世界観
- モンスターテイマーとはモンスターを飼育してモンスターバトルさせる職業で、アルフヘイムの約9割の人がテイマー
- テイマーはEランク~Aランクまでの5段階
- E:初心者はまずここ D:ある程度基礎を学んだくらい C:テイマー上級者 B:スポンサーが付くレベル A:国内トッププロ
- ランクの上げ方は月に一度ある各階級のトーナメントで優勝するか、何かテイマー関係の功績を作るかの2種類
- 大会は基本昼間に行われる
- やる夫はすこやんから10代先まで遊べるだけの金を受け取っているので、お金に困ることはない
- モンスターとペットの違いは精霊の加護の有無。精霊の加護があるのでモンスターは戦闘後全回復する
- ペットは公式戦には出られないし、ダンジョンにも連れて行けない
- 好感度はEからAまでの5段階(例外としてSもある)Cで友人。Bで仲の良い友人。B+で親友。Aは異性なら恋人クラス
- 好感度Aは告白すれば即OKレベル
- 実はショップ店員にも好感度が裏で設定されている
- モンスターは精霊の加護があるから過労死しない
- 5スレ>>3682から大陸プレートが大移動して全ての大地が陸続きになり海外勢のテイマーも登場
- モンスターが変身できるのはモンスターだけ
- BランクとAランクに差はなく、Aランクは人数制限(入れ替え制)
- Aランクへの昇格条件はAランクを昇格戦で撃破 または 特に優れた活躍
- 昇格戦は挑戦者であるBランクが申請したらいつでも出来る&受ける側のAランクは挑戦を基本的に断れない
- テイマースキルとはやる夫の『即席配合』みたいなもの。モンスターではなくテイマーが使えるスキルのこと
ダンジョン
- ダンジョンには天然物と民間が運営する物の2種類があり、どちらもヌシがいる
- 民間ダンジョン 危険度:低~中(命の危機なし)出現モンスター:飼育モンスター クリア条件:ヌシの捕獲・討伐・制限時間経過 その他:入場条件あり
- 天然ダンジョン 危険度:中~高(命の危機あり)出現モンスター:野生モンスター クリア条件:ヌシの捕獲・討伐・制限時間なし その他:宝箱等あり
- 民間ダンジョンは許可がないと勝手に手を加えることは禁止
- テイム方法は基本的に倒すことで仲間にするのが一般的だが、交渉で仲間になったり、いつの間にか勝手に仲間になっていたりする場合もある
連れ歩けるモンスターの制限数は4体まで。 3スレ>>2417からダンジョンでもサブを使用できるようになる
- ダンジョン経営すると収益が入ったり、もっと強いモンスターが沸いたりする。他にもプロや知り合いが挑戦しに来たり、様々なイベントが発生したりする
- ヌシは自分が征圧したダンジョンと同じ数だけつけられる
- ヌシが不在のダンジョンは衰退するのみで、一般開放も出来ないが、ヌシを多重任命することは可能
- ヌシ不在の間は別のモンスターがヌシ代理を務める。ただし、ヌシ代理は他テイマーに狙われやすく捕獲もされてしまう
- 一般開放すると定期的な収入が入る他、他テイマーの情報が手に入ったり、これをきっかけに交流が出来たりする
- ダンジョンの育成は一般公開の有無に関わらず常時可能。育成すると強いモンスターが湧くようになったり、新たなモンスターが出現するようになったりする
- 難易度(易)ダンジョンは通常のダンジョンと違って以下の3プランから挑戦方法を選ぶ
- 誰か知り合いを連れていくプラン バトル回数:ダンジョンモンスター2回(捕獲数2)+連れて行った知り合い1回
- ソロで挑戦プラン(簡易版) バトル回数:ダンジョンモンスター2回 (捕獲数2)
- ソロで挑戦プラン(じっくり) バトル回数:ダンジョンモンスター3回 (捕獲数3)
- 登場するモンスターの配合回数はやる夫達と同じだが、連れて行く知り合いのランクと釣り合わなければ、バランス調整で選ばれた人が超強化される
企業
- 研修生はスポンサー企業等のBランク候補生のこと。スポンサー付きのBランクテイマーになるには、企業の研修生になるのが一番の近道
- 親企業から指示はあるが、基本的にテイマーにとってデメリットになることは特にない
- テイマー協会の研修生は協専テイマーと呼ぶ
- ワクワクダンジョン協会は 新規発見されたダンジョンの生息モンスターや危険度を調査し報告するのが仕事。ダンジョンの命名も行っている
- 所属すると特典としてダンジョン協会が所有するダンジョンの中から、自分の好みにあったダンジョンを1つもらえる。またダンジョンを買う時に社割も使える
- プロの育成は第二世代で1体あたり50万マニーかかるが、協専テイマーだと自己負担3割ですむ。やる夫級は料金更に5割増し
- テイマーショップに加入した際のメリットはショップの全商品、社割適用
- テイマーの戦法は企業ごとに特色がある
- バトルに強い企業のことを五大企業と呼び内訳は・テイマー協会(協専テイマー)・テイマーショップ・モンスター特訓所・精霊祠・ワクワクダンジョン協会
- テイマー協会(協専テイマー)の特色は戦法に偏りがなく、万能選手が多い
- テイマーショップの特色は道具を使った戦法(道具のすりかえ、破壊、持ち替え、回数制限無視、複数所持)が多い
- モンスター特訓所の特色は小技、交代、状態異常等のコンボが得意
- 精霊祠の特色は個が強い代わりに連携は取れてない
- ワクワクダンジョン協会の特色は体力馬鹿で全員ヌシとかザラ
- プロのショップ店員は試合中、相手がどんな道具を持っているのか一目見て分かる直観力を持っている
育成
- 育成家とはモンスターを育成する専門家。大手のプロテイマーには専属育成家がいたりする
- 育成=高額なので、やる夫がタダで育成してあげると好感度がめっちゃ上がる。 ブランドバッグをプレゼントした時くらい上がる
- 交代技に常時先制効果は付与出来ない
- Aランクの各数値平均は「体力:42/素早さ:9/攻撃期待値:22」の予定
- オーバーナイトブレイザー(44)(男性)┃体力:99(70)┃素早さ:20
- ステータスは補正入れても99でカンスト
- 育成の基本その1:「書くべし」育成は具体的な案を書けば書くほど育成力が高まって強くなれる
- 育成の基本その2:「知るべし」育成には受ける側の適性が大きく関わっている。配合で生まれたモンスターなら親に出来ることが子供にも出来たりする
- 吸血鬼は吸収技を覚えやすかったり、神は確率関係の技を覚えやすかったりする
- 育成の基本その3:「レギュレーションは受け入れろ」最強のモンスターなんて誰でも作れるが、無敵のモンスターは出てこない
最終更新:2018年12月28日 21:48