予定だそうなので一人でむかいます
(いつも通り手土産に本土お取り寄せの高級羊羹を用意。定期便で毎回仕入れているような気がするけど食べたことないな、おいしいのかな)
★重要
八番隊は定期テスト赤点補習のため全員行動不能。
八番隊見回り担当区域を七番隊、九番隊に一時的に割り振ります
(とても嫌そうな顔をされてしまった。後でメンチやきそばパンを差し入れに行こう)
(ここに連絡事項を書いても誰も読んでくれないし、必要な情報は後で直接伝えないと)
(誰も書かないし読まないしでほとんど私の日記になってしまっている気がする、余計なこといろいろ書いてるし)
(まぁいいか 明日も頑張ろう)
優れた防御能力をもつオーヴァード。その能力のほとんどが本人の意図とは関係なく自動的に発現し、
唯一意識して使えるものが攻撃能力であったために学園ではBランクアタッカーとして登録されている
敵の攻撃優先順位の上位を自分に書き換える能力もほぼ無意識的に発現するため、自分に攻撃が集中することを不思議に思っている
本土のとある地方都市出身、あまり裕福とはいえない家庭に生まれるも貧乏であるという一点を除けばそこそこ充実した生活をしていた
ある時不運にもオーヴァード達の戦闘に巻き込まれその戦いのさなか流れ弾に当たりその攻撃の効果によるものかは不明だが覚醒、UGNの保護下に置かれる。直後よりゼノスエージェントの執拗な襲 撃を受けることになる。
キュマイラの頑健さで数度の襲撃を凌ぐも、当時ゼノスエージェントの行動の理由・目的が不明であったため問題の根本的な解決が果たせずなおもゼノスの襲撃は続いた
UGNの判断で、安全のため彼女の身柄をオーヴァードアカデミアへと移すこととなった。
その後ウロボロスシンドロームの存在と、彼女がそのシンドロームの発症者であることがわかり、
それがゼノスの襲撃の理由・目的と判明するが解決手段のない問題のため彼女の身柄は引き続き学園に置かれることになった。
アカデミアに入学した初日に、番長と不良生徒のけんかに偶然遭遇し、番長・無道ささきの流れ拳を不幸にも受けてしまうも、持ち前の防御力によりその攻撃をほぼ無傷で受け止める
余談ではあるが、その時にほぼ無傷(眼鏡すら落ちなかった)ことから今の二つ名がついている
そんなきっかけではあったが 無道ささき と知り合い、番長連の存在を知り、友人としてささきの手伝いをしている間にいつの間にか番長連所属になっていた。
そして世代交代により、ささきが一番隊番長、総番長となる。その補佐たる一番隊副番長として百花が推薦される、その理由はささき曰く「メガネだから」番長連のほかの生徒もその理由に異議を 唱えずかくして百花は一番隊副番長となった。
ちなみに ささきの中で百花の印象はメガネに集約されているらしく、いまだに百花がメガネをかけていない状態だと「お前誰だ?」といわれるとか言われないとか
副番長就任後、総番長であるささきの性格と体質がアレなために番長連の管理、ほか組織との渉外などを一手に引き受けることになる
個性派ぞろいの番長たちと風紀委員をはじめとしたほか組織の間に挟まれ、彼女の受難は今日も続く。
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