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こちらは簡単設定版です。詳細に設定したい人は3.セットアップ(詳細設定版)を見てください
ノートPCでもここに書いてあるようにすればできると思います。
(ノートPC、無線LanでCPU使用率20%前後、16人収容を確認)
低スペックPC用
- 1.Windows Media エンコーダのセットアップ
- スタートから「すべてのプログラム」→「Windows Media」→「Windows Media エンコーダ」をクリックします。
#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。
- 起動したらキャンセルを押します。
#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。
- ここから低スペックPC配信用のwme設定ファイルをDLして解凍します。
- 「ファイル」→「開く」をクリックします。
#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。
- DLした低スペックPC配信用.wmeを選んで開くをクリックします。
#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。
- ポート変更をします。
「プロパティ」→「出力」→「ポート番号」に自分で空けたポート番号を入力して適用をクリックします。
※ルータを使用していない人は変えなくても良いです。
※ルータを使用していない人は変えなくても良いです。
#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。
- 何かよくわからないことを言われるが気にせず「OK」をクリックする。
#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。
- WMEのセットアップはこれで終わりです。
- 2.SCFHのセットアップ
- SCFH.exeをクリックして起動します。
#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。
- 特にセットアップは必要ないのでこれで終了です。
#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。
- 3.Kagamin2のセットアップ
- Kagamin2.exeを選択して実行します。

- ルータを使用している人はこちら
- 起動したら「設」をクリックし設定を開きます。

- 設定画面を表示したらポートを設定します。
①8080を削除し空けたポートを入力します。
(WMEで入力したポートとは違うポート番号を入力してください。)
②入力後適用をクリックします。
③OKをクリックします。
(WMEで入力したポートとは違うポート番号を入力してください。)
②入力後適用をクリックします。
③OKをクリックします。

- 元の画面に戻ったらURLを入力します。(http://192.168.※.※:ポート番号)

- ルータを使用していない人はこちら
- URLを入力するためにLANURLを調べます。

URLはWMEの直接接続のLANURLを使用します。
ポート番号はWMEで入力したポート番号を入力します(デフォルトは5500)。
ポート番号はWMEで入力したポート番号を入力します(デフォルトは5500)。

kagamiツールのセットアップはこれで終わりです。