穴開きディスク
元々は1970年代末にブレーキ(未作成)の鳴き(未作成)対策としてカワサキが穴を開けたのが始まりだが、その後ブレーキパッド(未作成)の材質の進化によって積極的にローター(未作成)側で鳴きをおさえる必要がなくなり、
- ブレーキパッド(未作成)の清浄効果
- 排水効果
- 放熱効果
- 軽量化(未作成)
- 見た目(未作成)
が現在での目的になっている。ブレーキパッド(未作成)との接触面積が減ってブレーキ効力が弱くなりそうにも思えるが、そのデメリットをメリットが上回っているため、一般的になっていると思われる。
2007年04月28日