戦闘
- 1VS1の勝ち抜き戦。最大4体まで参加可能
- 大会では基本的にスタメン4体+優勝までに必要な試合数×1体がサブメン登録可能。ただし、同じサブの連続した試合へのエントリーは禁止
- Dランク大会決勝戦のみに限り、サブモンスターの参戦数制限を解除
- 全てのモンスターのHPが0(瀕死)になると敗北。戦闘で減った体力は、戦闘後全回復
- スキルは種族スキル・一般スキル・特殊スキル等があり、スキルを使用して攻撃や補助等を行う
- スキルには分類があり、攻撃スキルには近接攻撃の近攻、遠距離攻撃の遠攻がある
- 分類は他にも後方でのみ発動する後方、補助、自動で発動する自動等がある
- 控えがいる場合、任意の控えと交代する事が出来る
- 控えがいる状態で場のモンスターが瀕死になったら、任意の控えと強制的に交代する(死に出し)
- 戦闘の流れは、ターン前行動→ターン中行動→ターン終了時行動
- ターン前行動では控えと交代するか、スキルの選択ができる
- ターン中行動では交代→ターン開始時スキル→先制スキル→通常スキル→後攻発動スキルの順で処理する
- ターン終了時行動では場にいるモンスターのターン終了時スキル発動→ターン終了時に交代するスキル発動(死に出し含む)の順で処理する
- それぞれ素早さが高いモンスターが先に行動し、同値の場合はダイスで先攻後攻を毎ターン決定する
- モンスターには道具を持たせることができるが、 同じ道具を複数のモンスターに持たせることは出来ない
- 一部のモンスターには所持できる道具の制限がかかることがある
- 外付けスキルは同じ試合に出場する味方のスキルだけ。性別による縛りはないがレギュレーションにより制限がかかることもありうる
- サブはレギュレーションがスタメンよりちょっと緩め
- サブは一度も試合に登用しないでいると拗ねてしまうことがあります。サブの数は多いですが積極的に運用してあげましょう。
- 軽減や加重により生じる小数点についてはダメージの大きくなる方に切り上げ・切捨てする
配合
- 配合は基本的に男女のペアで、2体のモンスターの組み合わせにより新たなモンスターが生まれてくる
- 配合は男女同士であれば人外と人型が配合してもOK
- 精霊の声を聞けるのは通常精霊祠の管理人だけだが、やる夫は会話もできる
- 尖った性能のモンスターは配合素材として優秀
- ほとんどの『スキル』は継承されるかどうかランダム
- モンスターの中には『ポケモン』のタマゴ技のように継承内容を選べる。精霊と会話出来るやる夫も選べる
- 普通は配合にアイテムは必要ないが、異常な回数配合を重ねたりした場合アイテムで相手モンスターをドーピングする必要がある
- 配合回数が違うモンスター同士で配合すると、回数が高い側が損をするのでお見合いでは断られる
- 配合用モンスター(メタモン)は子孫に『スキル』を継承させたい場合や、配合相手が居ない場合に配合するので、やる夫には必要ない
- 配合すると配合事故が10%の確率で起きる
- モンスターとペットを配合すると、生まれてくる子供が加護を受けているかは五分五分
- 配合後のモンスターの「体力」と「素早さ」の簡易予測計算式:「親の補正なしの数値の平均値」×「4/3」
- ただし、バランスを考えて上記の数値から多少上下するので、一概に上記の結果通りになるとは限らない
- 配合するとテイマーは二度とそのモンスターに会う事は出来ないが、やる夫は祠の近くなら会話できる
- 通常配合(手持ち同士で配合)…子供は1体。お見合い配合(知り合いと配合)…子供は各テイマーに1体ずつ
- スタメンとの配合ではお見合い可能範囲は好感度C以上。サブメンなら好感度B以上。ただしB-だとモンスターの選択権はダイス
- 第二世代のスキルは種族1個、一般2個、特殊0~1個が基本。配合するごとに一般の数が増え最終的に3~4個になる
- 絶対継承系スキルは枠数を無視して継承できる
- ヌシは必ず継承するが、配合後他のヌシ持ちに渡すことができる
- 兄弟配合は確実に上位互換になるが劇的な成長はせず、また覚えるスキルもさほど変わらない
- Bランクからはお見合い配合よりも手持ち配合の方がおすすめ
- 桃色面は割と初期から設定していた裏スキル。葵とお見合い配合する時だけ同性同士でも配合する事が可能
最終更新:2018年12月28日 21:50