キャンペーンルール(仮)のページ
このページではこのキャンペーンで使用予定のハウスルールを記載します。
バランス等を壊す可能性があるため各セッションの開始前に変更の可能性はあります。
戦闘とシナリオ両方に重点を置いた場合のハウスルールなので事前に口頭で言ったことと矛盾しています。
現段階では決定ではありません。すべて検討中の事項です。
2005/07/28追記↓
バランス等を壊す可能性があるため各セッションの開始前に変更の可能性はあります。
戦闘とシナリオ両方に重点を置いた場合のハウスルールなので事前に口頭で言ったことと矛盾しています。
現段階では決定ではありません。すべて検討中の事項です。
2005/07/28追記↓
その他
提供
・「コネ」
ゲスト一覧から取得する分として15点差し上げます。
アウトフィット
提供
・「剛力」
傭兵部隊のほうから1台支給します。
2005/07/28追記↑
2005/07/28追記↑
スタイル
非推奨
・「イヌ」
本キャンペーンでは陰謀ものなので潜入捜査をしているという立ち位置はキャラクターの特色付けとして有効である。
ただし、キャラクターの所属する機関の権力が及ばないため、特技および神業の使用に制限を受ける。(取得する分にはかまはない)
ただし、キャラクターの所属する機関の権力が及ばないため、特技および神業の使用に制限を受ける。(取得する分にはかまはない)
・「バサラ」
RLのわがまま。最近では地割れを起こしたり、火柱を立てたりといった攻撃手段をとらないのなら選んでもいいような気もしてきました。
神業
解釈変更
・突破
そのキャストが[搭乗者]である[ヴィークル]の[ダメージ]を治療することが出来る。
・死の舞踏、とどめの一撃、神の御言葉など
下記戦闘ルールの制限を受ける。
・制裁
シチュエーションごとにRLが判断する。基本的には盗聴ぐらいしか使えないと思ったほうがよい。
特技
禁止
・親衛隊などのトループを呼び出す特技
シナリオの展開上禁止とする。取得するのは自由だが使用はできない。
・キープオフ、最後の審判、携帯許可、入院など
戦場という特殊な状況にあるため使用を禁止するシーンが多く存在すると考えられる。
変更
・血脈:妖精の一族、腐蝕細菌、斬裁剣など
「命中させた場合」を「ダメージチャート5以上(16と19をのぞく)のダメージを与えることができた場合」に変更する。
・練気などの効果が累積する特技
使用回数をレベル回とする。なお失敗の回数も含む。
アウトフィット
禁止
・「魔猟騎兵」
傭兵部隊に配属される人間に与えられることが考えられにくいため。
これに乗っている人にふさわしい敵ゲストが登場する予定がないため。
これに乗っている人にふさわしい敵ゲストが登場する予定がないため。
・エキストラ
自分たちに与えられた状況をよく考えてください。
その他スポットルール
戦闘ルール
ダメージの適用
ウォーカー搭乗者が肉体あるいは精神ダメージを受けた場合、肉体・精神ダメージの変わりに、ヴィーグルがヴィーグルダメージを受ける。精神ダメージの場合は動揺して操縦ミスによりヴィーグルが傷付いたり、幻覚によりその能力までしかだせないと思い込んだりする。
逆説的にいえばヴィーグルを破壊しない(したと思わせない)かぎり搭乗者にダメージを与えられない。
逆説的にいえばヴィーグルを破壊しない(したと思わせない)かぎり搭乗者にダメージを与えられない。
マイナーアクション
特技などで1度に複数回のマイナーアクションを行う場合、あらかじめ何を何回行うか宣言し、すべてのマイナーアクションが終わった時点で手札の補充を行う。
判定の手札が足りない場合は宣言の後、処理に必要な差分の枚数を補充してから行う。
判定の手札が足りない場合は宣言の後、処理に必要な差分の枚数を補充してから行う。
社会戦
シチュエーションにより無効となる社会戦ダメージがある。(17 逮捕令状など)