東京23FC【Jリーグ百年構想クラブ】

TOKYO23 FC
  • 公式ホームページ
  • 所属リーグ:関東サッカーリーグ1部(5部相当)
  • 法人名:(株)TOKYO23
  • 代表者:苫米地満博 
  • 創立年:2003年/前身:佐川東京23SC→東京23サッカークラブ
  • 活動区域/ホームタウン:東京都/江戸川区を中心とする23区
  • クラブカラー:
  • ホームスタジアム:江戸川区陸上競技場(*6,950人)※15,000人収容へ改修予定
  • 練習グラウンド:新砂運動場サッカー場
  • アカデミー(育成):東京23FC U-15・U-18・東京23FC江戸川・東京23TSR.FC
  • クラブマスコット:エディくん(本名:江戸川 陸/人間の少年)
  • ユニフォームサプライヤー:JOGARBOLA
  • 動画チャンネル:東京23FC【公式】 /tokyo23fc
    • tokyo23tv ※サポーター団体である「東京23勝手に実況隊」によるyoutubeチャンネル。東京23FCのカップ戦を含めた全試合を実況付きでライブ配信。東京23FC関係者とともにWEBラジオ番組も発信している。

公式SNS

エンブレム

FC東京、東京ヴェルディ、FC町田ゼルビア東京都を拠点としているとしているもののいずれも活動拠点が多摩地域のため、23特別区をホームタウンとして2003年に「東京23サッカークラブ」として設立。
2005年に東京都2部を制し翌年東京都1部へ昇格。
しばらくは苦戦が続き足踏み状態となっていたが2010年に体制を一新、運営会社「株式会社TOKYO23」が設立されテクニカルアドバイザーに水沼貴史が就任、「東京23サッカークラブ」から現名称に変更した。
その年は東京都1部を制したものの、関東リーグ2部昇格をかけた関東社会人サッカー大会でベスト8止まりとなり昇格を逃した。
2011年、監督に「King of Tokyo」アマラオが就任し、JFL在籍経験者を補強。
無敗での東京都1部リーグ優勝を達成し、また関東地区代表として全社に出場。
全5試合を無失点という堅守で優勝し地域決勝出場権を獲得したが、その地域決勝では1次ラウンドで敗退。
関東社会人大会では準々決勝で敗退しまたも関東2部への昇格を逃したが、横浜スポーツ&カルチャークラブ(Y.S.C.C.)(現:Y.S.C.C.横浜)のJFL昇格に伴い関東リーグへの昇格枠が1つ空いたため、この枠を懸けて同大会準々決勝敗退の4クラブにより5位決定戦が開催されることとなった。
ホンダルミノッソ狭山FCとtonan前橋サテライトに勝利し、関東2部への昇格を決めた。
2012年に関東2部を優勝し、関東リーグ1部へ昇格。
2016年に関東1部初優勝を決め、5年ぶりに地域CL出場権を獲得するも1次ラウンド敗退。
それ以降は関東リーグ全体のレベル上昇によって優勝できず、足踏み状態になっている。
地域リーグのチームながらホーム戦では有料試合を開催し、平均で1000人前後の来場者がいる。
2022年に関東1部へ昇格してきた南葛SC戦では「江戸川葛飾隣町ダービー」または「葛飾江戸川隣町ダービー」を開催し、2730人の有料入場者数を記録した。

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最終更新:2025年02月10日 17:47