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デルタ

デルタ
YA-27 Uを分解・解析した際に得られたデータを元に<味方陣営>によって設計、構築された機体。
AIの持てる不安定さを懸念し最新鋭のものではないものの<味方陣営>の技術をいくらか組み込んである。
YA-27 Uと比較するとほぼすべてのリスポンスに優れており、砲撃、銃撃といった遠距離での射撃に関して特に高い適正を示している。
銃撃戦に比重が置かれているのもあり、近接戦については幾らか先述機に後れを取るようだがそれでも並には熟す。
然し、AIによる厳正なリスク管理ゆえかまず柄を握ることはない。

実地での性能試験、鹵獲機との共同戦闘試験、及び両試験終了後の鹵獲機破壊を任されている。
よく言えばとても優秀なAIであり、悪く言えば融通が利かずお堅い。

熱暴走への対策として、肩部などには放熱板が露出している。
頭部にはセンサーが密集しており、何れか一つが損傷した場合でも、他のセンサー類がそれをカバーすることで冗長性を確保している。

正式には『ミストエンジン試験搭載型自律兵器、型番YA-28 U』。愛称は<デルタ>。

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最終更新:2013年11月04日 17:36
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