ジョイフル本田つくばFC
Joyful Honda Tsukuba F.C.
- 公式ホームページ
- 所属リーグ:関東サッカーリーグ1部(5部相当)
- 法人名:(株)つくばFC
- 代表者:石川慎之助
- 創立年:1976年/前身:大心苑サッカークラブ→ジョイフル本田サッカー部
- 活動区域/ホームタウン:茨城県/つくば市
- クラブカラー:紺/赤/白
- ホームスタジアム:セキショウ・チャレンジスタジアム(*1,200人/人工芝)
- 練習グラウンド:Tフィールド、つくばFC万博グラウンド
- アカデミー(育成):つくばFCユース/つくばFCジュニアユース
- クラブマスコット:んだボーイ♂(犬)、ツッピー♀(人間の8歳女の子)
- ユニフォームサプライヤー:New Balance
- 動画チャンネル:つくばFC公式チャンネル - Tsukuba fc official
公式SNS
つくばFCは1993年に女子チームとして発足し、程なく男子チームも発足。2004年にNPO法人として認可を受けた。
ジュニアスクール (U-12)、ジュニアユース (U-15)、ユース (U-18)、ガールズ(女子小学生〜高校生)、レディースチームなどが活動しており、レディースチームもなでしこリーグ参入を目標に活動している。
全カテゴリで500人以上の会員数を持ち、県内では
鹿島アントラーズに次ぐ隠れたビッグクラブとなっている。
つくばFC万博グラウンドを自前で整備するなど、施設の充実を図っている。
2007年にNPO法人つくばFCと茨城県社会人リーグ2部所属のジョイフル本田が提携し、トップチームの「
ジョイフル本田つくばFC」としての活動を開始。
2008年にはトップチームを営利部分である「株式会社つくばFC」で運営を開始。
2009年には筑波大学蹴球部とも提携し、OB選手の受け入れだけでなく現役部員にも出場機会を与えている。
2013年は全社枠で地域決勝に出場。
2014年に関東2部へ昇格。
2015年に関東1部へ昇格。
問題はつくば市内に座席5000人以上収容規模(J3リーグ基準)のスタジアムが無いこと。市は15,000人収容の第1種陸上競技場を含む総工費300億円の総合運動公園の構想を発表したが、2015年8月に行われた住民投票で反対票が圧倒し今後の先行きが不透明になってしまったことと、地元つくば市の肝煎りである
Sportiva.Tsukubaの存在。
2023年 坂東太郎カップ2023
2023年2月26日(日)
結果: 4 - 2 境トリニタス ⭕
最終更新:2023年02月26日 17:18