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ダブルクロス3rd/咲守 悠 - (2014/08/14 (木) 22:45:06) のソース
ダブルクロス The 3rd Edithion PL名:K 「カナねえは、ぼくがまもるよ!」 ――咲守 悠、遠い日の約束 【基本情報】 名前:咲守 悠(さきもり・はるか) コードネーム:"彼方より(フロム・ビヨンド)" 年齢:18歳 性別:男 星座:獅子座 身長:168cm 体重:53kg 血液型:A ワークス:高校生 カヴァー:高校生 ブリード:クロスブリード シンドローム:ウロボロス/エグザイル 【能力値】 肉体:4 白兵 2Lv 回避 1Lv 感覚:2 知覚 1Lv 精神:2 RC 2Lv 社会:1 情報:噂話 2Lv 【ライフパス】 出自:姉妹 経験:約束 邂逅:友人 覚醒:生誕(侵蝕値:17) 衝動:解放(侵蝕値:18) 基本侵蝕値:35 HP:30 行動値:6 戦闘移動:11m 全力移動:22m 常備化ポイント:2 財産ポイント:0 【ロイス】 Dロイス:無疵なる石 亡くした姉:咲守 彼方 P:庇護 N:悔悟 属性:レッド 大切な友達:楠城 和紗 P:友情 N:食傷 属性:ホワイト 【エフェクト】 |No|:|名称|:|Lv|:|タイミング|:|技能|:|難易度|:|対象|:|射程|:|侵蝕|:|制限|:|効果| |—|:|リザレクト|:|1|:|オート|:|-|:|-|:|自身|:|至近|:|効果|:|-|:|(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇| |—|:|ワーディング|:|1|:|オート|:|-|:|自動|:|シーン|:|視界|:|なし|:|-|:|非オーヴァードをエキストラ化| |01|:|コンセントレイト:ウロボロス|:|3|:|メジャー|:|シンドローム|:|-|:|-|:|-|:|2|:|-|:|C値-Lv(下限値7)| |02|:|原初の赤:一閃|:|1|:|メジャー|:|<白兵>|:|対決|:|-|:|武器|:|3|:|-|:|全力移動後に白兵攻撃 離脱不可| |03|:|影の武具:インフィニティウェポン|:|1|:|マイナー|:|-|:|自動|:|自身|:|至近|:|3|:|-|:|白兵武器作成 武器欄参照| |04|:|喰らわれし贄|:|3|:|オート|:|-|:|自動|:|自身|:|至近|:|1|:|-|:|オーヴァードにダメージを与えた際に使用 シーン間、ウロボロスのエフェクトを組み合わせた攻撃力+[Lv×3] シーン1回| |05|:|背徳の理|:|3|:|オート|:|-|:|自動|:|自身|:|至近|:|3|:|-|:|オーヴァードにダメージを与えた際に使用 シーン間、ウロボロスのエフェクトを組み合わせた判定のダイス+[Lv×2]| |06|:|自動触手|:|1|:|オート|:|-|:|自動|:|自身|:|至近|:|2|:|-|:|自身のガード時に使用 攻撃者に[Lv×3]点のHPダメージ ラウンド1回| |07|:|極光螺旋|:|2|:|マイナー|:|-|:|自動|:|自身|:|至近|:|効果|:|80%|:|5点までの侵蝕値を上昇 メインプロセス間、攻撃力+[上昇させた侵蝕値×Lv] シーン1回| |08|:|異世界の因子|:|1|:|オート|:|-|:|自動|:|効果|:|視界|:|5|:|80%|:|いつでも使用可 シーン内で使用されたエフェクト一つを対象とし、レベル1でシーン間取得 制限:エネミー、ピュア不可 シナリオ1回| 【武器】 |名称|:|種別|:|技能|:|命中|:|攻撃力|:|ガード値|:|射程|:|常備化|:|解説| |影の武具:インフィニティウェポン|:|白兵|:|<白兵>|:|0|:|+[Lv+6]|:|2|:|至近|:||:|| ||:||:||:||:||:||:||:||:|| ||:||:||:||:||:||:||:||:|| 【防具】 |名称|:|種別|:|ドッジ|:|行動|:|装甲値|:|常備化|:|解説| ||:||:||:||:||:||:|| ||:||:||:||:||:||:|| 【一般アイテム】 |名称|:|種別|:|技能|:|常備化|:|解説| |コネ:噂好きの友人|:|コネ|:|<情報:噂話>|:|1|:|判定ダイス+2| |自転車|:|ヴィークル|:|<運転:二輪>|:|1|:|攻撃力:2 行動値-1 装甲値- 全力移動:[【肉体】+40]m| ||:||:||:||:|| ||:||:||:||:|| 【コンボ】 【設定等】 御門市の市立高校に通う18歳の少年。やや長めの茶色がかった黒髪を持つ。全体的に色素は薄め。 中性的な容姿で線が細く、華奢な体つきをしている為、女性に見間違えられることもしばしば。 女性を連想させる「ハルカ」という自身の名前を苦手にしており、親しい者には「ハル」と愛称で呼ぶように頼んでいる。 訳あって一人暮らしをしている為、料理などの家事全般は一通りこなす事が出来る。 幼少期は正義の味方に憧れる活発な少年だった。だが、唯一の肉親であった姉を亡くし、己の無力さを痛感。 "力の伴わない想いは決して叶えられない"という諦念を抱いて生きるようになった。 その為、自分の考えを口に出す事が殆ど無く、周囲からは流されやすい性格だと思われている。 天文部へ入部したのも、友人である楠城 和紗の誘いがあったためであり、別段星に興味がある訳ではない。 だが、彼女達との交流は不思議と心地よく感じられており、こんな日々が続けばいいと心のどこかで思っている。 しかし、世界は既に変貌していたのだった――