特別講演

特別講演(治癒教育講座ではありません)


3.11の意味するものーいま、日本とともに考える
アンドリュー・ウォルパートin千葉

2011年3月11日以後、初めて滞日するアンドリュー・ウォルパート氏。「新たな状況の日本にみずからを白紙にして投げ込みたい。そこですべてをオープンに観察し、日本のみなさまから学び、現在のことがらが何を意味するかを沈思したい…」と、来日に向けてその心境を語ってくださいました。
脇坂先生とのコラボレーションと、この「あしたの国」のスペースによって、当日、どんな言葉が生まれてくるのか、ともにいて、耳を澄ましてみませんか?

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日程:2011年8月30日(火)
時間:15:30-17:00 (受付 15:00)
場所:大里綜合管理事務所
千葉県山武郡大網白里町みやこ野2−3−1 (JR外房線大網駅 徒歩15分)
参加料:1,500円
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アンドリュー・ウォルパート/1947年ロンドン生まれ。シュタイナー学校出身。エマソン・カレッジでの教員養成責任者を務めたのち、現在はフリーの教育家として世界各地で講座やセミナーをもつ。シェークスピアの文学、ルネサンス期の美術をアントロポゾフィーの世界観から読み解く語り口には、ユーモアもあふれて定評がある。年に数週間の滞日を常とし、シュタイナー学校や成人教育の場でタイムリーなテーマの講演活動を行う。



































































































































































































































































最終更新:2011年07月12日 10:09
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