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ダブルクロス3rd/”砂糖菓子の鉄槌”クラウ - (2011/05/10 (火) 17:33:51) のソース
ダブルクロス The 3rd Edithion PL名:上谷汐 「大丈夫、何もかも、全て上手く行きます」 両腕、右脚、左眼球が義体化された少女。養父の仇を討つために、デザートミラージュに籍を置く。 【基本情報】 名前:クラウ コードネーム:砂糖菓子の鉄槌 年齢:13歳 性別:女 星座:射手座 身長:155cm 体重:65kg(義体込み) 血液型:O ワークス:超人兵士A カヴァー:スペリオル ブリード:トライブリード シンドローム:ブラックドッグ/オルクス/ノイマン 【能力値】 肉体:2 回避:1Lv 感覚:6 射撃:6Lv 精神:2 意志:1Lv 社会:2 情報<ミラージュ>:4Lv 情報<軍事>:4Lv 【ライフパス】 出自:疎まれた子 経験:復讐 邂逅:家族 覚醒:死(侵蝕値:18) 衝動:飢餓(侵蝕値:14) 基本侵蝕値:32 HP:26 行動値:14 戦闘移動:19 全力移動:38 常備化ポイント:4 財産ポイント:0 【ロイス】 「Dロイス」不朽の名声 P: N: 「養父」"鋼のヌアザ"沖津雅雪 ●P:慕情 ○N:悔悟 「仇」"クロウクルアッハ" ○P:執着 ●N:憎悪 【エフェクト】 |No|:|名称|:|Lv|:|タイミング|:|技能|:|難易度|:|対象|:|射程|:|侵蝕|:|制限|:|効果| |—|:|リザレクト|:|1|:|オート|:|-|:|-|:|自身|:|至近|:|効果|:|-|:|(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇| |—|:|ワーディング|:|1|:|オート|:|-|:|自動|:|シーン|:|視界|:|なし|:|-|:|非オーヴァードをエキストラ化| |01|:|コンセントレイト:オルクス|:|2|:|メジャー|:|シンドローム|:|-|:|-|:|-|:|2|:|-|:|クリティカル値-Lv(下限7)| |02|:|形なき剣|:|1|:|メジャー|:|白兵/射撃|:|対決|:|-|:|武器|:|2|:|-|:|このエフェクトに対するドッジ判定-LvD| |03|:|マルチウェポン|:|1|:|メジャー|:|白兵/射撃|:|対決|:|-|:|-|:|3|:|-|:|武器ふたつの攻撃力を合計| |04|:|要の陣形|:|2|:|メジャー|:|シンドローム|:|-|:|3体|:|-|:|3|:|-|:|対象を3体に変更| |05|:|ハードワイヤード|:|2|:|常時|:|-|:|自動成功|:|自身|:|至近|:|-|:|-|:|ブラックドッグ専用アイテム常備化| |06|:|妖精の手|:|1|:|オート|:|-|:|自動成功|:|単体|:|視界|:|4|:|-|:|ダイス目ひとつを10にする| |07|:||:||:||:||:||:||:||:||:||:|| |08|:|勇名の輝き|:|1|:|セットアップ|:|-|:|自動成功|:|シーン(選択)|:|視界|:|4|:|-|:|効果対象がラウンド中に戦闘ダメージを受けた場合、更に硬直を与える| 【武器】 |名称|:|種別|:|技能|:|命中|:|攻撃力|:|ガード値|:|射程|:|常備化|:|解説| |リニアキャノン|:|射撃|:|射撃|:|-2|:|8|:|-|:|50m|:|-|:|ドッジ判定-2D| |リニアキャノン|:|射撃|:|射撃|:|-2|:|8|:|-|:|50m|:|-|:|ドッジ判定-2D| ||:||:||:||:||:||:||:||:|| ||:||:||:||:||:||:||:||:|| 【防具】 |名称|:|種別|:|ドッジ|:|行動|:|装甲値|:|常備化|:|解説| ||:|防具|:||:||:||:||:|| ||:||:||:||:||:||:|| 【一般アイテム】 |名称|:|種別|:|技能|:|常備化|:|解説| |コネ:正規軍|:|コネ|:|情報:軍事|:|1|:|情報:軍事の判定+2D| |コネ:政府機関|:|コネ|:|情報:クロドヴァ|:|1|:|情報:クロドヴァの判定+2D| |情報収集チーム|:|コネ|:|情報:|:|2|:|情報収集判定の達成値+2。シナリオ三回| ||:||:||:||:|| 【コンボ】 1+2+3 6D 命中-4 対象はドッジ-5D 攻16 【設定等】 クロドヴァ中央部の小さな農村出身。開戦以降何度も繰り返される衝突に巻き込まれ、手慰みに殺されそうなところを、日系の資産家、沖津雅雪に救出される。 この時オーヴァードに覚醒していたが、奪われた身体は再生することはなかった。 雅雪によって義肢を与えられ二年程幸せな日々を送るも、FHと通じていた雅雪はUGN黒海支部のエージェント、クロウクルアッハによって殺害される。 彼女は父の名を騙り、あたかも"鋼のヌアザ"が存命しているかのように戦場を駆け抜け、父の不敗の伝説を守り続けている。"鋼のヌアザ"を再び倒すべく、クロウクルアッハが彼女を狙うその日まで。 二門の36mmリニアキャノンは養父の形見。彼女自身は漠然と、彼が一般人でなかったことを察している程度だが、実際はFHエージェントであり、同時にクロドヴァ側に協力していた元傭兵であった。 「いいかいクラウ。心配することはない。君が気高く美しくあり続けるならば――大丈夫、何もかも上手く行くよ」